初詣デートの定番「屋台で食べ歩き」女性が注意したい7つのこと

お正月早々から彼氏とデート。初詣に行って、ふたりの愛が永く続くように願えるなんて、幸先の良い幕開けですね。

初詣といえば『屋台で食べ歩き』がセットで付いてきますね。
何食べようかなーと考える前に、自分のポイントが下がってしまう危険がありそうなことは排除しておきましょう。
初詣の大混雑は、彼氏をイライラさせてしまうかも。
イライラついでに、あなたの食べっぷりにイライラ…なんてことにならないようにしましょう。

武士から学ぶこころざし

皆さんは、『武士は食わねど高楊枝』という言葉をご存じでしょうか。
知ってるよ!という方は、この項目は読み飛ばしてもらって大丈夫です。

『武士は食わねど高楊枝』というのは、たとえ儲かっていなくとも、貧しいときでも、それを表に出さないことを意味します。
本当は空腹でも、俺はたらふく食ってきたという演技をし、高々とつまようじを口にくわえて歩く。武士はそのように、気位(プライド)を高く持って生きるべきという考えです。

武士のような、プライドに裏づけされた演技は、恋愛にも大いに役立つのではないでしょうか。もちろん、空腹を我慢して、つまようじをくわえましょうという意味ではありません。
少し前のアイドル達は、本当は餃子やラーメンが好物でも、「クレープが好きです」と公言することがよくありました。

気の向くまま食べたい物を食べ、満腹になるまで食べまくるという行為は、ふたりきりのときであれば、気にしない彼氏もいます。
でも、人前にいるときの彼は、『他の人に自慢できる彼女であってほしい』という心理になります。
『俺とふたりのときなら露出の多い服でもいいけど、他の人の前ではやめてくれ』というのと同じことですね。

そこで今回は、まわりの人達の目を意識した食べ歩きの行動特選を紹介していきます。

彼氏と「屋台で食べ歩き」注意したいのはこの7つ!

彼氏と屋台で食べ歩きをするとき、特に注意したいことを7つご紹介します。

タイミングって結構大切

ずらりと並んだ屋台からもうもうと立ち上がる湯気は、初詣の風物詩。
右から左から、美味しい匂いが誘惑してきます。
恋する女子はオンナを試されます。
寒さにくじけてうどん屋に駆け込んだり、匂いに負けて肉まんにかぶりつくのは、参拝を終えてからにしましょう。
おみくじもお賽銭もまだなのに、もう食べ歩きなんて始めてしまったら、フードファイターかと思われます。

彼氏への気遣い

彼が食べたがっている物を先に買ってから、自分が食べたい物を買いに行く彼女は、『出来たオンナ』です。自分のことを後回しにできる女性は、いろんな場面で男性から好感を持たれます。

他のお客さまへの気遣い

初詣の屋台はどこも混雑が予想されます。食べたい物を目がけてまっしぐらに動くと、他のお客さまに嫌な思いをさせることがあります。先にお店の前に並んでいた人がいないか、足元に小さな子供がいないかなど、よく見てから行動しましょう。

お店の方に対する気遣い

注文した商品を手渡されたときは、「ありがとう(ございます)」の一言を忘れずに。店員さんからはもちろん、まわりの人達からも『気持ちのいい人だな』と思ってもらえます。
そんな彼女を持った彼は、鼻が高くなりますね。

食べ物のチョイス

座る場所が確保できた場合は別として、初詣では多くの場合『食べ歩きスタイル』になります。それ食べながら歩けるの?というような食べ物をチョイスしてしまうと後悔につながります。ソースだらだら系、つゆだく系の食べ物は、座る場所が確保できたときにだけ注文しましょう。

他に、危なっかしい食べ物を挙げておきます。

  • 美しい笑顔を『お歯黒婆さん』に化けさせてしまう、青のりたっぷりのメニュー。
  • 季節外れの焼きトウモロコシも、恋する女子の口元を無残にする危険性大。
  • イカ焼き・げそ焼き。どう噛みちぎる?いつ飲み込む?の問題あり。
  • どこからかぶりつけば良いか悩むような、大きなハンバーガー系。

親から言われた食べ方 エトセトラ

男性の多くは、美味しそうに食事をする女性を見るのが好きだと言います。
単純に『美味しそうに食べている姿を見るのが好き』という理由で見ています。

けれど、食べ方を見る『視点』は、本人の意識とは関係なく、『育ち』が影響します。

どんな家庭でも、幼少の子供に対しては親が食べ方を注意しますね。
たとえばお箸の持ち方がどうとか、肘をつくなとか、姿勢が悪いといったことです。祖父母が同居のお家なら、正座をしなさいと言われて育つこともあります。

言われている本人は『うるさいなぁ』と思うものですが、子供の頃に叩き込まれたことは、その人にとっての『当たり前』になります。
そして気づけば、自分が親や祖父母からうるさく言われてきたことを、『守らない人』に対して違和感を覚えるようになっています。

「食事中はテレビを消しなさい!」と言われ続けてきた人が、友達の家に行き、家族全員がテレビを観ながらご飯を食べているのを目撃すると、『えっ…』と思います。
彼がしつけに厳しいお家で育ったかどうかはわかりませんが、標準的なマナーが守れていなければ、『とてもじゃないけど、親には紹介できない』と彼に思われる可能性があります。
がつがつ食べる、音を立てて食べる、平気で残すといったことのないようにしたいですね。

片づけはOK?

ふたりであれこれ食べた後は、彼の分も合わせてゴミ箱に捨てましょう。
もしも分別のゴミ箱がそれぞれ用意されていれば、その指示通りに燃えるゴミ、プラスティックなどをきちんと分けて捨てることが大切です。

まとめ

2018年。彼氏の親から歓迎される彼女になるためにも、日本人の多くが嫌がるお箸のマナーを調べてみるのもいいかも知れませんよ。

拝み箸(おがみばし)
迷い箸(まよいばし)
寄せ箸(よせばし)
刺し箸(さしばし)
渡し箸(わたしばし)
箸渡し(はしわたし)
ねぶり箸(ねぶりばし)

全部合わせて『きらいばし。』

彼氏と一緒に良い年にしましょう。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。