増え続ける”ほうれんそう女子”本当にモテないからやめよう

「電車なう♪」「コンビニで友達とおでん中ww」

自分の行動一つ一つを、その場で報告しないと気が済まないのが『ほうれんそう女子』と呼ばれる女たち

度が過ぎる『ほうれんそう女子』が、男性からも女性からも煙たがられていることを、皆さんはご存じでしょうか。

試しにほうれんそう女子をネット検索してみてください。注意喚起や誹謗中傷がたくさん出てきます。

あなたは、何も知らずに一人浮かれてほうれんそう!していませんか?

どんな言動が嫌われる原因になっているのか、一度冷静に見てみましょう。

『ほうれんそう女子』の裏評価

『ほうれんそう女子』は、スマホとネットが生み出したやっかいな産物として、世間から冷たい目で見られています。

何の価値もない情報を、朝から晩まで誰かに報告・連絡・相談しなければ気が済まない女子たちのことを、みんなはどんなふうに言っているのでしょうか。

  • ヒマ人
  • 凡人のくせにアイドル気分
  • ただの馬鹿
  • ウザい
  • 電波の無駄使い
  • ウソが多そう

大量のほうれんそうは軽くスルーされる

『ほうれんそう女子』はありとあらゆる報告・連絡・相談を世に放ちます。

送っている言葉の数々が、いかにバカバカしいものかを客観的に見てみましょう。

  1. ヤバーい!寝坊したー!遅刻決定だしww
  2. 月曜だるーい。やる気ゼロww
  3. 今日の眉毛失敗……テンション上がらねぇ…
  4. イケメンはっけーん。○○似~♪
  5. ランチは○○(店名)でオムライス~♪
  6. コタツでテレビ見ながら寝おちしてたしww
  7. 肩こりって温シップと冷シップどっちが効くのかなー?
  8. 明日って晴れるんだっけー?

こういった意味のない情報を、画像付きで毎回世間に放つことで、ほうれんそう女子の1日は、まるで忙しかったかのように塗られていきます。

実態は、タブレットや携帯を触り続けることのできる『ヒマ人』であり、知人・友人は冷静にヒマ人として見ています。

ほうれんそう女子は、報告(ほう)や連絡(れん)することがなくなると、相談(そう)という形で人に関わろうとします。

「⑦」や「⑧」がそれにあたります。

何でも言いたい、何でも聞きたいほうれんそう女子の正体は、単に誰かに構ってほしい『ヒマ人』の『構ってちゃん』です

まわりからは、『どうせろくでもない情報しか送って来ない人』という烙印を押されているため、どんなメッセージを発信したところで、軽く受け流されていきます。

嘘をつき続けたオオカミ少年が村人にスルーされたように、どうでもいいことばかり言っている人は、相手にされなくなるのです。

特に男性は、元々意味のない会話を苦手としています。

道ばたで立ち話をするのも、だらだらと長電話をするのも、ほとんどの男性は面倒くさがります。

友人・知人を捕まえて、私は今これを食べてる!とか電車に乗ってる!と猛アピールをする女子は、男性にとって魅力ゼロです。

寝おちしたなら、そのまま布団に入って寝てくれ。

寝坊して遅刻しそうなら、携帯触る時間ないでしょ。

そんなふうに思われているのに、ほうれんそうを続けることに、一体何の意味があるのでしょうか。

『ほうれんそう女子』のなれの果て

ほうれんそう女子が、『女子』の間はまだ笑って済ませることも可能です。

女子高生や20歳そこそこの女性がやることは、『若気の至り』として片づけてしまっても問題はありません。

しかし、まわりを見渡せばわかるように、子育てそっちのけの『ほうれんそうママ』という人種も世の中には存在します

運動会やお遊戯会だけでは飽き足らず、ひたすら子供の写真を撮って、世間に紹介し続けるほうれんそう中毒の母親。

カメラ越し・スマホ越しにしか我が子を見られないの?と疑いたくなるほど、写真をパシャパシャ撮りまくります。皆さんも見かけたことがあるのではないでしょうか。

以下によくいるタイプのほうれんそうママの例を挙げます。

子供への対応が遅れる

レストランで子供がお子様ランチを食べている様子を撮影し、それをママ友へのLINEやタイムラインにアップしまくる母親。

当の我が子は食べ物をこぼして困っているのに、ママの目はスマホに釘づけ。

ほうれんそうママとは、我が子の可愛さを世にアピールする『作業』を『愛情』と勘違いしている人です

肝心の子供への目配りが足りず、対応に時間差がありすぎです。

空気が読めない人種

タブレットやスマホの世界に入り込みすぎると、現実世界の空気が読めなくなっていきます。

遊園地や水族館などの人混みの中で、我が子が走り回っていても平気。

自分はSNSの中に入り込んでいて楽しいからです。

我が子が転んで泣いていても、「ちょっと待ってて!」と言いながら、作業を完了させずにいられない。

これがほうれんそう女子の行きつく将来像です

客観的に見る力

自分の話していることや行動が、他人にどう思われているかがわからない鈍感な女性は、恋の対象になりにくいといえます。

LINEを送っても『だから何?』と思われ、話しかける度にイライラさせているようでは、男性が選んでくれるはずもありませんね。

自分を表現したいという気持ちは大切ですが、量を増やすのではなく質を高めなければ、ただスルーされてしまうだけのオオカミ少年のような存在になってしまいますので気を付けましょう。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。