「お金ない」って言う彼氏がしんどい。このまま付き合っても大丈夫?

生活レベルは人それぞれ。

とはいえ、毎回「お金ない」という彼氏にうんざりしていませんか?

デート代や旅行など、なんでも「支払いは彼女で」って言われると、彼氏の経済力を疑ってしまいます。

今回のテーマは、「お金のない彼氏とどう付き合っていくか」です。

困った彼氏をお持ちのみなさま、ぜひご覧ください。

「お金ない」が口癖の彼氏が耐えられない

「彼氏は常にお金がないと言って何も買ってくれない。」

こんな悩みを抱えている女性は、プレゼントがもらえない事が不満なわけではありません。

”彼からの愛情が感じられない”ことが不安なのです。

クリスマスプレゼントや誕生日プレゼントなど、恋人という特別な存在だからこそ、プレゼントに期待します。

でも、何もしてくれないとなると…

本当に付き合ってるって言えるのかな?と、不安でいっぱいなはず。

もしかしたら「お金ない」が口癖の彼氏は、ギャンブルにハマっていたり借金があったり、キャバクラで大金をつぎ込んでいたりするのかもしれません。

夢を追いかけ、先行投資をしてお金がないのかもしれません。

どちらにしろ、恋人と過ごす時間をないがしろにしていることは明らかです。

毎回、会うたびにお金がないと言われると、女性は大切にされていないんだと自信がなくなってしまいます。

このまま付き合って大丈夫なのか、いっそのこと別れる選択をした方がいいのか。悩みますよね。

この先何があっても彼氏と一緒に居続ける!という覚悟ができていない女性は、お金がない彼氏と付き合い続けるのは難しいかもしれません…。

車にお金をかけて彼女にお金をかけない

男性と女性では趣味の価値観が大きく異なります。その一つが「車」です。

車のパーツ一つ一つにお金をかけ、自分好みにカスタムするのが男のロマンです。

ですが、女性からするとそんなものにお金をかけるの?と全く理解できないのが本音。

車は日に日に新しい装飾が施されているのに、私は装飾品のひとつもプレゼントされていない!と怒るのも無理はありません。

彼女より愛車を優先させる彼氏との付き合い方

男性の車好きには2パターンあります。改造するのが好きな人と、高級車を所有するのが好きな人。

ではまず、車を改造することが好きな彼氏との付き合い方から見ていきます。

①改造車が好きな彼氏との付き合い方

正直なところ、「改造車に乗りたい」という女性は少ないですよね…。

爆音がしたりシャコタンだったり、ドアやミラーなど色んなパーツが光ったり…。

ダサいな、恥ずかしいなと感じても好きな人だから言えない…という事もあるはず。

実は改造車が趣味の男性は、自己顕示欲が強いという特徴があります。

たとえば、同世代の男性に比べて年収が低いとか、周りから自分の存在が認められていないと感じる男性に多くみられ、自分をアピールしたい優越感を得たいと所有物を飾り立てます。

だからこそ、ここで大事なのはコンプレックスをカバーしてあげることが出来るかどうかという事です。

日ごろから彼氏に高価なものは求めない、身の丈にあった生活を送るようデートや食事にも気を遣う。

2人で過ごす時間の中で、彼氏に劣等感を持たせないようあなたが努力することで、彼の意識に少しずつ変化が現れます。

お金がないからデートはしない!ではなく、お金はないけど2人でデートを楽しめる方法をみつけて、あなたを楽しませてくれるはずです。

②高級車が好きな彼氏との付き合い方

そして次は、高級車が大好きな彼氏との付き合い方です。レクサスやベンツ、BMWなどの高級外車は維持費が高くなります。

購入した時のローンの返済額の大きさや、車体の傷ひとつでも修理にお金がかかるため、常に金欠という状態になっているかもしれません。

つまり、有り金全部を車に使ってしまうタイプの男性です。

カッコいい車に乗っていてもデートのお支払いはすべて彼女という無計画なところがあるので、今後の付き合い方で悩んでしまうのも無理はありません。

では、どうすればいいのかというと、車好きの彼氏でも思いやりがあれば彼女が困ったときに手を差し伸べてくれます。

今月金欠だからガソリン代とか食事とかデートの費用は出せないと切り出したとき、「何でだよ!」と怒り出したり「それじゃ遊ぶのやめよう」と自分は1円も出しませんといったケチな様子がうかがえたら、早めに縁を切るほうがいいでしょう。

恋人同士は足りないものを埋め合う大切な存在ですが、金づるではありません

一刻も早く別れを決断することをおすすめします。

デートで奢る貸すは当たり前

男性が女性に食事をご馳走するのは本気の証だといわれています。

ところが、いつも女性が奢ったり貸したりしているのなら、本当はあなたにその気がないのかもしれません。

買い物やご飯など、すべて男性が支払うことが当たり前なわけではありませんが、内心ガッカリしてしまうのが女心というもの。

また、他の女性には奢って、彼女にはケチになるという男性もいれば、俺は年下だから年上の彼女が出して当たり前でしょ?と年功序列を提案してくる男性もいます。

本当にお金がないのかケチなだけなのか、今ここで見極めておく必要があるでしょう。

デートの費用を払わない彼氏との付き合い方

そもそも女性の収入は男性に比べて低く、男性が多めに負担するのが恋愛関係を持った大人の男性がとる配慮です。

そのため、食事デートが割り勘や女性持ちだと、男性はあなたに本気ではない可能性があります。

毎回彼女に奢らせたりお金を貸してくれと言ってきたりするなら、上辺だけの付き合いであり、彼女のことを真剣に考えていない証拠です。

こんな男性と付き合う価値なし!ときっぱり別れを選んだ方が良いというのが本音です。

女性を幸せにすることが出来る男性というのは、お金がなくても心を満たしてくれます

思慮深く誰よりも彼女のことを気遣ってくれます

割り勘がダメということではなく、今お付き合いをしている男性の人間性について考えてみてください。

実家暮らしの彼氏は金銭感覚がおかしい

「お金ない」が口癖の実家暮らしの彼氏は、金銭感覚が人とズレている事があります。

水道代や光熱費、食費、家賃など気にする必要がないため、金銭感覚が一人暮らしの男性とは少しズレているのです。

そもそも生活費のやりくりをする必要はなく、貯金はゼロ、収入のすべてを好きな事に使ってもやっていけるという安心感があります。

なかなか自立できないため、精神年齢が低く子供っぽいところも特徴です。

お金に困っても実家があるから暮らしには困らない、金欠でも親が出してくれるからと、周囲に頼ることが当たり前になっています。

そうすると、彼女ができても未熟で幼稚な彼は「お金ない」と彼女にすがるようになるのです。

実家暮らしの彼氏との付き合い方

「誰かがやってくれる」と他人に依存している人には、荒療治が必要です。

「このまま一緒に居ることはできない」「別れて欲しい」と、きっぱりと突き放します。

突き放された彼が変わるかどうかは、愛情の大きさによって変わるでしょう。

「あっそう」とすんなり別れを受け入れたなら、彼はそれまでの男だったということです

相手を幸せにする気持ちがわからないようでは、このまま付き合っていてもあなたが幸せになれません。

お金のない人と結婚してもいいの?

カップルの中には、将来結婚したいと考えて、真剣にお付き合いをしている人もいると思います。

それなのに彼氏からお金がないお金がないと言われると、本当にこの人と結婚しても大丈夫…!?と不安になりますよね。

彼女は結婚式も挙げたいし新婚旅行だって行きたい、それに結婚生活だってあるのにこのままの関係を続けたら、結婚どころじゃないと焦るはず。

彼との新婚生活が想像できない、お金のことで喧嘩ばかりしているなら、苦労だらけの人生を送ってしまうかもしれません。

お金がない彼氏と結婚したいなら

お金がない彼氏と結婚したいなら、あなたの考えに同意してくれる理解者を作りましょう。

一番効果的なのは彼氏のご両親を味方につけることです。

何か問題が起きても彼の両親が助けてくれるため、何でも段取り良くスムーズに進みます。

また、仕事面でも2人の収入を増やすことが出来るのか彼と話し合いましょう。

今の会社は、勤続年数と共に収入が上がるのか、アルバイトから正社員になることができるのか、賃金アップは期待できるのかなど真剣に話し合います。

この時のポイントは、決して彼氏の心を踏みにじらないこと。

言っていいことと悪い事に気をつけながら、あなたなりの意見とアドバイスを彼に伝えます。

結婚を意識しているならお金はシビアな問題です。

結婚を前提に付き合っているからこそ、あなたの本気の相談に彼も応えてくれるはずです。

まとめ

いつもお金がないと言う彼氏のことがしんどいなと思ったら、彼のお財布事情をよく観察してみてください。

お金がない理由が明確になることで納得できる部分もでてくるはずです。

恋人は友達とは違い、甘えがでてくるものですが、大人の男女として多少恋愛を合理的に考えることも必要です。

お金にルーズでどうしようもなくダメな彼氏とは、付き合い方を改めた方が自分自身の幸せのためでもあります。

Writerこの記事をかいた人

しょこ太

生まれも育ちも大阪。関西人ならではの笑いと鋭い切り口で恋愛コラムを執筆中。 「恋愛初心者さんにもわかりやすく」をモットーに、自身の恋愛経験や失敗談などを含めてご紹介しています。 読んだ後にくすっと笑えて、なるほどと思ってもらえるような、楽しくキャッチーなコラムをお届けします。