都合のいい女はもうやめる。本物の恋を見つけるために今すべきこと

彼と会うのは「今から会える?」というメールが夜に来たときだけ。

こちらからの電話には出てくれないし、イベントの日は絶対に会ってくれない。

大好きな彼にとって自分が「都合のいい女」だなんて誰も信じたくはないですよね。

でも、彼へのそんな関係を続けていても意味がないことにはうすうす気づいているのではないでしょうか。

今回は「都合のいい女」をやめるために今すべきことをお伝えしたいと思います。

自分の思いを彼に伝える

もしかして自分は「都合のいい女」なのかもしれない。

あなたがそう感じているのは、彼の意見や主張ばかりに従ってしまっているからではありませんか?

「ここに行きたい」、「これが食べたい」、「こんなことをしたい」と言い出すのはいつも彼からで、あなたが何を食べたいか聞こうともしてくれない。

また連絡頻度やデートの内容など、2人の付き合い方についてあなたの意見をなかなか伝えられない場合も、彼が本当にあなたを大切にしてくれているのか考える必要がありそうです。

カップルとして真剣に付き合っているなら、2人の関係におたがいの思いを汲み入れるのは当然のこと。

「都合のいい女」をやめたいなら、まずは自分の思いを彼にきちんと伝えることから始めましょう。

パスタじゃなくて和食がいい、せめて週1回は電話をしたい、たまにはお昼のデートもしてほしい。

あなたが彼にそう伝えて行動を改めてくれる場合は、「都合のいい女」というのは勘違いで、彼にただ余裕がなかっただけなのかもしれません。

でも、もし忙しいとかポリシーに反するとかいって聞く耳を持ってくれないなら、残念ながら今のあなたは彼にとって「都合のいい女」の可能性が高いです。

そんなときは、現実を受け止めて彼のもとを去るという選択肢が「都合のいい女」をやめる大きなきっかけになるはずです。

嫌われる勇気を持つ

彼との関係が本物の恋なら、不安になるよりも幸せな気分になることが多いはず。

それなのに「彼に嫌われたらどうしよう」という恐怖をいつも感じているのなら、2人の関係は上手くいっているとは言いがたいでしょう。

なぜなら「彼に嫌われたくない」という気持ちが大きくなればなるほど、彼の言うことばかり聞いてしまうからです。

これは恋愛関係に限ったことではなく、「嫌われたくない」という感情をつねに持っている人は、自分の主張や思いを抑え込んでしまう傾向があります。

相手に反論をせずに自分の思いを抑え込めば、表面上にはスムーズに関係が進んでいくかもしれません。相手に嫌われることもないでしょう。

しかし実際は、ただ相手の意見に従っているだけのこと。

あなたのまわりにも「何でも言うことを聞く人」っていないでしょうか?

「何でも言うことを聞く人」は、人間関係にトラブルを招いてくることもなく聞こえはいいかもしれません。

でも、どうしても弱々しく自信なさげに見えるのも事実です。

もしあなたが彼に対して「嫌われたくない」と思いながらいつも接しているのなら、そうした自信のなさが彼に伝わっている可能性があります。

それはあなたの弱みとなって、彼に都合よく扱われてしまう隙を与えます。

「都合のいい女」を卒業するためには、「彼に嫌われてもいい」という覚悟が必要なのです。

自分の予定を優先させる

週末に友達との予定が入っていたのに、彼から「会いたい」とメールが入ればそっちを優先してしまう。

次の日の朝は仕事で早いのに、彼に会わせて夜更かしをしてしまう。

彼を思う気持ちが強ければ少しでも長く一緒にいたいかもしれませんが、相手の予定にばかり合わせてしまうのは考えものです。

急なお誘いでもすでに予定があってもどんなに遅くても彼を会うことを優先させれば、彼にとって「都合のいい女」となっているのは簡単に想像がつきますよね。

彼のことが大好きなあなたにとってみれば、少しでも長く一緒にいるために彼の予定に合わせるのは何の苦もないことなのかもしれません。

とはいえ、あなたも彼のために生きているのではないはずです。

たった一度きりの人生、彼がどれほどあなたにとって素晴らしい男性だからといって、自分の仕事や趣味、やりたいことまで犠牲にしてしまってはもったいなくはありませんか?

彼のために自分の時間を捧げることが幸せなのは初めだけで、あなた自身もそんな毎日にだんだん嫌気が差してくるはずです。
想像してみてください。彼がもし、彼自身の仕事や趣味、目標をそっちのけであなたにばかり時間を割いているとすればどうでしょう?

そんな彼にはあまり魅力を感じないのではありませんか?

ひとりの自立した女性として、彼にばかり合わせるのではなく自分の人生を楽しむことができれば、「都合のいい女」をやめられる日はそんなに遠くないはずです。

まとめ:「都合のいい女」を卒業して本物の恋を手に入れよう

恋愛は、2人の対等な関係があってこそうまくいくものです。

もしあなたが彼に合わせることでしか関係を維持できないのなら、残念ながら「都合のいい女」になっているのかもしれません。

「疲れたな」と思ったら、勇気を出して彼のもとを去ってみるのもひとつの手です。

「都合のいい女」を卒業して本物の恋を手に入れてくださいね。

Writerこの記事をかいた人

ふみ

恋愛は人生を豊かにするひとつの材料です。苦しんだり辛い思いをしているのなら、本物の恋じゃないのかも。 恋愛はテクニックよりも思考法。どうすればもっと楽しく、幸せな気持ちで恋愛ができるのか一緒に考えていきましょう。 好きなものは、文学と哲学、おいしいコーヒー。