男ウケはどうなの?サブカル女子が上手に恋愛する方法

真っ黒に染めたぱっつんの前髪に真っ赤なリップ、古着屋で見つけたヴィンテージのワンピースにおばあちゃんのバッグ。

好きな本や映画、音楽はイマドキ女子が知らないようなマイナーなものばかり。

「サブカル女子」は世間の流行なんておかまいなしに自分の「好き!」をとことん追求します。

彼女たちのように自分の世界をしっかりと持った女性はまわりから一目置かれる存在でもあります。

でも、そんな趣味へのこだわりが時に男性を遠ざけてしまうのも事実。

せっかく他の女性にはない魅力を持っているのに「彼氏がいなくても楽しそう」、「自分が入っていく隙がない」などと男性から思われてしまうのはもったいないですよね。

ほんの少しのコツさえつかめば、サブカル女子でも恋愛はできるんです。

相手を否定しない

好きなものにかける情熱が人一倍のサブカル女子は、自分の好みや趣向、センスに自信を持っていることが多いです。

そんなサブカル女子は「他の人には分からない良さを理解できている」という自負があるため、なかには流行りに乗っている人を見るとつい見下したような発言をしてしまう人もいます。

サブカル女子が恋愛上手になるには、まずはこうした部分をあらためる必要があるでしょう。

自分の好きなことを否定されて嫌な気分になるのは男性に限らずすべての人に言えること。

特にプライドが高いうえにガラスのハートを持った生き物である男性にとって、自分の趣味や好きなものを否定してくるような女性はただ「怖い」という印象しか抱きません。

たとえ気になる男性の前で直接的に彼の好きなものを否定しなくても、他の人への否定的な態度を見て好感度を下げてしまうかもしれません。

サブカル女子に好みがあるように、男性にも好みがあります。たとえそれが流行りのものでも好きなことには何ら変わりません。

本物のサブカル女子なら、他の人の趣味をとやかく言うことはないでしょう。

自分は自分、ひとはひと、ということを誰よりも分かっているからです。

ネガティブ思考をやめる

どちらかといえばインドア派のサブカル女子には、内向的な人が多いです。

そもそも他の人とは異なるところに人やモノの魅力を見出すサブカル女子は、どこか普通の女性とは違ったものの見方をするのでしょう。

大衆的なエンターテイメントよりも芸術的・文化的なものに価値を認めることができるという感受性の豊かさは、サブカル女子の大きなチャームポイントのひとつです。

ですが、そのぶん物事に対して素直になれず、何でも難しく考えすぎてしまう人が多いようです。

仕事でのちょっとした失敗や、物事が計画どおりに進まないなど、まわりからすれば些細なできごとに対しても必要以上に悲観的になることがあります。

恋愛面でも「こんな私を理解してくれる人なんていない」と決めつけてなかなか行動に移せないサブカル女子は少なくありません。

男ウケする女子アナ系ファッションに身を包んでいなくても、サブカル女子にはサブカル女子の魅力があります。

「まわりの人とセンスが違うだけ、恋愛だってできる。」

それくらいのゆるい気持ちで構えていたほうが、男性も近づきやすいはずです。

聞き上手になろう

自分の好きなものの話題を振られてつい話しすぎてしまった、そんな経験はありませんか?

多少しゃべりすぎるくらいならよくあることですが、趣味に情熱を注ぐサブカル女子は一度スイッチが入ってしまうともう誰にも止められません。

男性と会話をしているときに趣味の話になってしゃべりすぎてしまい、気がついたときには彼が引き気味になっていた、なんて悲しいあるあるに共感できるサブカル女子も多いはず。

男性は基本的に「気持ちよく会話ができる女性」が好きです。

自分ばかりがしゃべるのではなく、興味を持って男性の話を聞き、さらに質問をして会話を深め、自慢話にも「すごいね!」とリアクションをして褒めることができる女性がモテるのは想像にかたくありませんよね。

「男のプライド」というのは、認められたい、褒められたい、という承認欲求に基づいています。

恋愛上手な女性はこの「男のプライド」を気持ちよくくすぐる会話のコツを心得ているのです。

会話をうまく運ぶ秘訣は「共感」です。いくら自分の好きなことをたくさん話して相手が聞いてくれていても、そこに相手の共感がなければ「つまらないな」と思われてしまいます。

女性らしさを忘れずに

独自の世界観を持ったサブカル女子は、ファッションやメイクも個性的なことが多いです。

いわゆる男ウケをする清楚系ファッションとは程遠く、「そんなのどこで買ったの?」と聞きたくなるような奇抜なアイテムを身に着けていることもしばしば。

もしくは、好きなことには時間もお金も惜しまないけれど、それ以外のことにはまったく関心がないサブカル女子の場合、そもそも身なりには無頓着という女性もいますよね。

いくら人の魅力は内面だとはいえ、やはり恋愛には見た目も重要です。

「男性は視覚で恋をする」とはよく言われること。

自分の信念を曲げる必要はありませんが、気になる男性と2人で会うときには原色のミニスカートに蛍光色のタイツではなく、清楚なOLさんが来ているような女性らしいファッションを目指しましょう。

きっと彼も普段とのギャップに「もしかして自分のため?」と意識せずにはいられなくなるはずです。

まとめ:趣味と恋愛を割り切って考えよう

好きになった彼が同じサブカル男子なら、ありのままの自分でも恋愛をスタートさせることができるでしょう。

でも、もし気になる男性がサブカルチャーとは縁遠い人であれば、自分の世界観はすこし抑え気味にしてアプローチをする必要があるかもしれません。

とはいえ、恋愛のためにせっかくの個性をなくしてしまうのは本末転倒です。

自分に嘘をついて彼とお付き合いができたとしても、いずれどこかで限界が来てしまう可能性もありますよね。

サブカル女子が趣味の世界以外の男性を好きになったなら、恋愛と趣味を割り切って考えることをおすすめします。

彼と会うときに大好きな漫画の話をしなくても、こだわりのファッションを諦めても、好きなものへの信念が自分のなかにあればそれでいい、と考えるのです。

好きなものの話は趣味仲間とすればいい、気になる男性の笑顔が見たいから今日は彼の好みに合わせてあげよう。

そんな気楽さで構えていれば、こだわりの強いサブカル女子だってきっと恋愛上手になれるでしょう。

Writerこの記事をかいた人

ふみ

恋愛は人生を豊かにするひとつの材料です。苦しんだり辛い思いをしているのなら、本物の恋じゃないのかも。 恋愛はテクニックよりも思考法。どうすればもっと楽しく、幸せな気持ちで恋愛ができるのか一緒に考えていきましょう。 好きなものは、文学と哲学、おいしいコーヒー。