彼氏と同棲したい!生活費や分担など上手なやりくりが知りたい

恋人との付き合いが年単位になってくると、誰でも一度は考える同棲生活。

ふたりの同棲生活を具体的に描くためには、現実問題として生活費のことを考えなければなりません。

家賃の平均相場っていくら位?
生活費の分担方法が知りたい!

そんな、同棲に関する疑問にラブベイトがお答えします。

「こんなにもある!」毎月の支払い項目

  1. 家賃
  2. 駐車場代
  3. 各種保険:生命保険や自動車保険など
  4. 年金:国民年金・厚生年金など
  5. 交通費:通勤定期代やガソリン代
  6. 食費
  7. 光熱費:電気・ガス・水道(固定電話があれば電話代)
  8. 通信費:携帯電話・インターネットのプロバイダー
  9. 自治会費:地域による
  10. その他雑費:洋服・外食・友人との交際費など

目を通してみると、支払い項目の多さに驚きますね。

でも焦らず、じっくり考えるのが今回のテーマです。

どうすればふたりの生活を回していけるのか、賢い方法はないか探しましょう。

なお、上記項目のうち①~④は月々の支払額が『いつも同じであるもの』です。
これに対して⑤~⑩は、月々の支払額に『変化があるもの』です。

変化があるということは、ふたりの努力次第で金額を下げることもできますが、一気に上がってしまう危険性もはらんでいます。

同棲カップルが喧嘩になる原因は、⑤~⑩のように、油断すると支払額が上がる項目であることを知っておきましょう。

「住居選び」は最重要ポイント

賃貸マンションに公団住宅、可愛いハイツにアパートに…。

同棲カップルにとって最高に楽しいのは、ふたりが暮らす場所を選ぶときかも知れませんね。

どちらかの家に転がり込む

もしも今、彼氏かあなたのどちらかが一人暮らしをしていて、そこでそのまま同棲生活をスタートしようと考えているなら、最も賢い選択です。

同棲生活も結婚生活も、一番お金がかかるのは『スタート時』だからです。

賃貸契約も完了していて、家財道具もそろっている場所で生活をスタートすれば、安くつくのは当然のことです。

ただ、後でトラブルが起きないように、大家さんに事情を説明するという責任は、大人として果たしましょう。

家賃低めの物件

ふたりともまだ若くて収入が低いのであれば、家賃はできるだけ低く抑えた方が無難です。

民間の物件は、入居時に敷金・礼金を支払わなければならないことがあります。一方で、敷金・礼金を一切取らないという物件もあります。

不動産屋を訪れた際、『敷金・礼金不要』と書かれているものを選ぶという方法があります。

また、エアコンやベッドや電化製品まで完備している物件もありますので、お財布事情に合わせて幅広く物件を見ることをお勧めします。

雨の日に物件を見て回る

晴天のときは、どんなアパートもハイツも、それなりに素敵に見えます。

気に入った物件が見つかったら、雨の日にもう一度行ってみる、平日と休日の両方に見に行ってみるなど、様々なタイミングで見てみましょう。

いつ行ってもここで暮らしたいと思えるかどうかは大切なポイントです。

家賃の相場が知りたい!

彼氏と彼女の給与の合計の20%が、同棲カップルの家賃相場になります。

20代と30代では給与額も違いますので、相場は年齢に応じて(収入に応じて)変わるということになります。ふたりの給与を合算したとき40万円ある場合、20%なら家賃相場は8万円ですね。

なお、賃貸契約ができる『家賃の最大額』は、ふたりの給与の30%までと定められています。

賃貸には必ず審査というものがありますので、審査で落とされればそこに住むことはできません。

支払いの分担方法

個々のものはそれぞれが払う

同棲生活を始めるときは、個人のものについては個人が責任を持って払うことを決めます。それぞれに1台ずつ持っている携帯電話の代金や、保険などの支払いですね。

固定額の支払いのものを半分ずつ払う

家賃や駐車場代のように『月々の金額が変わらないもの』は割り勘がしやすいです。

割合は、ふたりの給与によりけりです。同じ位の給与であれば半分ずつ、彼氏の方が給与が多ければ、彼氏に6割負担してもらうなど、相談しながら決めていきます。

食費・光熱費など

毎月の金額が変わるものに関しては、担当を決めるのが便利です。1つ1つの請求書を見て毎月割り勘するのは大変ですね。

光熱費は彼氏が担当、食費は彼女が受け持つというような方法です。

賢く暮らす節約術

実家の協力を得る

実家が少しでも金銭的な援助をしてくれそうなら、親の力を借りるのも一つの方法です。

他には、金銭的な援助は無理でも、時々実家を訪ねて食材を少し分けてもらうという方法もあります。

この方法は同棲カップルだけでなく、新婚さんもよく活用します。

買物の合計額は男性の方が高額

既婚者・同棲経験者ともに、男性と暮らしたことがある女性が皆、口を揃えて言うことがあります。それは「彼氏(夫)に食材を買いに行かせたら、出費が上がる!」という不満です。

食費を少しでも抑えたいことは、男性ももちろんわかっています。

ところが男性には、必要と思うものからカゴに入れるという習性があり、結果的に出費が上がります。

女性の場合は、お得なもの・値引きされているものを選び、買ったものを見て料理の内容を組み立てる傾向があります。

男性と女性では発想が逆なんですね。キッチンに立つのは男性でも女性でも構いませんが、材料を買いに行くのは女性が担当した方が節約につながります。

同棲初心者さんへ

ふたりで生活を始めてみると、生活の大変さに頭を痛める日がきっと来ます。

生活が軌道に乗るまでは、外食や友達との付き合いも我慢することも必要です。

けれど、男女は一緒に生活していくことで、多くのことをふたりで乗り越えていけるようになります。金銭的な負担、精神的な負担を平等に分かち合い、より強い絆ができます。

同棲先進国の欧米では、結婚に至るまでに必ずといっていいほど、数年間の同棲を経ますね。

お互いの長所も短所も、ふたりの相性も、一緒に暮らしてみなければ本当の意味では見えないのです。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。