恋愛テクニック以外で「モテる女」になる噂の法則

ここでは、最強のモテテクニックや男性を落とす恋の駆け引きなどのお話は残念ながらありません。

もちろん、小悪魔テクニックなんてものも…。

じゃあ、どうやったら「モテない女がモテる女になるの?

ということですが、それは一つずつひも解いてご紹介しようと思います。

他人の力で欲を満たす女はモテない

皆さんは「物質的な豊かさ」と「精神的な豊かさ」という言葉をご存知ですか?

  • 雰囲気イケメンよりも誰もが羨ましがるイケメン
  • 年収400万円の営業マンよりも年収3000万円のCEO(最高経営責任者)
  • GUや無印良品よりもシャネルやエルメス
  • 月10万円の賃貸住まいよりも月800万円のタワーマンション

こうした価値観を持っている女性は、物質的な豊かさでしか人を好きになれません。

その反対に、精神的な豊かさというのは、「足るを知る」ということ。

身の丈を知り、できない事はそれ以上望まない。現状に満足することを知っている人は、心が豊である、といった意味があります。

ですが、現状に不満を持ち満足ができない女性は、「一流の男に愛される女こそモテる女だ」という価値観を捨てきれません。

周りの人がうらやましがるブランドや男性のスペックで、自らの価値をごまかそうとするからです。

でも、他人の力で自分を大きく見せたところで、男性から好意を持ってもらえるのでしょうか?

決して、そうではありませんよね。

「愛すること」をモノの価値ですり替えてしまうのは、精神的な豊かさが欠落しているからです。

巨万の富を得ることができれば心が満たされるかもしれません。

ただ、それが失われたときに、女性の心には何が残るのでしょうか。

足りない自分を他人で補うのではなく、今ある自分を褒めて磨いてあげることが「モテの本質」なのです。

自分磨きだけではモテない

世の中の女性はいい女になりたくて、フィットネスクラブでエアロバイクにまたがり、必死にトレーニングをして汗を流しています。

毎月サロンに行ってネイルをチェンジするのは当たり前だし、髪は女の命だからプリン頭なんて絶対にしない。

いざという時のために全身脱毛の契約までしている!…と血のにじむような努力をしているはず。

それなのに、思うような恋愛に恵まれない、必死になればなるほど、なんだか男性が遠ざかっている気さえする…。

きっと、モテない女性の頭の中では「あれ?おかしいぞ?」と思っているかもしれません。

“いい加減な女”がモテる女

実は、男性にとって一点の陰りもない完全無欠な女性は、一緒にいてしんどいです。

息が詰まるような、安らぎがないような、癒しがないような…。

男性が本当に求めている女性というのは、「いい加減な女」です。

これは適当という意味もありますが、どちらかというと「いい塩梅」ということ。

やりすぎてもダメ、やらなさすぎてもダメ。ちょうどいい塩梅こそ、男性を虜にするモテ女の極意なのです。

地味なのにモテる女

皆さんの周りに、地味なのにモテる女性はいませんか。

失礼だけど、顔は中の下くらいでお世辞にも可愛いとは言えなくて、スタイルをキープするために努力もしてなさそう。

生まれもった美人というわけでもないのに、男性たちからアプローチされ彼氏が途切れない女性。

もしかして、丁度いいブスのほうが男性からみれば魅力的なのかな?そんな風にさえ思ってしまいます。

実は、顔は中の下で、無理なダイエットや美容にあまり関心がない彼女たちこそまさに「いい加減な女」なのです。

完全無欠じゃない彼女たちだからこそ、男性は笑ってツッコめたり本心を打ち明けたりすることができます。

男性にとって、ハードルが低い女性の方が安心感や癒しを感じやすいもの。だから側にいてほしいと思うのではないでしょうか。

けっして無理をしないという姿勢のなかに、地味な女がモテる理由が隠されています。

モテたいなら鈍感であれ

何でも勘付くA子と、変化に気づかない鈍感なB子。

どちらかというと気づくことができるA子の方がモテそうですが、「何でも勘付く女性」というのは、先読みしすぎてマイナスなことを想像する癖があります。

まだ、起こってもいないことを不安に思って悩んでしまうのです。

彼に好きな人ができたらどうしよう、浮気されたらどうしよう、別れたいって言われたらどうしよう…。

ところが、鈍感なB子さんはマイナスなことにも鈍感です。今、悪いことが起きていないのだから「どうしよう…」なんて、まず想像しません。

何にでも勘付いて不安になり、ビクビクしている女性より、「あれ?そうだったの?気づかなったよ~!」と笑い飛ばしている女性のほうが、気が休まり心地いいと感じてくれるはずです。

「モテる」の基本は男性から「いいな」と思ってもらえるかどうかです。

男性の目ばかりを気にして無理をして、我慢をして、お金をかけすぎて自分を見失うのはもったいない事だと思いませんか。

まとめ

モテる女になるために、これまでは、会話の途中で相づちをうったり、ボディタッチや笑顔を忘れずに…とたくさんの男ゴコロをくすぐるテクニックが紹介されてきました。

もちろん、これも立派なテクニックで男性心理をもとに作られているので効果が期待できると思います。

ただ、モテる女の本質も忘れてはいけないと思うのです。

男性は容姿にだけ惹かれるのではありません。人として素敵な人に魅力を感じるものです。

モテないと悩んで容姿や身に着けるものを変えるのではなく、本質を見抜く目とごまかさない価値観を身に着けることが本当の意味での「モテる女」なのだと思います。

Writerこの記事をかいた人

しょこ太

生まれも育ちも大阪。関西人ならではの笑いと鋭い切り口で恋愛コラムを執筆中。 「恋愛初心者さんにもわかりやすく」をモットーに、自身の恋愛経験や失敗談などを含めてご紹介しています。 読んだ後にくすっと笑えて、なるほどと思ってもらえるような、楽しくキャッチーなコラムをお届けします。