努力なしでは難しい!?ラブラブカップルの長続きの秘訣5つ

恋はフィーリング?
要は相性の良い人を捕まえれば良い?
それとも、とにかく努力!いばらの道?!

関係を長続きさせるには、フィーリング・相性・努力、どれも大切です。

健康診断で「太ってないからOK!」「血液がきれいだから、他の数値は無視しましょう!」と太鼓判を押されることはありませんね。

ふたりの関係を支えるものが、相性やフィーリングしかなければ枯れていきます。

ラブラブカップルやラブラブ夫婦の長続きの秘訣を覗いてみましょう。

素敵なエピソードの効果は短い

どんなカップルも、思い出すとうっとりするような素敵なエピソードは持っているかと思います。

出会いが劇的だった。
略奪愛で燃えた。
ふたりで最高の海外旅行をした。

など、他の人が立ち入る隙のない思い出です。

でも残念ながら、人は過去の経験にいつまでも酔いしれるということができません。

最近はろくにデートも行けてなくて楽しくない…と思ったり、LINEの返事が来ないことにイライラしたり…。

人は『今、満たされているかどうか』に意識がいきます。

理由は単純なものです。

人は過去を生きているのではなく、『今』を生きているからです。

過去に、これ以上ないと思えるほどの幸せ体験を彼と共有したことがあっても、今、心が満たされていなければ、退屈だと思ったり寂しいと感じます。

ラブラブを維持させていくカップルとは、いつも今を充実させるように、お互いに努力するカップルです

少しずつの努力は永遠を呼ぶ

男性のスーツをよく見ると、左側の襟元に小さくて細い穴があるのをご存知でしょうか。

世間では、会社の記章やバッジを付けている人をよく見かけます。

でも本来、その穴はバッジなどを付けるためのものではありません。

スーツはイギリス生まれです。

イギリスといえばガーデニングで有名ですが、襟元に穴を開けたのは、花を1輪挿すためです。

穴には『フラワーホール』という名前がちゃんと付いています。

妻が、庭で咲いている花を毎朝1輪摘む。

夫はそれを襟元に挿してもらって、仕事に向かいました。

相性がいいから大丈夫とか、誕生日を祝ったばかりだし私たちはラブラブ!と考えるのではなく、毎日惜しみなく愛情を印すという行為がふたりの温度を下げない秘訣です。

逆の立場で考えてみましょう。

彼氏があなたの誕生日に、100本の薔薇の花束を持って現れたら、きっと涙が溢れるほど嬉しいでしょう。

けれど、その感動はやがては薄れます。

もしも彼氏が、小さいけれど心のこもった小さな花束を、デートの度に持ってきてくれたらどうでしょうか。

私はずっと愛されていると感じ、彼に会う度に笑顔になりますね。

少しずつ『ずっと続ける努力』は、大きな花束よりも効き目があります

ラブラブカップル長続きの秘訣5つ

言葉できちんと愛情表現をする

彼への変わらぬ気持ちを、ちゃんと言葉で伝えるのは大切です。

しつこく好き好き言うと重いと思われることがありますので、電話終わりやLINEの最後に一言『好き』の気持ちを添えるのがおすすめです。

やってみるとわかりますが、意外と簡単じゃないんです。

電話やLINEの最後に「好き」を言うためには、呼吸や気持ちを整える必要があります。

彼と険悪な雰囲気になったとき、暗い会話をしたときなどは、「好き」の言葉が浮く気がするので、言いにくくなりますね。

ちゃんと愛情表現ができる会話や雰囲気づくりをサボれなくなるから、関係が良好になっていきます。

キスやハグなど行動での愛情表現をサボらない

付き合いが数ヵ月を超えると、会う度にキスをする必要もないか…と思えるようになります。

けれど、行動面が崩れると精神面もだんだん崩れて、やがてだらけていくのが人の常。

だから、ちゃんと行動に示すことで、お互いが『男と女』だということを認識するようになります。

ラブラブ期間を長続きさせる秘訣です。

束縛はほどほどにする

恋愛での男と女は、お互いの行動を知りたいという欲求を持っています。

ですが、その欲求に支配されると関係は極端に悪化してしまいます。

「どこ行ってたの?誰と?」「どうして連絡くれないの?LINE見たでしょ?」などと相手を追い詰める行為は、良い結果を生みません。

「どこ行ってたの?」と訊いて、彼が返事をしたら「楽しめて良かったね」と返せる彼女になりましょう。

邪魔をしない

男性にも女性にも交友関係や付き合いというものがあります。

それ以外にも、趣味や打ち込みたいことがあるかと思います。

相手が大切にしたいもの、やりたいことを邪魔しないという姿勢は、長続きには必要不可欠です。

大切なものの中で1位は恋人です。

2位や3位にランクインしている友人や、趣味や仕事に嫉妬しないようにしましょう。

ふたりだけのルールを作る

喧嘩の後、仲直りをするだけではなく、自分たちだけのルールを作っていきます。

メールやLINEは仕事が忙しいときは返さなくて良しとか、飲み会のときは未読放置もありなど、ふたりだけの決まり事を作ると、同じことで喧嘩をしなくなります。

これがお互いの距離感が守られた、究極の仲良し術なのです。

長続きにはコツがある

恋人から別れ話を切り出されたとき、女性が訴える言葉に、「出会った頃はあんなに仲が良かったのに」とか、「あんなに好きって言ってくれたのに」というのがありますね。

相手の男性だって同じような思いを持っています。

出会った頃はあんなに優しい人だったのに…
出会った頃はこんな女性ではなかった…

恋に落ちた直後は、男女共に燃え上がるものですね。

最初の頃の、緊張感や一生懸命さや笑顔や愛情表現。

そういったものをサボり始めると、お互いに『あの頃は良かった…』『あの頃はもっと優しかったのに…』という気持ちになっていき、ふたりの関係は破綻に向かいます。

長続きには、相性もフィーリングも大切です。

だけど努力を忘れては、長続きするものもしなくなります。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。