「遠距離恋愛のコツ」彼に会えなくても寂しくならない遠恋を成功させる秘訣

今回のテーマは遠距離恋愛です。

遠恋女子は、一度落ち込み始めると、底なし沼に落ちたようにネガティブになります。

「もう無理!もう限界!」イライラを彼氏にぶつけて自己嫌悪。

愛があれば大丈夫だと励ましてくれた友達にさえ、何もわからないくせにと思ってしまう。

あの切なさは、遠恋を経験した人にしかわかりませんよね。

精神論だけでは決して乗り越えられない遠距離恋愛。

今回は、遠距離恋愛のコツを伝授します。

いろんな遠恋

一口に『遠距離恋愛』といっても、ふたりを取り巻く環境は様々です。

  • 日本の最北端と最南端で暮らしている。
  • 双方の家が都市部にあり、新幹線や飛行機に乗ればあっという間に会える。
  • ふたりのうちどちらか(またはどちらも)が海外で暮らしている。

しかし、遠恋のふたりを苦しめるものは、物理的な『距離』とは言い切れません。

遠恋中の人の多くは、「お金が欲しい」と発言します。

金銭問題は遠距離カップルにとって切実な悩みです。

ガッツリ稼いでいれば、遠恋は楽しいものにできますね。

会えなければ会いに行けばいいという安心感もありますし、会いに行く度、旅行ができる楽しさがあります。

けれど全ての社会人が高額所得者というわけではありません。

特に学生の場合は、遠くで暮らす彼に会いに行くのは大変です。学生で遠恋中の女性は、バイトに明け暮れたり、親からの小遣いを必死で貯めたり、苦労に苦労を重ねていることでしょう。

遠恋があなたを成長させる

遠恋に関して、一点だけはっきりとお伝えできることがあります。

それは、遠恋とは必ずふたりを成長させるものだということです。

同じ地域、似たような環境で暮らしていれば知る由のなかった、新しい世界を知るチャンスがあります。

成長が期待できる遠恋の要素

  • 世界の広さを実感できる
  • 全く違う文化・価値観に触れることができる
  • お互いの家を行き来することで、『旅』の機会が多くなる

今まで知らなかった価値観が入ってくるというセンセーショナルな体験は、これまで当たり前だと思っていた固定観念をくつがえします。

物の見方が広がり、頭も柔らかくなっていきます。

旅は人を成長させる

昔から『可愛い子には旅をさせよ』といわれます。その背景には、旅を経験すると人間は成長するよというメッセージが込められています。

数百キロないし数千キロの一人旅は、あなたを成長させます。

一人で新幹線や飛行機に乗り、地図やガイドブックを見ながら歩くという経験を通し、度胸も知恵も身についていきます。

一人ではレストランに入るにも足がすくむという女性が巷には結構います。あなたとの差は歴然ですね。

遠恋を成功させる秘訣

定期的に話をする時間を作る

恋人なら定期的に話をするのは当たり前と思われがちですが、遠恋となると事情は変わります。

お互いが違う生活文化に身を置いていますので、リズムが全然合わないということがよく起こります。

特にどちらかが(または双方が)海外暮らしとなると、時差の問題が壁になります。

毎週何曜日の何時頃なら確実に話ができるという時間帯をしっかり押さえることは、遠恋カップルには極めて重要です。

LINE・Facebook・インスタなど、SNSを活用する

幸運なことに、今はインターネットがあります。

インスタにしてもブログにしても、どれをとっても遠恋の人には魅力的です。

彼氏がご近所さんなら、彼のアップした写真や近況報告は、失礼ながら、注目するほどのネタは少ないですね。

しかし、遠距離の彼がアップする写真や近況には貴重なネタが満載です。

彼がどんな友人に囲まれ、どんな料理を食べたかなどの些細な日常は、全く違う環境で暮らしている彼女にとっては、刺激的なニュースになります。

横の軸を捨てる

もうすぐバレンタインデーなのに、私たちは相変わらず我慢の日々…。

遠恋カップルは、まわりを見れば見るほどため息に包まれます。

1年のうちわずか数日、長くても合計数週間しか会うことができない遠恋を、楽しいものに変えるためには、『横の軸』で物事を推し量るのをやめることをおススメします。

横の軸とは、まわりのカップルや世間のカップルと自分たちを『比べる』こと。

ネットやメディアに挙がってくる、カップルの流行やイベントを気にすることです。

遠恋の場合は、どうにもできない問題がふたりの間に立ちはだかりますので、他のカップルを見ると、気持ちがネガティブになり落ち込んでいきます。

あえて盲目になる

遠くで暮らしていると、相手が今何をしているのかをタイムリーに把握するのが困難になります。

ですが、近くで暮らすカップルは『相手の行動が見えすぎて』喧嘩になりますね。

遠距離恋愛カップルは、他にたくさんの困難を背負っていますので、言い争いの種はできるだけ減らしたいところです。

お互いの細かな行動面に対しては、あえて盲目でいましょう。

遠距離恋愛がもたらす宝物

遠恋の苦しさは、経験者にしかわかりません。

しかしまた、遠恋の素晴らしさも経験者にしかわかりません。

彼氏の家に向かって行く道中、車窓から見える景色が刻々と変わっていくのを見て、実感するんですよね。

今回もちゃんと目標を達成できた。貯金も頑張った。

私たちの愛は本物だった。

会える!会える!会える!

あのワクワク感、みなぎるパワーと高揚感は、遠恋者だけの宝物ですね。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。