八方美人の女性は嫌われる?お世辞や社交辞令が上手い女性が陥りがちなこと

愛されテク
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八方美人は、誰に対しても同じように優しく接することができる人のことを言います。

八方美人は、愛想よく、いつも笑顔で誰とでも合わせることができるので、人の中心にいることが多いですよね。

他人をほめちぎるのが上手な八方美人にとって、お世辞や社交辞令は得意中の得意。

上司や男性からのウケも抜群です。

たくさんの人から好かれたり、顔が広いことも多いでしょう。

ただ、一般的には八方美人というと、あまりいい意味で使われないのではないでしょうか。

これから、お世辞や社交辞令が上手い女性が陥りがちなことについて考えてみましょう。

人の目を気にしているためストレスがたまる

人から好かれたい、嫌われたくないという願いは、人間なら誰もが持っている思いでしょう。

ただし八方美人の場合は、嫌われたくないという思いが人よりも強いため、常に人の目を気にして、自分を押し殺して周りに合わせてしまいます。

人と違う意見を言ったら嫌われてしまうのではないかとおびえて、自分の本音は心の中にしまい、笑顔で他人の意見にYESと答えてしまったり。

自分に自信がなく、不完全な自分を隠したいため、他人から好かれる自分を演出してしまうのです。

自分が他人から好かれているかが気になるので、自分のうわさに敏感、常にアンテナを張り続けた状態です。

また、自分の意見を言うことができず、常に本心を心の中にためこんでいるため、不満がたまっているのです。

でも、そんな自分の本音を誰にも話すことができずさみしい思いをしています。

こんな状態で気が休まるはずもありません。

いつも明るい八方美人も本心はびくびくしていて、ストレスをためているのです。

困ったときに助けてくれる人がいない

交友関係が広く、常に人に囲まれているように見える八方美人ですが、人の目を気にして人に合わせてしまうため、上辺だけの付き合いしか築くことができません。

また、目の前の相手に合わせることしか考えていないため、あちこちで悪口を言うことが多くなってきます。

その場はうまくしのげたとしても、ころころと意見を変えたり、悪口を言っているということは、すぐにわかってしまうことです。

そんな八方美人に対しては、当たり障りのない話はするものの、本音の話をしようとはだれも思いません。

相談をしても、筒抜けだと思われてしまうので、深い相談を持ちかけられることもありません。

また、八方美人は他人に合わせているだけで自分の意見がないため、話をしていても面白みがなく、魅力を感じません。

そんなわけで八方美人には本音で話せる親友がおらず、自分の本音をさらけ出すことができないため、困ったときに助けてくれる人がいないのです。

自分がどうしたいのかわからなくなる

常に他人に合わせていると、そのうち他の人も自分と同じように嘘をついて合わせているのかもしれない、と他人を信用できなくなってきます。

常にびくびく周りを気にしているためストレスもたまり、八方美人でいることがだんだんつらくなってきます。

ところが、いざ八方美人をやめようと思っても嫌われるのが怖くてやめることができません。

しかも八方美人をずっと続けていると、本当の自分を見失ってしまったり、自分が本当は何をやりたいのか、何を考えているのかわからなくなってしまうのです。

八方美人をやめるには?

上辺だけの人間関係ならとても上手に渡り歩くことができますが、他人と深いところで繋がるのがどうしても苦手な八歩美人。

いざというときに助けてくれる人がいなかったり、本当は「やりたくない」と思っていることにもイエスと答えてしまう自分自身に嫌気が差してしまうことも多いでしょう。

八方美人がたくさんの人に好かれたいと思うのは、まわりの人から嫌われることに人一倍の恐怖心をもっているからです。

まわりの人からいい評価を得られないと、「自分はだめだ」と感じてしまうのです。

一方で、自分の意見を主張したり嫌なことを嫌だとはっきり言える人は、他人に嫌われることにそれほど恐怖心をもっていません。

なぜなら、そのような人たちは自分の評価を他人にゆだねることがないからです。

自分の良いところも悪いところもすべて自分自身で認めているのです。

そのため、まわりの人からいい評価を得られなくても、否定的なことを言われても、気にすることはありません。

八方美人をやめたいなら、まずは自分で自分を認めることが大切です。

他人の意見や顔色ではなく「いま自分はどうしたいのか」という感情に正直になるところから始めましょう。

ほんの少しの勇気を毎日積み重ねていけば、どんな八方美人でもきっと自信を持てるようになるはずです。

まとめ

人間なら誰でも、他人に好かれたい、嫌われたくないという八方美人の一面はあるでしょう。

でもその思いが強すぎて自分を殺してしまったり、人から信用されなくなってしまったら悲しいことですよね。

どんなに他人に合わせても、嫌われる人には嫌われます。

人から嫌われる勇気を持って、少しずつ八方美人から卒業できるといいですね。