彼氏がいるのにモテる人っていますよね。
「彼氏持ちなのにモテるなんてズルイ！」と、正直羨ましいと思ってしまいます。
誰もが認める美女ではないけれど、彼氏持ちなのにモテる人には共通点があります。
そこで今回は、彼氏持ちでもモテる女性はどんな雰囲気なのか、モテる女性たちがやっている男心をくすぐる究極のツボをご紹介していきます。
いつも笑顔
彼氏持ちなのにモテる人は、いつも笑顔で人と接しているという共通点があります。
笑顔はモテ女子の王道とも言える武器です。
すごい美女ではなくても、いつもニコニコしている女性の周りは、常に安心感で包まれます。
そのため男女問わず人気があるので、イベントや飲み会などいつでも声がかかります。
そんな女性に男性は癒しを感じるため、彼氏がいる・いないに関わらず「また会いたい」と思ってしまうのです。
彼氏やイケメンの前だけ笑顔になるけれど、他の人の前では仏頂面をしている人は、魅力がありません。
彼氏持ちなのにモテる秘訣は、誰とでも笑顔で接することができるということです。
彼氏にも彼氏以外にもみんなに平等
多くの女性は、彼氏が出来たら彼氏のことを最優先にする傾向があります。
彼氏を最優先にすることは悪いことではありません。
ただ、彼氏持ちなのにモテる女性は、彼氏のことを常に最優先している訳ではありません。
どんな時もみんなと平等に接するようにしています。
彼氏のことはもちろん特別な存在として大切にしていますが、彼氏以外の人のことも男女問わず大切にしています。
先に友達と約束していたら、彼氏に誘われても友達を優先します。
人生の中心が彼氏というわけではなく、自分に軸があるので、自分に関わる人の関係を大切にするのです。
そのため、彼氏以外の男性からも親しみを持ってもらえてモテモテの状態になるのです。
女子力が高い
彼氏持ちなのにモテる女性は、決まって女子力が高いという共通点があります。
彼氏以外の男性の前でもおしゃれをして美しく保っています。
彼氏とデートの時以外はだらしない格好をするなんてもってのほかで、誰と会う時でも自分のことを綺麗にしています。
彼氏がいても、常に女としての魅力を発していられるように努力をしているところが、女子力の高さなのでしょう。
それが、彼氏以外の男性からも魅力と思わせる所です。
彼氏が出来たらゴールではなく、自分を磨き続けることも女子力をアップさせる大きな秘訣です。
彼氏以外の男性とも連絡する
彼氏持ちなのにモテる女性は、浮気というわけではありませんが、彼氏以外の男性とも普通に連絡を取ります。
「彼氏ができたから彼氏以外の男友達を全員切る」なんてことはせずに堂々としています。
周囲に対して「彼氏以外の人と会うのは彼氏に気がひける」なんて遠慮はしません。
彼氏のことはもちろん大切にしていますが、彼氏以外の人とも普通に遊びに行きます。
その結果、彼氏がいてもモテるという現象が起こるのです。
彼氏がいてもモテるというのは、彼氏以外の男性とも接触があるからモテるのです。
彼氏がいても思わせぶりな態度をとる
彼氏持ちなのにモテる女子の特徴は、他の男性に対しても思わせぶりな態度を取ります。
意識してやっている人と天然でやってしまう人がいますが、どちらにしても男性からしてみれば「もしかしてイケるかも？」と勘違いするような雰囲気を醸し出すのです。
この思わせぶりな態度が、男性にとっては究極のツボになります。
彼氏がいても他の男性と遊びに行き、あえて他の男性に彼氏の話はしません。
隙があるように見せるのも、彼氏持ちなのにモテる女子の共通点です。
そして「彼氏と別れたら、次は俺と付き合ってくれるのかも…」という期待を持たせるのが上手なのが、彼氏持ちなのにモテる女子の特徴です。
余裕がある
彼氏持ちの女子は「連絡先をどうにかして交換しよう」など男性に対してガツガツ漁るような行動をしなくて良いので、純粋にその場を楽しむことが出来ます。
男性ともフレンドリーに接することができるので、一緒にいて楽しいと感じてもらうことができます。
彼氏持ちの女子は、いつも満たされているため幸せオーラが出ていますし、余裕がある雰囲気も魅力の一つです。
まとめ
彼氏持ちでもモテる女子の特徴をまとめてみましたが、いかがだったでしょうか？
- いつも笑顔
- 誰にでも平等
- 女子力が高い
- 余裕がある
これらの特徴は、今すぐ真似できるポイントです。
大好きな人から好かれているという状況は、自分を幸せにしますし自信も溢れてくるものです。
彼氏がいるのにモテる女子は、恋愛対象だけではなく、人として魅力があるからこそ、男心をくすぐるのです。
人間的に魅力的な人は自然と人が集まります。
「彼氏がいてもいなくても関係ない」と人を引き寄せるパワーを持っているので、結果的にモテるのです。
彼氏持ちのモテる女子の特徴を真似して、あなたもモテる雰囲気を作っていきましょう。
