「察してちゃん」をやめれば恋愛のほとんどは上手くいく。

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自分の希望や要求をはっきりと言わずに相手に求めようとする「察してちゃん」。

あなたのまわりにもいませんか?

もしくは「自分はもしかして察してちゃんかも…」と自覚のある人もいるかもしれません。

恋人や好きな人のことを思うからこそつい「察してほしい」という気持ちになってしまうのだと思います。

でも、「察してちゃん」でいる限り恋愛が上手くいく可能性はとても低くなるでしょう。

今回は、察してちゃんをやめて恋愛をもっと楽しいものにするためのヒントをお伝えします。

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性別は関係なし?「察してちゃん」の特徴

察してオーラを放っている人は女性に多いとされていますが、男性にも察してちゃんは意外といたりします。

自分の意思をはっきりと伝えることが習慣になっていない日本人に多い特徴だといえるかもしれません。

そんな「察してちゃん」の特徴をいくつか挙げてみました。

意見や希望をはっきりと言わない

「察してちゃん」の最大の特徴は、「こうしてほしい」という思いがきちんとあるにもかかわらず、それを言葉にして伝えないところです。

「○○に行きたい」、「○○が食べたい」と自分の意見を口にすることに苦手意識があります。

小さいころから「いい子」でいなければいけない環境で育っていたり、「他人に嫌われること」を極端に怖がっているため自己主張がなかなかできないのです。

分かってもらえないと不機嫌になる

自分の意見をはっきりとは伝えないけれど、心の中では「こうしてほしい」という強い思いを持っているのが「察してちゃん」の典型的な特徴です。

身近にいる恋人ならきっとそんな思いを理解してくれるだろうと期待をしています。

本当はあのとき駅まで送ってほしかった、他の男と親しくしゃべっていたのが嫌だった…。

察してちゃんはこうした希望や要求を直接的に伝えることができないため、相手に察してもらおうと不機嫌になるのです。

誘ってほしいアピールをする

察してちゃんには主体性がありません。

デートしたいなと思っても、自分から誘うことに抵抗を感じます。そのため、結果的にまわりくどいアピールをしてしまうことになるのです。

「新しくできたイタリアン美味しいらしいよ」とか「いま○○でイベントやってるんだって、行きたいな~」とは言うものの、「一緒に行こう」と誘うことができません。

気持ちを察してくれた相手に誘わせることで、もし提案したお店がいまいちででも、デートがあまり楽しくなくても「誘われたから行っただけ」と言い訳ができます。

シャイだからとも言えるかもしれませんが、自分で責任を負いたくないというのも察してちゃんにありがちな特徴です。

察してちゃんはかまってちゃん

「察してちゃん」は「かまってちゃん」です。

かまってちゃんとは、まわりにいる人の注意を引くためにネガティブな発言をしたり、反応に困るような行動をとる人のことです。

かまってちゃんは承認欲求が強いことがほとんど。自己表現がしやすいSNSなどで「病みアピール」を繰り返し、まわりからの「大丈夫?」を待っています。

辛いことや悩みは誰にでもありますが、きちんと相談してアドバイスを求めることはせず、遠まわしにかまってもらおうとするのは典型的な「察してちゃん」でもあります。

基本的にネガティブ

察してちゃんは基本的にネガティブです。ポジティブな察してちゃんはまずいないといってもいいでしょう。

思ったことをはっきりと口にすることができないのは、「まわりの人から嫌われないだろうか…」という不安をいつも持っているからです。

もし「○○してほしい」と誰かにはっきりとお願いをしたときに「それは△△さんに言ってくれる?」なんて返されたら、ネガティブな察してちゃんは傷ついてしまうでしょう。

ポジティブな人にとっては「そっか、忙しいもんねー」と簡単に割り切れるようなことなのに、です。

「察してちゃん」の恋愛が上手くいかないのはどうして?

自分の意見や希望を言わず、分かってもらえないと不機嫌になる察してちゃんの恋愛が上手くいくことはほとんどないといってもいいでしょう。

裏を返すと、「察してちゃん」をやめることさえできれば、ほとんどの恋愛は上手くいくのです。

めんどくさいから

「察してちゃん」が恋愛上手とはほど遠いところにいる最大の理由は、とにかく扱いがめんどくさいことにあります。

察してちゃんの発言には必ずと言っていいほど裏があり、一緒にいる人がいつも本心を探らなければいけません。

彼らの「大丈夫」が本当に大丈夫だということはまずないし、「もうほっといて」を鵜呑みにして実際に放っておくのはとても危険です。

好きな気持ちが大きい付き合い始めの時期ならまだ許せても、常にご機嫌うががいをしなければいけない関係は決して居心地のいいものではないですよね。

察してちゃんをやめて相手の「めんどくさい」がなくなるだけで、恋愛は格段に上手くいくのです。

かわいげがないから

いつの時代も「素直な女性」はモテるものです。

プライドが高いと言われる男性であっても、いつも見栄を張っている人よりは素直な男性のほうが付き合いやすいのは明らかです。

その反面、察してちゃんはなかなか素直に「こうしてほしい」と言うことができません。

自分がしたいことをはっきり言わずに相手まかせにする「察してちゃん」は、まわりの人にどこか上から目線という印象を与えてしまうのです。

自信のなさが伝わってくるから

「察してちゃん」には自信がありません。

自分で自分のことを認めてあげられないので、自分に対する他人の評価をとても気にします。ものごとをはっきり言って嫌われるのを極端に怖がっているのもそのためです。

自信がない人は自己肯定感が低く、自分の幸せを自分で見つけることができません。察してオーラを出すことで他人に自分を満たしてくれるよう要求してしまうのです。

自信のない察してちゃんと一緒にいる人は、はっきりとは言わないけれど自分にもたれかかってくる彼らの態度が怖くなり、自然と離れてしまうというわけです。

対等な関係を築けないから

察してちゃんとの恋愛では一緒にいる側がいつも気を遣わなければいけません。

常に察してちゃんのご機嫌をうかがって、その都度ふさわしい対応をする必要があります。彼らの要望を読み違えてしまうことがあれば、怒りの矛先が向けられるのです。

本来、恋愛関係は対等な立場でいることが不可欠なはず。

どちらかが頑張らないといけない恋愛はどのような場合も長続きすることはありません。

「察してちゃん」をやめるには?

なかなか上手くいかない「察してちゃん」の恋愛。

察してちゃんをやめて恋愛上手になるにはいったいどうすればいいのでしょうか?

恋人は他人であることを理解する

察してちゃんが察してオーラを出してしまうのは、恋人ならきっと分かってくれるだろうと期待をしているからです。

でも、いくら恋人とはいえやっぱり他人同士なのです。

はっきり言葉に出して伝えなければ分からないのは当然のこと。

察してちゃんは自分の気持ちを恋人に分かってもらえないとき、「どうして分からないんだろう?」とふさぎ込んでしまうことが多いです。

人は、自分自身で経験したり見聞きしたことでなければ、他人のことを本当に理解することは不可能です。

それは血のつながった家族でも同じことです。

恋人も自分とは違う人間なのだから、分かってもらえないほうが普通だということを心に留めておきましょう。

恋人の意思を尊重する

察してちゃんは、自分の気持ちを匂わせることで相手を動かそうとします。

恋愛にかぎらず、相手に期待をしてコントロールしようとする関係が上手くいくことはまずありません。

ある人が誰かに「気遣い」や「思いやり」の態度を示すのは、その人がそうしたいからであって、他人に言われてするのではないのです。

察してちゃんの発言には、相手が自分の言いたいことを分かってくれて、かつそのとおりに動いてくれる、という自分中心の考えが滲み出ています。

でも、相手が自分にどんな接し方をしてくれるかを決めるのは、結局のところ相手自身です。

恋人とはいえ、どちらかが片方の要求に従わなければならない義務はないことを覚えておきましょう。

自分の意思を持つ

恋人の意思を尊重することができれば、自分の「ああしてほしい、こうしてほしい」という気持ちばかりを優先することがなくなります。察してオーラを出して相手に動いてもらう必要もなくなるでしょう。

でも、察してちゃんでなくても「こうしてほしい」を相手に求めやすくなるのが恋愛というもの。頭では分かっていても、つい恋人に要求してしまうのです。

では、どうすればいいのでしょうか。

恋人の意思を尊重できない人は、自分の意思も尊重していないことがほとんどです。

嫌われたくないから、自己主張に慣れていないから、責任をとりたくないからなど理由はさまざまですが、自分の「ああしたい、こうしたい」と言う気持ちをみずから禁止しているのです。

自分の感情を大切にできない人は、他人の気持ちも大切にできません。

まずは些細なことからでかまわないので、自分の気持ちに正直になりましょう。

恋愛は二人のものだと理解する

察してちゃんをやめるには、恋愛は二人のものだということを理解する必要があります。

どちらか片方がいつも「してもらう」ばかりでは長続きすることはないでしょう。

お互いを思いやって信頼関係を築いていくのが本来の恋愛です。もっと言えば、相手の幸せ一番に願うのが本物のカップルなのです。

愛されることが恋愛の価値になっている「察してちゃん」が愛することの大切さを学ぶには、まずは自己肯定感を高めるというように、自分の問題から解決する必要があるかもしれません。

でも、恋愛は双方向のものだと理解をしておけば、恋人への接し方も少しずつ変わっていくはずです。

まとめ

「恋愛が上手くいかない自分はもしかして『察してちゃん』なのかもしれない…。」

あまり自分のことをそんなふうに思いたい人はいませんよね。

それでも自分が「察してちゃん」だと認められたということは、変わる覚悟ができたということです。

察してちゃんをやめれば、恋愛はきっとうまくいきます。

ぜひこの機会に自分自身と向き合ってみてくださいね。

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