占い好き女子は要注意!「占い依存症」にならないための心構えって?

恋愛が思うようにいかないとき。

出会いがないとき。

運が悪いと感じるとき。

人は何かにすがりつきたいと思うことがあります。

趣味、交友関係、お酒、占い、やけ食いなど、何かにどっぷり浸かることで、自分が今置かれている環境から脱出したいからですね。

今回はその中でも、女性がハマりやすい『占い依存症』をテーマにしてみました。

依存症って何?

人は何かに精神的に頼って、自分の気持ちのバランスを取ります。

どんな人でも、少しは何かに頼って生きています。

小さい頃に、母親に甘える代わりにぬいぐるみを抱いた経験は多くの人が持っていますよね。

大人になってからは、どうしてもコーヒーがないと生活できないとか、この音楽を聴かないとやる気が出ないとか、やっぱり何かに頼ります。

ジムで体を鍛えることにハマった人は、筋肉依存症といわれたりもしますね。

何かに毎日ちょっとずつ依存するのは、人間にとってとても自然な行為です。

ですが、自分が依存している物が生活の『中心』となり、魂を奪われたように頼りきるようになると、価値観も考え方も生活スタイルも、何もかもが変わってしまいます。

心理の深くにまで入り込み、深刻なほど依存度が高まった場合は、人格まで変わることもあります。

占い依存症の人の特徴

  1. 恋愛などで辛い思いをしたとき、占いに出合った。
  2. 占いで出る答えの方が、友達よりも自分を正しく把握できていると感じる。
  3. 占いに出合ってから、悩みがたくさん解消できたと思う。
  4. 1つの占いだけでなく、数種類の占いにハマっている。
  5. 暇な日は1日中どっぷり占い三昧になっている。
  6. インターネット占い、電話占いなど、有料のものを利用することに全く抵抗がない。
  7. 仕事や勉強よりも占いの方が集中できる。
  8. 自分の行動は占いの結果に従って決めることが多い。
  9. 占いで出た答えと違う行動を取ると不安になる。
  10. 占い通りに行動していれば、自分は幸せになれると思う。
  11. ラッキーカラーやラッキーアイテムを買い揃えるため、お金をつぎ込んでいる。
  12. 次の休日は家を出ない方が良いという結果が占いで出たら、好きな人からデートに誘われても断る。

依存症になると、自分の『お金』や『時間』を占いに賭けることが、全く惜しいと思えなくなっていきます。

そして、現実の生活で関わってきた友達などに時間を割くことの方が、惜しいと感じ始めます。

あなたは依存症になりやすいかどうかという問題

最初にお伝えしたように、人は誰でも少しずつ何かに依存して生活しています。

ある先進国には、人が依存しやすいといわれるアルコールやカフェインを全て禁じている宗教も存在します。

他には、電気やガスなどの近代的な物を禁じ、車に乗ることも禁じ、テレビやインターネット、ドライブなど、人が熱中しやすい物と自分とを切り離して生活する宗教もあります。

確かに、酒やカフェインやネット中毒は先進国では深刻です。

でも、そうやって依存症になりやすいものを絶ったところで、結局は同じ考え方の人たちでサークルを持ったり、宗教にどんどん傾倒するなど、別のものへの依存が始まります。

占い依存症になる人も、世の中にはたくさんいますね。

人は、誰もが強い依存症になる可能性を秘めています。

あなたも、あなたの友達も、あなたの元彼も、私もです。

でも、その中でも特にあっという間に深みにハマってしまって、抜け出せなくなる可能性が高い人がいます。

こんな人は依存症になりやすいという自覚を持つ必要がある

  1. 大失恋をして、自分を見失うほど悲しみの底に落ちた人。
  2. 彼氏や友達など、大切な人からひどく裏切られた人。
  3. 物事を考えるとき、黒か白かをはっきりさせたい性格の人。
  4. 1つのことを考え出すと止まらなくなるタイプの人。
  5. 飲む・食べる・寝ることを忘れるほど、何かに没頭する集中力がある人。
  6. 社会で良い子を演じてしまう人。
  7. 人に甘えるのが苦手な人。

依存症にならないための心構え

  • 占いよりも、あなたのまわりにいる人の方が、あなたのことを理解していると信じる。
  • 占いはあなたのことを心配してくれないという意識を持つ。
  • 電話・ネット・雑誌占いなど、発信している相手にとって占いはビジネスであるということを忘れない。
  • 家に閉じこもると、あらゆる依存症にかかる危険性があるので、できるだけ外の世界に楽しみを作る。
  • まわりの人との関わりをやめてしまうと、人は『自分がどんな人間か』がわからなくなることを理解する。

まとめ

職場の人たちとの関わり。友人関係。恋人関係。親子関係。

人と人とが接点を持ち、コミュニケーションを取ると、必ず『摩擦(まさつ)』というものが起こります。

摩擦とは、お互いの年齢差や男女差、立場の違いなどで感じる、『揉めごと』や『理解し合えない苦しみ』です。

人から嫌なことを言われたとき。嫌な態度を取られたとき。悲しいとき。みじめなとき。

どう対応すれば良いかわからなくて、悩み苦しむことがありますよね。

そういう状態のときに結論を急ぐと、ベストな答えにたどり着けないことがあります。

何とかしなくちゃと焦ったり、意地になって白黒をはっきりつけようとすると、人は思わぬ依存に落ちていくことがあります。

「まぁ、そのうち何とかなるでしょ」というだらしない姿勢になってみたり、親友に徹底的に愚痴を聞いてもらったりして、生真面目に自分の心理に向き合い過ぎるのをやめるのがおススメですよ。

あんなことをしてみたり、こんなことをしてみたり、人と関わりながら気分転換をしているうちに、ひょっこり解決することはたくさんあります。

Time will tell… 多くの悩みは時が解決してくれます。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。