「距離を置く=別れる」にさせないために、彼女ができること

恋愛テクや恋の掟をいろいろ調べていると、男と女は『距離を置く』と上手くいくという話がよく出てきます。

確かに一理あるのはわかるけど、距離を置く=別れるに発展するんじゃないかと心配な方もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、距離を置くことで、彼との関係が破綻しないようにするポイントをお伝えします。

ちょうど良い距離を保つにはコツがあります。

早速見ていきましょう。

ネガティブなイメージを持ってしまう

彼のちょっとした発言や態度に過敏に反応するタイプの女性は、一人で黙々と考え込んだり、落ち込んだりすることが多いようです。

彼が何とも思っていないことを勝手に気にしたり、悩む必要のないことを悩んだり…。

頭の中で思い描くマイナスイメージは、知らず知らずのうちに自分の態度や行動に反映されます

ふたりの関係に不安を感じると、言葉の端々にネガティブな気持ちが出たり、何度も連絡してしまったりという行動になっていきます。

距離を置くことに対してネガティブな気持ちを持ち続けていると、別れる可能性もあります。

よく話し合ってから距離を置く

付き合った当初から、ちょうど良い距離感を築けたカップルには、距離を置いた方が良いのだろうかという悩みがありません。

「これからは少し距離を置くようにしようか」という話が浮上するのは、会いすぎたり連絡しすぎたことによって、ふたりに摩擦が生じてしまったカップルです。

この時点でお互いにストレスを抱えていますので、距離を置くという方法だけを選ぶと、相手から逃げるのに似た感情になり、自然消滅することがあります。

ふたりの間で距離を置く話が出たときは、お互いが抱えているイライラ感やストレスなど、ぶっちゃけた話をしておくことが大切です。

別れるために距離を変えるのではなく、もっと良い関係になるために距離を置くのだということを、お互いがしっかり認識しておかなければ、距離が離れる=心が離れるという結果を招きます。

悪循環を起こさないようにする

ふたりの関係を良い方向に導くには、距離を置くという案が出た段階で、不安をできる限り軽減しておくことが必要です。

安易に「うん。わかった」と受けてしまうと、後になってやっぱりこうすれば良かったとか、もっとこういう話もしておけば良かったという気持ちが沸き起こり、後悔することになります。

そうなってしまうと、距離を置くと決めたのに、やっぱりこれも伝えておこうという欲求が後から後から出てきてしまい、やたら連絡するという矛盾した行動を取ってしまいます。

彼からすれば、距離を置くことを決めた後に、彼女がしょっちゅう電話やLINEをしてくると嫌気がさしますね。

このような悪循環に陥れば、彼から重い女という審判が下り、別れることになります

一般的に男性は、細かなことに配慮したり、あれこれ神経を張りめぐらせて話を展開させたりするのが苦手です。

距離を置くという案が出たとき、女性側から今後のことをある程度ルール化しておかなければ、彼は『距離を置く=自由になる』という認識になりがちです。

きつすぎないルールを持つのがコツ

  1. 「週に2~3回位は連絡するね」など、ゆるい期間で行動を決めておく。
  2. 友達と遊んだときやどこかに出かけたときなど、楽しいことがあったら、たまには写真送り合うことを軽く約束しておく。
  3. しばらく会えない代わりに、長い連休にはふたりで旅行するなど、今までとは違ったスタイルのデートをしようとゆるやかに伝えておく。

重要なポイントは、距離を置くことで、ふたりの関係がとても楽しいものになりそうだという期待感をお互いが持つことです。

男は完全にノールールにしてしまうと自由奔放になりすぎますが、きついルールで縛りつけても逃げます。

ゆるめ・軽め・適当な感じ

自由にはさせてあげるけど、女の厳しさというスパイスも効かせておく。

これができれば、男はコントロールしやすくなります。

余裕のある態度を見せる

距離を置く生活がスタートしたら、別れることを連想したり、不安で不安でつい彼氏に連絡してしまったりという自分を断ち切らなくてはなりません。

寂しいからしゃべりたい、会いたいからお金が無くても無理やりデートするという行動を続ければ、男と女の関係は破綻します。

彼女がネガティブな発言を繰り返したり、暗い顔をしたりすることを喜ぶ彼氏はいません。

ふたりが距離を置くことをあなたが前向きに捉え、会ったときに笑顔でいられれば、彼はきっと良い関係になれたと感じてくれます。

男性の多くは、女性特有の『母性』に惹かれますので、彼女が小さなことに動じず、余裕のある態度を見せると、この女性にそばにいてもらいたいと感じるようになります

まとめ

毎日話しているわけではないけど、自然と電話したくなる。

いろいろ楽しいことは他にもあるけど、やっぱり恋人との時間が一番。

そんなふうにお互いが感じ合える関係になれば、あなたと彼には別れる日が永遠に訪れない可能性もあります。

男と女は全く違う生き物ですので、理解し合えない部分がたくさんあります。

それを埋めようと思って、連絡回数を多くしても会い続けても、理解が深まるわけではありません。

わからないことはわからないままで良いかなという心の余裕を持つためにも、少し距離を置くのは良い方法です。

距離を置いてみたことで、今まで見えていなかったお互いの長所に気づくこともよくあります

物理的な距離を遠ざけたことが、結果として心の距離を縮めることにつながるのです。

『押してダメなら引いてみろ』という日本のことわざの通りですね。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。