買い物デートをするときに男性が実はイラっとしていること

待ちに待った給料も入ったし、今週末はやっと彼氏と買い物デートができる♪

…と幸福感で一杯のあなたにとって、今回は水を差すようなテーマかも知れません。

男女はちょっとした価値観のズレやボタンのかけ違いで、お互いにイラっときてしまいます。

デートの最中に険悪なムードになるなんて絶対に嫌ですよね。

特に男性がイラっとする危険が高いのが買い物デートなんです。

一体、男性は何にどう不機嫌になるのか見てみましょう。

買い物に対して持っているイメージが違う

そもそも男と女とでは、『買い物』に対して持っているイメージが全然違います。

  • 男:必要なものを買いたい。安く手に入れられたらラッキー。
  • 女:必要なものを買うかどうかは見て回ってみないとわからない。ショッピングには夢がある♡

発想のスタート地点が男女では全然違いますので、一緒に買い物する場合、言い争いの元となる地雷があちこちにあると思っていた方が無難です。

事実、男性に『ぶっちゃけ苦手なデートは?』というアンケートを取ると、必ずのようにショッピングという回答が1位にランクインします。

これは20代・30代の若手だけでなく、既婚者や子持ちのオジさまでも同じです。

世代を問わず、女性との買い物は疲れるというのが男性の本音です。

ゆっくり見て回らないでほしい

女性は何かを買うという『目的』を達成することよりも、そこにたどり着くまでの『プロセス』を楽しむ傾向が強いです。

女性にとっては、一緒に見て回る時間全てが楽しい時間ですので、買い物デートでは「あの店に行ってみよう」「こっちの店も良さそう♪」と動き回りたくなります。

この行動、多くの男性が大の苦手としています。

ウィンドウショッピングで半日歩き回るようなデートに価値を感じる男性は少数派です。

タイプにもよりますが、買い物が長時間に及び、連続でため息をついたりキレたりする男性もいることを認識しておきましょう。

全部似合いますね

人一倍買い物が大好きというタイプの女性の場合は、特に男性をイラっとさせる行動が多くなりますので、注意が必要です。

食材コーナーが目に入れば女シェフ気分になり、コスメグッズを見かけると『そういえばアイシャドウも欲しいかも…』と思ってしまいます。

そして最もショッピング好き女子の夢が広がってしまうのが、洋服選びでしょう。

あれも素敵、これも素敵と目移りし、『はしご酒』ならぬ『はしご試着』へ迷走していきます。

デート中の試着三昧を男はどう思ってる?

  • 試着して気に入ったのに買わないなんて信じられない。
  • 洋服一つ買うのに何店舗行けば気が済むの?
  • 「どれが似合うと思う?」という質問に疲れた。

彼女から「この服はどうかな?」「この色はどうかな?」と訊かれ、男性が誠意を持って答えるのは最初だけです。

いつまで経っても買うものが決まらず、何度も試着を繰り返す彼女に対し、彼氏が心の中で思うことは『全部似合ってるってことでいいじゃん。どれでも同じじゃん!』です。

ショッピングだけじゃない

買い物デートのときに男性がイラっとするのは、ショッピングでさまよっているときだけではありません。

長時間歩き回ってヘトヘト状態のところへ、買い物以外のことでもさらに彼氏を疲れさせることがあります。

飲食店選びに時間をかける

飲食の時間は、買い物デートに付き合っている男性にとって一番の楽しみです。

やっと落ち着いて座れる。お腹が空いた。

そんな彼氏の気持ちとは裏腹に、この場面においても、さらに「何食べよっか?」「確か屋上にもレストランあるよね?」と、彼女がお店選びに優柔不断な態度を見せれば、彼の疲れはピークに達します。

下手をすると、彼氏の堪忍袋の緒が切れる可能性もありますので、せめてショッピングの合間の飲食店くらいは、瞬発力で決めてあげてください。

化粧室の前で待たせる

デート中にトイレに行きたくなるというのは生理現象ですので、仕方のないことです。

しかし多くの男性が持つ本音として、『何回トイレ行くわけ?』『トイレにいる時間、長くねぇ?!』というものがあります。

女性は、男性のように用を足したら終わり!とはなかなかいかないようです。

せっかくのデートだし、鏡を見る度にメイク直しをしたくなります。

けれど、彼氏は長時間一緒にショッピングのために歩き回り、心身共に疲れていますので、彼女のメイクや髪型がきれいに整えられたかどうかなんてことには、全く興味が沸きません。

彼氏の興味関心は、『いつになったら買い物が終わるかな』という一点に集約されています。

夢の段取り

ウィンドウショッピングのように、半日とか一日中歩き回る買い物というものは、女性にとっては夢があってワクワクできるデートかも知れません。

ですが、もっと可愛くなりたいとか、オシャレな洋服を着る自分を想像するというのは、飽くまでも女性の『夢を実現させる段取り』にしか過ぎません。

あなたが美しくなることは、彼氏にとっても嬉しいことです。

けれど、美しくなっていくための『段取り』に男を付き合わせるというのは、ナンセンスなことなのかも知れませんね。

最初にもお伝えしたように、男は『結果を重視する』傾向があります。

彼女がこれから美しくなろうとしている、そのために買い物にさまようという『プロセス』には、そんなに長く集中力が持続できません。

可愛い洋服を迷いに迷って買い、靴を新調し、メイクも変える。

それらが完成してから彼氏と会い、ショッピング以外のデートをした方が数倍賢いといえます。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。