割り勘男が好きな女の子ってぶっちゃけ少ないよ。女の本音と建て前

飲食代も交通費も、割り勘だけで進めたがる男=割り勘男。

もちろん女性たちだってわかっていますよね。
世間が男女平等であるべきものだってことくらいは。

でも、割り勘男ってぶっちゃけモテません

割り勘するのは正論ですが、正論だけで事を推し進める男って…どうなの?って、女は思ってしまいます。

今回は、そんな男女のお金の支払いにまつわる話題をお届けします。

デートvsデート代

女性からすれば、好きな人とのデートは『夢のような世界』だし、そうあってほしいものです。

相手の男性が正真正銘の彼氏だったとしても、もしくはまだ付き合っていない人だったとしても、デートする以上は夢を見させてもらいたいんです。

楽しい時間を過ごすには全てにお金です。
そんなことは女性だって百も承知です。

問題は…『デート=夢のような世界』『デート代=現実的な世界』という、2つの大きな大きなギャップです。

割り勘男は、この大きなギャップを埋めるオシャレ感が全くありません。

最高に美味しい料理を食べても、うっとりするような夜景を見ても、割り勘一筋の男は「えーっと。じゃあ2,700円ずつだね」と、あっさりとムードをぶち壊します。

わかりやすくいいます。
そんな男はダサいです

オシャレ男やモテ男は、どんなシーンにおいても、カッコ良くあろうとします。

カッコ良くあろうとするからカッコイイんです。

「ここは俺が持つよ」という一言をくれたら、女性は「じゃ、次のお店では私が払うね」って素直に言えます。

素直になりながら、夢を見続けていられるんです。

もう一つの本音

デートにおける女性の本音を、もう少しだけご説明します。

今は男女平等の社会です。

本気で働けば、男と大差のない給与を得ることができますし、実際のところ男より高収入の女もいます。

そんなことは誰だって知っています。

けれど男って、大事なポイントを見落としていると思いませんか?

それはデートを迎えるまでの時間の過ごし方です。

想像してみてください。もうすぐ好きな人とデートという時間の過ごし方を…。

ワクワクする。
ドキドキする。

これは男女共通のものでしょう。

しかし、男と女とでは圧倒的に差がある点があります。

それは、デートに向けて女性たちは並々ならぬ努力をしているという点です

女はデートに向けてたくさんのお金と労力を使っている

  • 美容院やエステに行く
  • 洋服を新調する
  • スキンケアグッズをワンランクアップする
  • メイクグッズを買う

女性はデートにぼんやりと憧れているわけではありません。

素敵な自分であるために、自分磨きに労力を使っています。

デート当日までに、男には見えざるお金を結構はたいているのです。

割り勘にこだわりすぎる割り勘男は、デート代しか眼中にないのでしょうか。

こんなに磨き上げたワタシが目の前にいるのに…。
女としては凄くがっかり。

全部おごり続ける男はアリ?

割り勘男のことは置いておいて、今度は正反対の男はどうかを考えてみましょう。

デート代全てを常におごってくれる男性ってどうなんでしょう。

おごり続ける男に対する意見は真っ二つに分かれる

  • おごってくれる男アリ!カッコいいと思う。
  • ずっとおごる男なんてナシ。私だって収入あるし馬鹿にしないでほしい。

果たして、おごり続ける男ってアリなのか。それともナシなのか。

ここではご参考までに、少し違う視点を入れておきます。

『その男性に経済力(財力や高所得)があるなら、何度おごってもらっても良いじゃん』という考えです。

これは女性が持つ感覚や価値観ではなく、男性側の立場・視点に立った考え方です。

毎晩のように高級料理をおごっても、全くふところが傷まないというリッチな男がデート相手なら、おごってもらっている方がスマートです。

反対に女性におごることで金欠になるような男性が相手の場合は、男と女で痛み分けするってことで、どうでしょうか。

お金の問題にメスを入れるカップル

日本には奇妙なほどに、『暗黙の了解』という文化が定着していますね。

『こんなことは口に出すと失礼だし…』とか『言わなくても察してほしい』とかです。

割り勘男ってどうなんだろう…とか、おごりまくる男はアリなんだろうか…とか、黙々と悩みます。

でも本当は、恋人同士がもっともっと率直に話ができる関係になれば、解決できる問題はたくさんあります。

お金もその一つです。

早かれ遅かれ、男と女には一緒にお金のことを考えなければならない日が来ます。

それは彼氏と同棲、または結婚したとき。

何をするにもお金はかかりますし、ふたりならではの支払いルールを取り決めておくことは、ふたりの関係を強固なものにする手がかりでもあります

関係はふたりで築くもの

今回は割り勘男に注目し、支払いのあり方を考えてきました。

まだまだ付き合って日が浅いカップルの場合は、お互いに気を使いますし、そんなに何でもぶっちゃけて話し合うことはできないかと思います。

ですが、長続きしている恋人同士の中には、デートの計画もデート代の管理も、ふたりの『楽しい企画』にしているカップルもいます。

お互いの収入もさらけ出し合い、ふたりでデート代を積み立て貯金。

行き先もふたりで何度も話し合って、一緒にネットを見て探す。

金欠で最悪―!とか割り勘ばかりじゃ嫌だー!と、すぐに結論を出すのではなく、ふたりで協力し合って楽しいものに変えていく

ふたりの姿勢をポジティブにしていくことができれば、彼氏が多少ケチでもお金持ちでも、きっと恋は楽しめますよ。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。