彼氏に不満がある!言ってもいい不満とそうじゃない不満のボーダーラインとは

彼氏に対して感じている不満は、長く自分の中に溜め込んでいると、マグマのような勢いで噴火することがあります。

ふたりの関係を破綻させないためには、不満やストレスを小刻みに出すことが大切です。

今回は、彼氏に不満を伝えたいけど、伝えて良いかどうか迷っている方に必見のテーマです。

これを読めば、彼氏に言ってもいい不満と言わない方がいい不満のボーダーラインを見極められるようになります。

言い方を間違えれば全てアウトに…

彼氏への不満は、言い方を間違えればどんな内容でも受け付けてもらえなくなります。

『何を』伝えるかということばかりに頭をひねるのではなく、『どのように』伝えるかに配慮が必要です。

彼氏への不満の伝え方NG例

  • 何の前触れもなく、LINEやメールで急にキレる。
  • これまで溜め込んでいた不満を一気に吐き出す。
  • 彼氏の翌日の仕事状況などを無視し、深夜まで話を引っ張る。
  • 彼氏を悪人に仕立てた言い方をする。

あなたの真意を受け止めてもらうには、彼氏が話を聞く気持ちになるように持っていくことが大切です。

このポイントを外せば、どんな不満も彼氏に受け入れてもらえなくなります。

逆説ですが、言い方が上手な女子は、彼氏に多くのことを受け入れさせていきます。

喧嘩と別れを呼んでしまう不満

いくら心を分かち合ったふたりでも、何でも言っていいというわけではありません。

ここでは、彼氏にぶつけると喧嘩や別れに発展する危険がある不満を紹介します。

彼氏が成果を出せていないことに文句を言う

彼氏が一生懸命努力していることに対し、結果だけを見てダメ出しをするのは絶対にNG です。

彼氏の心を深く傷つけ、その場で別れ話に発展するかも知れません。

こんな不満は彼氏を傷つける

  • 受験や資格にチャレンジしている彼氏に対し「いつになったら受かるの?」と言う。
  • 彼氏の収入に対し「給料安すぎ」「もうちょっとましな仕事ないの?」と言う。
  • ダイエットに取り組む彼氏に対し、「全然痩せないね」と言う。

家族のことを悪く言う

彼氏は自分のことを悪く言われても、ある程度は寛大に受け入れてくれます。

ですが、家族を悪く言われると、問答無用でカチンときます。

家や家族に不満があったとしても、自分には直接関係ないこととして一線を引くようにしましょう。

変えられない過去に対する不満

彼氏が困ってしまうのは、彼氏の過去の行いに対して彼女が文句を言ってきたときです。

その中でも多いのが元カノに関する文句です。

「あんな女のどこが良かったの?」「私より前に、ああいう人と付き合ってたなんて最悪」など、どんな言葉を並べ立てられたところで、彼氏に過去は変えられません。

どんな人にも、『あの頃は馬鹿だったな』『昔の自分にフタをしたい』という過去は一つくらいはありますね。

言ってもどうしようもないことは、言わぬが仏です。

不満に対する不満返しを覚悟する

私たち女性は、彼氏に不満があるとき、無意識のうちに彼氏は鈍感な奴で、自分は被害者というような気持ちになっていきます。

ですが忘れてはならないのは、不満を持っているのは自分だけとは限らないことです。

こちらが不満を伝えたことがきっかけで、彼氏も「じゃあ、俺だって言わせてもらうけどさ…」と、溜まっていたストレスをぶつけて来ることがよくあります。

彼にだって言いぶんはあります。

あなたの不満に対して彼氏が不満を返してきたとき、泣いたりすねたりするのはルール違反です。

自分の不満は通したいけど、相手の不満には傷つく。

そんな道理は通らないことを心に刻んで向き合うのが大人としての対処法です。

言葉の乱射は男をパニックにさせる

一般的に女は男よりも口が達者です。

不満を伝えたら、彼氏にはそのことを考え頭を整理する時間が必要です。

会話の途中で間が空いたとき、そのすき間を埋めるように次から次へと言葉を発射しないように気をつけましょう。

たくさんの言葉は、頭を整理しよう・受け止めようという彼氏の前向きな気持ちを下げてしまいます。

女性がしゃべればしゃべるほど、男性は一体何を言われているのかがわからなくなっていきますので、言葉を絞って伝えるようにするのがポイントです。

まとめ

前述でもお伝えしたように、男性は言葉を次々と噛み砕いて理解するのが苦手です。

逆に、女性にも苦手なことが存在します。

  • 男はたくさんの言葉を整理するのが苦手
  • 女は自分の気持ちを整理するのが苦手

不満を伝えるときは、自分と相手とは苦手なものが違うということを考慮して会話をすることが大切です。

彼氏にはわかりやすく少なめの言葉で伝える。

そして、彼氏から反論があったとき、必要以上に傷つく必要はないということを深く認識しておいてください。

『ひどい言い方をされた…』という気持ちになり、泣いてしまいそうなときは、『私は女だから、気持ちの整理が下手なだけだ』と自分に言い聞かせて、冷静になりましょう。

これができるようになると、様々な恋愛シーンにおいて気持ちが落ちにくくなります。

男女が理解し合うということは、とても大変なことですね。

ですが、男と女は違いがあるからこそ惹かれ合います。

不満を彼氏に伝えるという行為は、彼氏をやっつけることが目的ではありません。

彼氏にあなたの心をしっかり受け止めてもらうための行為です。

ふたりの間に愛があれば、きっとあなたの気持ちは伝わります。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。