賢い女性ほど「男を立てる」術を知っている!

「男を立てる」という言葉は知っていても、実際に行動にするのってとても難しいもの。

どうすれば「立てる」行動になるの?

なぜ立てないといけないの?

実は、賢い女性ほど男を立てることの大事さを知っているのです。

「男を立てる」意味とポイントを知っていれば、方法は簡単です!

男を立てることを知らない女性は嫌われる?

「男を立てる女性」と聞くと、多くの人は古い日本の「家の外では夫を立て、家の中では献身的に世話をする良妻賢母」をイメージするのではないでしょうか。

でも今の時代は女性も自立して働いており、男性と女性の立場は同等になっていますから、「男を立てないといけない意味がわからない」という人も多いはずです。

しかしだからといって、誰でも自分ひとりだけの力で立っている人はいませんよね。

なんでも「私がやりました」「私だけの力です」と威張り散らす人は、同性にも異性にも、距離を置かれてしまいますよ。

恋愛において「男を立てる」というのは、「あなたのおかげで今の私があります」という相手への謙虚な感謝の気持ちの表れなのです。

あげまんのいい女は「男を立てる」のがうまい

付き合う男性の運気を上げる「あげまん女性」がいるのをご存知ですか。

パートナーの心身を支える癒しの存在であったり、ときには刺激しあえるライバルになったり、男性が無意識に前向きに頑張れるようになる女性のことです。

そういうあげまん女性は、絶対に「自分が頑張っている!」とは言わずに、さりげなく男性の傍に立ち、フォローに立ち回るのがとてもうまいのです。

男性が仕事でうまくいかなかったとき、「たしかに残念だね」と共感をしてあげたり、「でも○○くんだったら、これもチャンスにできるよね!」と勇気づけてあげたり、「じゃあそのためにはまずはどうする?」と前向きで建設的な会話をします。

そして成功したら「さすがだね!」とほめてあげると、男性はさらに自身がつき、もっと頑張ろうという気になるとともに、いつも支えてくれてありがとうと感謝の気持ちを持つようになります。

人の運気まで上げてしまう賢いあげまん女性は、男性が「絶対に離したくない女性」になることの一歩だと考えましょう。

男を立てる意味って?

もし、パートナーに「彼女ならやって当たり前。合わせて当たり前」なんて態度とられたら、むっとしてしまいますよね。

「男を立てない」というのは、相手への感謝の気持ちがうすれていることを意味します。

「情けは人のためならず」ということわざの通りに、相手を大事にすると自分も大事にされる、相手への感謝がないと相手からもいずれ感謝されなくなります。

付き合う人は自分の鏡になることを賢い女性は知っているのです。

「男を立てる」ときのポイント

では実際に、恋愛において「男を立てる」ときのポイントを紹介します。

否定よりも肯定的な発言をする

男性との会話の中で、常に気をつけたいのが「ポジティブな発言」です。

「でもそれ違うんじゃない?」「私はそう思わないな」と否定的にならないように気をつけましょう。

食事に行ったときには、「この味、変だね」とおいしくないものの話をするよりも、「このドリンクすごくおいしいよ!」と、おいしいもの、良いものの話をするように心がけましょう。

彼がしてくれたことには大げさに喜ぶ

レストランを調べてくれたこと、予約をしてくれたこと、小さいことにたくさん喜んで感謝の気持ちを伝えましょう。

しかし、「お礼にプレゼントをもっていこう」なんて行動はしないほうがいいです。

彼があなたにしてくれたことを、上回る行動をされてしまうと、彼のプライドは傷つきますので、あなたは「おおげさに喜ぶ」のがベストな行動なのです。

相手の意見に賛同する

たとえば、ディナーで小皿を選ぶときに、相手が「これどう?」と選んだものがあったときには、「おいしかった」という結果を褒めましょう。

「(さすが)あなたの選んだ料理、おいしいね!」と言ってあげると、男性はもっと自信がつきますし、「俺のことをわかってくれる」とうれしくなることでしょう。

また、彼の選んだものや意見が正しかったり、良かったりしたらその時は「さすがだね!」と思いっきり褒めてあげてください。

周りに人がいるときは普段よりもマナーに気を付ける

飲み会やイベントなどで彼以外の人が多くいるときは、いつも以上にマナーに気をつけてください。

たとえば、大きい外資グループ会社の社長専属秘書になったつもりで。

あいさつ、社交辞令、言葉遣いや礼儀作法、身だしなみを意識するのはもちろんのこと、てきぱきと働いて、笑顔を絶やさないあなたを見て、周りの人は「あなたの彼女とても素敵だね」と彼を評価してくれるのです。

第三者からあなたを褒められると、「俺の彼女、いい女だろ?」と彼の鼻も高くなるでしょう。

あなたは、いくら褒められても「謙虚に」が鉄則です。

お礼を忘れない

人間関係を良好に保つためにも、「お礼を言う」のはとても大事です。

たとえば、彼の仕事関係の人や、会社の人などと会う機会があるのであれば、「いつもお世話になっているからと、彼から預かってます」と、彼に代わってお礼や贈り物をしてみてください。

あなた一人からの贈り物では嫌味っぽいので、「二人で相談して、預かりました」と添えてください。

なんて気の利く女性なんだろうとあなたの株も上がりますし、同時に「いい彼女をもっている」とパートナーの株も上がります。

常にパートナーに対する感謝の心をもつ

どんなときも、「相手への感謝の気持ち」を忘れないでください。

でも、口に出すのは簡単ですが、いざとなると当たり前になってしまうのも事実ですよね。

そんなときは、感謝の気持ちをいつでも思い出せるように記録をつけておきましょう。

彼からもらったプレゼントや一緒に撮った写真にメモを書いて残しておくのです。

ここでのポイントは、彼に対して「ありがとう」「大好き」と感じたその時の気持ちをもう一度思い出せるようなメモ書きにすること。

あなたは一人で生きているのではありません。

一緒にいてくれる彼に感謝をしていれば、意識して頑張らなくても自然と彼を立てることができるはずです。

まとめ

男性であっても女性であっても、「あなたのおかげです」と言われたらうれしいものですよね。

稲穂は実るほど頭を垂れると言います。

周りから好かれたり、憧れられる女性ほど、自分は謙虚でいながら相手を立てることにもためらいがありません。

相手に感謝をして立てることで、自分も愛されることを知っているからです。

女性として、誰から見ても「いい女」だといわれるようになりたいものですね。