彼氏の全てにイライラしてしまう倦怠期を乗り越える方法

付き合いたての頃は彼さえいれば幸せと思えたのに、いつからか喧嘩が絶えなくなってしまった…。

今回は、多くの女性が悩みとして挙げている、彼氏にイライラしてしまう『倦怠期の乗り越え方』がテーマです。

何かにつけてイライラし、連絡を取ることさえ億劫に思える倦怠期は、ふたりの絆の強さが試される時期です。

どうすれば乗り越えらえるか、早速見ていきましょう。

イライラ感の正体

ほとんどの女性は、男性よりも感情的になりやすいですよね。

寂しくても悲しくても涙が溢れてくるし、そうかと思えば嬉しいときも涙が止められないことがあります。

まわりを見渡すと、彼氏と彼女が喧嘩になるきっかけは、女性側が不満や愚痴を言うことから始まることが多いです。

女性が感情的になってしまうのは、その人のことを愛している証拠です。

女性は彼氏や旦那や女友達や我が子など、大切に思っている相手に対する『思い入れ』が物凄く強い生き物です。

大切な友達や彼氏のことはできるだけ理解したいと思うし、一緒に楽しめそうなことを一生懸命考えますよね。

反対に、女性にはとても冷たい一面もあります。

どうでもいいと感じた人に対しては、あまり感情移入しません。

別れた彼氏の話題が出たとき、『そんな男いたっけ?』というような態度になる女性もよくいます。

心を痛めたり自分の時間を割くのは、大切な人のためにしてあげたいという思いが強いのが女性の特徴ですね。

つまり…彼氏に対して最高潮に達するほどイライラするのは、積み上げてきた愛情があるからです。

こんなに大切にしてきたのに、こんなに努力してきたのに『どうして?!』という思いが女性をイライラさせます。

倦怠期の彼氏へのイライラ感

これまでにも彼氏に対してイライラしたり、きつい言葉で文句を言ってしまったということはあったかと思います。

なかなか連絡がつかないとか、彼氏の仕事が忙しすぎてストレスが溜まったなど、何か不満を感じてイライラしたことはあるのではないでしょうか。

ですが、『倦怠期』における彼氏へのイライラは特殊なものです。

今までに感じたイライラとは明らかに違います。

あなたが彼氏に感じているイライラはどっち?

  1. 会いたいのに会えない、わかってほしいのにわかってくれないという種類のイライラ。
  2. どうせ彼氏はこう反応するに決まっているという、あきらめ感に対するイライラ。

①は一般的な男女関係における女性のイライラです。一方、②は倦怠期特有のイライラで
す。

倦怠期に抱く心境

『倦怠』という言葉には、『飽きる』『嫌になる』などの意味があります。

好きな人に飽きる、嫌になるなんてとても残念なことですね。

ただ、この言葉には最後に『期』という文字が付いています。

その時期(期)を過ぎれば、イライラも軽減されていきますし、今までとは違うレベルでお互いを深く理解し合えるようにもなります。

彼氏に感じる倦怠期特有のイライラ感

  • どうせ連絡なんて忘れて飲んでるくせに…。
  • 守れもしないくせに簡単に約束なんてしないでほしい。
  • 私が何を言ったって言うことを聞くわけないし、喧嘩するのも面倒臭い。
  • 会わない方が楽。離れている方が楽。

倦怠期に入ってからのイライラ感は、彼氏のことを深く理解しているからこそ沸き上がってくる種類のものです。

付き合いたての頃は『何を考えているのかわからない!』という切なさやイライラがありますが、倦怠期はそれと真逆です。

私がこう言えば、きっとこう言い返してくるだろう。

あいつは何だかんだいっても今日も楽しく飲んでるだろうなどなど、彼氏がどんな人かというのがわかりすぎるくらいわかった上でのイライラなのです。

倦怠期を乗り越える方法

既婚者には、倦怠期を乗り越えたことがないという男女はいません。

どんなに飽きても嫌いと感じても、ずっと同じ屋根の下にいるから、乗り越えるしか方法がありません。

でも、倦怠期ってどうすれば乗り越えられるのでしょうか。

1人の男性と何年も付き合いを続けている女性や、結婚している女性たちの多くに、無理やり倦怠期を乗り越えようとしないという傾向があります。

わかりやすくいうと、何もしないということになります。

努力したり話し合いを重ねたりするのを止めて、少し距離を置くことでイライラ感を下げるという方法です。

倦怠期に入ってしまうと、お互いに真面目に向き合うことに疲れを感じます。

どうせ理解できない、どうせ無理という気持ちがあるときは、向き合っても喧嘩になるだけですね。

倦怠期を乗り越えていくカップルの多くは、距離を置くようにして、お互いに干渉しないという方法を取ります。

そして、離れている時間を楽しむことに気持ちを向けていきます。

倦怠期はお互いのリフレッシュ期間

一緒にいてもイライラするばかりの倦怠期は、彼氏と無理に関係修復をしようとしても上手くいきません。

答えが出ない自問自答は止めて、思い切ってお互いがリフレッシュできるように行動を切り換えるのがお勧めです。

  • 女子会的な時間をたくさん持つ。
  • 友達と旅行をする。
  • 自分を癒す時間を持つ。
  • 新しく趣味を持つ。

倦怠期というのは時期的なものですので、ある一定の期間を過ぎると、自然と『今頃あの人、どうしてるかな』『久しぶりに会いたいな』という気持ちがよみがえってきます。

久しぶりのデートとなると、お互いが別々で楽しんでいた時間のことを伝えたいという気持ちにもなり、話も弾みます。

倦怠期に入ったときは二度と出られないトンネルに入ってしまったような気分になりますが、抜けてしまえば、自分でも不思議に思うくらいスッキリします。

そして、一緒に倦怠期を乗り越えられたカップルというのは、一皮剥けたように清々しい気分でふたりの関係を楽しむようになります。

今の苦しい時期をくぐり抜けた先には、きっと楽しい時間が待っています。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。