奥手な男性の落とし方|奥手男子の特徴と効率的なアプローチ方法

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ライター: monshi
オトコのタイプ
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奥手な男性ってモテなそうに見えますし、じれったい態度にイラっとしたりしますよね。

でも、そんな男性だからこそ胸キュンしちゃうという女性も実はけっこういます。

モテそうにないからこそ自分の女っぷりで落として見せたいのでしょうか。

それとも、もともとそういう純情そうな人がタイプだったの?

恋愛に飢えている奥手男子は間違いなく狙い目です!

その特徴と効率的なアプローチ方法を知ってモノにしてしちゃいましょう。

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奥手男子は案外タイプが変わりやすい

奥手な男性っていかにも純情そうで、好きな女性のタイプもブレなそうに見えますよね。

同じタイプの女性を一途に狙い続けるのに、アプローチ下手なせいでうまくいかないという印象があります。

しかし、案外タイプが変わりやすい男性も多いということを知っていましたか?

最初は自分に似たタイプの純情そうな控えめ女子を狙うのが奥手男子の定番です。

でも、好意を寄せてきてくれる女性にふらっと気持ちが傾いてしまうのも特徴的。

なぜなら奥手男子は他の男性と比べて充実した恋愛経験が足りません。

常に恋愛に飢えているため、ストライクゾーンが広めでうまくいきそうな女性の方に気持ちが動きやすいんです。

ですから、奥手男子が語る好きな女性のタイプなんてそんなに気にする必要もありません。

ドンピシャならもちろん嬉しいですが、違っていてもちょっとずつ仲良くなって存在感をアピールしていってください。

会話から仲良くなって徐々に距離を縮めていこう

奥手な男性は自分からアプローチするのが苦手なので、「女性の方から来てくれないかな」と期待して待っています。

そんな相手に合わせるように、日常会話から話す機会を作って徐々に仲良くなっていきましょう。

最初は挨拶や世間話で構いません。

それでも話しかけてきてくれる女性の存在は貴重なので喜んでくれます。

そして、話す時の距離を縮め、話し方も徐々に親しげな雰囲気に変えていきます。

いきなりこれをやってしまうと男慣れしたあなたの態度にドン引きさせてしまうかもしれません。

仲良しだから許せる距離感なので、仲良くなってきたという確信を持つまでは我慢です。

そして奥手男子の心を開かせましょう。

「オレのこと好きなの?」「オレも近づいちゃっていいの?」と自信を持たせてあげましょう。

好意をちらつかせればすぐにその気になっちゃう?!

奥手な男性を落とすにはこちらの好意をちらつかせるのが有効です。

自分に自信が持てない男性は、自分に好意がないと思ったらとたんに諦めてしまったりします。

でも、自分を好きだとわかったらすぐにその気になり、「この子が彼女になったら…」と妄想し始めてすっかり彼氏気取り。

その調子に乗った相手をそのまま気持ちよくのせてあげてください。

相談事をして頼る様子を見せたり、他の女性に対してやきもちをやいて見せたり。

奥手男子は幸せいっぱいで、彼女もどきのあなたを独り占めしたくなっちゃいます。

友達を使って気持ちを伝えたり刺激を与えたり…

直接話しかけてもそっけない相手ですし、わかりやすく好意を伝えたつもりでもキョトン顔なのが奥手な男性。

いくらアプローチしてもきりがないので、早く関係を進展させたいなら友達に協力してもらいましょう。

気持ちを伝えるのも友達から伝えてもらうと違った印象となります。

直接言われるとからかわれているみたいで軽く聞こえてしまうということもありますよね。

それが、友達の口から耳にするうわさ話だとしたら、妙にリアルでドキドキしてしまいそうじゃないですか?

友達に自分の恋愛話を話してもらい、奥手男子に刺激を与えるという方法もあります。

さすがの奥手男子も負けたくないと焦り出しますし、恋愛に少しずつ興味を持ち始めるのではないでしょうか。

奥手な男性だから片思いの辛さをわかってくれる

奥手男子が片思いばかり経験してきたなんて偏見でしょうか。

そんなことはないですよね。

だって、自分から仕掛けるのが苦手なら、相手が自分を好きになってくれるのを待っているしかありません。

それが何回もうまくいくならモテ男になっちゃいますし、モテ男なら奥手なままでいるはずもありません。

根っからの奥手男子だからこそ片思いの辛さをわかってくれるはず。

好きになったなら、どのくらい長い間好きでいたか、どれだけ強く思っているか、しっかりと相手に伝えてみてください。

感情移入してしまう優しい奥手男子は、その気持ちに応えようと精一杯向き合ってくれるはずです。

奥手な男性だって恋愛に飢えている!

奥手男子だって恋愛を諦めているわけじゃありません。

それを表に出さないだけで、年頃の男性なら恋愛に飢えているに決まっています。

でも、表現するのが恥ずかしくて、失敗するのが怖いだけなんです。

女性からアプローチするなら、そんな相手に自信を持たせる意識でやってみましょう。

「自分だってモテるんだ」とか「こんなに堂々と好きって言ってもいいんだ」とわかってもらうべきです。

そうすれば奥手男子も殻を破る勇気が湧いてくるはず。

誰に対してもとはいかないかもしれませんが、自分を変えてくれたあなたにだけは違う態度を見せてくれるはずです。

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