シンデレラ・コンプレックスとは?白馬の王子様探しがやめられない女性たち

恋ができない
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白馬の王子様(理想の男性)を求めて、別れと出会いを繰り返す「シンデレラ・コンプレックス」

「運命の人はどこ?」と王子様を探し続ける日々に、疲れてしまう女性も多いのだとか。

ここでは、シンデレラ・コンプレックスの恋愛傾向や原因、克服法をお話しています。

王子様探しがやめられない女性が見つめ直すきっかけになれば嬉しいです。

シンデレラ・コンプレックスとは?

白馬の王子様がいつか現れて、私を幸せにしてくれる。

そんな、運命の人を求めてさまよう女性たちの事を「シンデレラ・コンプレックス」と呼びます

意味は、シンデレラの物語に由来しています。

報われない日々が続くなか、素敵な王子様が助けに来てくれて、幸せな毎日を送る……

こんな恋愛ができたらどんなに幸せだろう、と憧れてしまいますよね。

多くの場合、シンデレラの物語を「現実離れした幸せ」だと考え、「決して叶うことはない」と冷静に判断することができます。

ところが、シンデレラ・コンプレックスを抱えた人は、大人になってもお姫様願望が消えず、王子様を探し求めてしまうのです。

シンデレラ・コンプレックスを持つ女性の恋愛傾向

シンデレラ・コンプレックスを抱える女性の恋愛傾向とは、どのようなものなのでしょうか。

女の幸せは男によって創られる

シンデレラ・コンプレックスを持つ女性は、自分の幸せを自分で創ることができません。

女性の幸せは男性によって創られるという意識が強く、金銭的、精神的、肉体的に男性が支えてくれることを一番に望んでいます

そのため、「幸せは2人で創るもの」という恋愛観がないのが、シンデレラ・コンプレックスの恋愛傾向です。

彼氏を「運命の人」だと思いこむ

シンデレラ・コンプレックスを持つ女性は、彼氏ができると「この人が運命の人だ」と思いこむ傾向があります

それだけ「運命の人(王子様)」に強い憧れを持っているからです。

彼はきっとこの先、自分を幸せへと導いてくれるはずに違いない。

そう思わずにはいられないのです。

短命な恋が多い

シンデレラ・コンプレックスを持つ女性は、理想が高いです。

運命の人だと思って付き合っていても、理想とは違う部分を知ると「やっぱり彼は白馬の王子様じゃなかった」と気持ちが冷め、そのまま破局を迎えます

そしてまた、白馬の王子様を追い求めて同じことを繰り返してしまうため、短命な恋愛経験だけが増えていきます。

シンデレラ・コンプレックスを持つ原因

恋愛に対して異常な憧れを持つ

幼少期に、シンデレラのような理想の恋愛物語をみると、「いつか私も王子様と結ばれたい」という思いが刷り込まれてしまうことがあります。

その憧れは大人になると、より具体的なものとなり、恋愛に対して異常な憧れを持つようになります。

自立心がなく依存してしまう

自立心がなく依存体質な女性は、シンデレラコンプレックスになりやすいと言われています。

その背景には、男の人に守られたいという心理が深く関係しています

シンデレラのように自分を幸せにしてくれる男性が現れ、私の面倒をみてくれると思い込んでいるため、自主性が失われ、気持ちが依存的になりやすいのです。

過保護な大人の存在

親が過保護であったり、周りの大人が世話を焼きすぎてしまうと、シンデレラ・コンプレックスを引き起こす恐れがあります。

「理想の子供に育てたい」という両親の想いが強く、過保護に育てられた子供は、親の理想を叶えるため、何でも言う通りに従います。

そこに何の不満もなく育ってしまうと、精神的に大人になりきれないまま社会に出ることになり、大人になっても自分で道を切り開くことが難しくなります。

そのため、恋人ができてもパートナーに頼りきりになり、適度な距離感を持って付き合うことが出来なくなってしまうのです。

シンデレラ・コンプレックスを克服する方法

シンデレラ・コンプレックスを持つ女性は、「女の幸せは男で決まる」という潜在的意識が強いです。

これを克服するためには、まずは「王子様はいない」という事実を受け止めること

王子様のような理想的な男性は、残念ながらいません。

なぜなら、人には必ず欠点があるからです。

経済力、優しさ、ルックスのすべてを満たしている人でさえ、欠点を持っています。

欠点があることを嫌がるかもしれませんが、欠点があるから苦手なことに挑戦したり、努力をしたり、人として成長することができるのです。

そんな人は魅力的で、当たり前のように慕われています。

仮に王子様がいるとしたら、こうした欠点のある人でしょう。

シンデレラ・コンプレックスを克服するためには、「白馬の王子様はいない」「欠点のない人間なんていない」ということをちゃんと理解することです。

その上で、あなたが求めている幸せとは何か?を考えれば、次にとるべき行動がみえてくるのではないでしょうか。

運命の人はどこ?さまよい続けるあなたへ

白馬の王子様を追い求める人は、自分で幸せになるという意志が弱いです。

自分を変えられるのは、親でも恋人でもありません。

「いつか誰かが私を変えてくれる」という待ちの姿勢でいても、本当の幸せは手に入らないでしょう。

変わるなら今です。

ぜひ、自分の幸せのために勇気をだしてみてください。

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