デートの日程調整が進まない!彼から連絡がこない理由と対処法

気になる男性とデートの約束が出来たのに、日程調整の段階で連絡がこなくなってしまった…。

デートを楽しみにしていたぶん、連絡がこないと不安になってしまいますよね。

どうして連絡がないのか?脈なしなのか?

日程調整の段階で連絡がこないときはどうすればいいのでしょうか?

脈あり編:日程調整の返事がこない理由

デートの約束をしたはずの彼が日程調整の返事をくれないのには理由があります。

まずは、デートに来る気があるにもかかわらず連絡をおろそかにしてしまう男性側の主張をご紹介します。

予定を確認している

「〇日か△日は空いてる?」とあなたが送ったLINEに返事がないのは、彼の予定が本当に未定だという可能性があります。

提案した候補日までまだ余裕がある場合、すぐに返信しなくても分かってからでいいやと考えているのです。

女性側としては「分かったら連絡するよ」とひとことくれればいいのにと思ってしまいますが、そんなマメな男性ばかりではありません。

数日くらいは待ってあげてもいいでしょう。

忙しくて返事ができない

彼が不規則な仕事に就いていたり繁忙期だったりすると、既読にしてもつい返信を忘れてしまうこともあるでしょう。

女性からすれば「ひとことくらい返す時間はあるでしょう」という感覚になるかもしれません。

ですが、男性の脳は8割が仕事でできています。

また、女性のように同時にいろんなことに意識を働かせるのは苦手なのです。

返信のためのすきま時間はあっても精神的に余裕がない場合、デートに行く気はあっても連絡の優先順位は下がってしまいます。

もともとマメじゃない

連絡無精な男性はとても多いです。

もともとマメではない男性の感覚では、LINEの3~5日の遅れはちょっとしたタイムラグでしかありません。

あなたが提案した日程がまだ先だったり、「いつ空いてる?」と抽象的な聞き方をした場合、そんなにすぐに返信しなくてもいいかと思っている可能性があります。

連絡をくれたのはうれしいけれど文字を打つのはめんどくさいという極度のめんどくさがりやも稀にいます。

直前まで気にならないタイプ

男性に多いのが、いつも予定は直前に入れるというタイプ。

女性は1か月先のスケジュールが埋まることになんのストレスも感じませんし、むしろ早めに決めておきたいと思いますよね。

ですが、多くの男性にとって数週間も先の予定は「何か予定が入るかもしれないし、まだ分からない」のです。

男性同士が飲みに行ったりするときも、ほとんどが直前に決まります。

飲みたいなと思ったら電話をして「今から行かない?」と誘います。

だめだったらまた今度でいいのです。

予定は直前に入れるものという感覚が普通になっている男性は、たとえデートでも直前に連絡すればいいやと思っている可能性が高いです。

脈なし編:日程調整の返事がこない理由

デートの約束ができたのに日程がなかなか決まらないとなると、本当は行きたくないのかも?と不安になりますよね。

悲しいですが、その悪い予感が当たっていることもあるのです。

では、日程調整の返事がこないとき、脈なしと判断したほうがいいのはどんな場合なのでしょうか?

社交辞令だった

デートの約束はOKしてもらえたのに日程調整で返事がこなくなったのは、そもそも初めの約束が社交辞令だったからという可能性があります。

もしくは、相手には約束をしたという感覚すらないかもしれません。

彼をデートに誘ったとき、「今度ごはん行こうよ」という聞き方をしませんでしたか?

こう聞かれて「ごめん、行きたくない」と答えられる人はまずいないですよね。

あなたが相手だったとしても、きっと「ぜひ」とか「いいですね」と返すと思います。

彼のこうした返事を社交辞令だとは気づかずに「じゃあ〇日はどう?」と送ってしまうと、日程調整の段階で連絡がこなくなるのです。

デートに誘うときは「食事行かない?」と抽象的な聞き方をするのではなく、はじめから「次の週末ごはん行かない?」と具体的な日程を提案するとよいでしょう。

そうすればOKの返事が社交辞令になることはないですし、断りやすいので連絡がなくてもやもやするという事態も避けられます。

気が変わった

デートを約束した段階では社交辞令のつもりはなかったけれど、結果的に社交辞令になってしまうパターンもあります。

あなたと二人で会うことに初めは乗り気だったにもかかわらず、そのあと他に気になる女性ができたり、もっと楽しそうな予定が入ってしまったり、気が変わった場合があてはまります。

「ちょっと他の人とデートしたくなって」とはまさか言えないので、うまい断り文句が思いつかなければ、連絡なしのフェードアウトを選択する男性も少なくありません。

女性の誘いを断るのが気まずい

男性は女性を傷つけることに罪悪感をいだく生き物です。

実際のところは、女性を傷つけることで自分が悪者になるのが嫌だったり、「女性を傷つけない優しいオレ」に酔いたいだけだったりする人も多いのですが、それはそれとして、とにかく女性をぞんざいに扱うのは男気に欠けると考えるのが一般的な男性です。

そのため、せっかく女性が勇気をだして誘ってくれたデートを断るという行為に罪悪感をいだくのです。

でも、もうあなたとデートをする気がなくなってしまった。

連絡をしないことで察してくれないかなという淡い期待をいだくのです。

彼女がいる・既婚者だった

あなたがデートの約束をした男性は、もしかすると本命の彼女がいるか既婚者だったのかもしれません。

それなのに、ふと遊びたくなったとか、あなたの魅力にやられてしまったなど、何らかの理由であなたを騙してデートの約束を取り決めたのです。

でも結局、彼女や奥さんにばれそうになったり、やっぱり浮気はやめておこうと自制心が働いたりして、デートはしないほうがいいと思いなおした可能性があります。

3日返事がないなら予定を入れよう

日程調整の途中で彼から連絡がこなくなったのには、上に書いたとおりさまざまな理由があります。

あなたがすでに彼を好きになっているなら、返事がこなくて気が気ではなくなっていることでしょう。

ですが、まだデートができるかできないかという段階でそうした恋愛感情がはたらくのは少し危険です。

仮にデートが実現したとしても、舞い上がって失敗に終わる可能性が高いでしょう。

あなたの高ぶった気持ちを彼から逸らすためにも、3日待って返信がないなら他の予定を入れるくらいの意識を持ちましょう。

そうすれば、たとえ彼からずっと連絡がこなくても「振られた、だまされた」という感覚になりにくいです。

むしろ「私が」彼にあきれて他の予定を入れたのだと思えるので、余計な自己否定に陥らずに済むはずです。

予定を入れたあとで彼から「遅くなってごめん、まだ空いてる?」と連絡が来たときに「まだ空いてるよ」と答えるのか、「他の予定いれちゃった」と駆け引きに出るかはあなたの自由です。

脈あり・脈なしの判断はどうする?

デートの日程調整がうまく進まないときの男性心理に「脈あり」と「脈なし」の場合があるというのは上に書いたとおりです。

では、その2つはどうすれば見分けられるのでしょうか?

ここでおすすめしたい方法は、「1週間待って様子を見る」ことです。

3日待って返信がなければ他の予定を入れてしまってかまいませんが、返事がこなくなってから1週間は脈のありなしを判断するためにもブロックするのはやめましょう。

もし彼の仕事や勉強が本当に忙しい場合、返信する気はあってもあっという間に日が経ってしまうこともあるからです。

ですが、やはりどんなに忙しくてもデートをしたい女性には1週間以上も返信を待たせることはないでしょう。

一般的な感覚としても1週間はきりのいい長さです。

連絡無精な彼もさすがに「1週間返さないのはまずいな」という心境になるはずです。

残念ではありますが、連絡が途絶えてから1週間以上返事がないなら脈なしの可能性がとても高いです。

反対に、連絡があれば少なくともデートをしたい気持ちは持ってくれていると判断してよさそうですね。

催促するなら一度だけ

でも、返事がないなら催促をすればいいのでは?という疑問も出てくると思います。

1週間待って返信がないのは脈なしである可能性がとても高いですが、なかには本当に返信を忘れているとか、行こうか断ろうかずっと悩んで返信できていない男性もいるはずです。

このような男性には、むしろ催促メールは有効だと言えるでしょう。

ですが、そうでない場合(わざとフェードアウトを狙っている)もあるので、催促をするなら一度だけにしてください。

催促メールのポイントは、重くならないこと、気にしていませんよという雰囲気を出すことです。

「ごめん、迷惑だったよね…」では重すぎます。

「よかったら返事ちょうだいね(^^)」くらいの軽い感じが好まれます。

返事があれば、おめでとうございます。

思う存分デートを楽しんでください。

ですが、重くない催促メールにすら返信がないのなら、もう潔く諦めてしまうのがあなたのためです。

どうしても諦められないときは

それでも、どうしても諦められない女性もいるでしょう。

やっとの思いでデートの約束を取りつけたのに、日程調整で連絡がつかなくなるのはショックですよね。

1週間連絡がなければ脈なしの可能性がとても高いですが、でもそれは「今の時点では」の話です。

そもそも、あなたは彼に好意をもっているかもしれませんが、彼はまだあなたを恋愛対象として見られるかすら分かっていないのです。

たとえあなたが彼にとって「二人で会うのも悪くないかな」と思える女性だったとしても、仕事が忙しくなったり日程調整のやりとりが長引いてめんどくさいと感じたりすれば、優先順位が下がるのは当然です。

なぜなら、彼の気持ちはまだ「好きだ!どうしても会いたい!」というまでには熱していないから。

会ってみてもいいかなとは思うけど最近ばたばたしていてどうしてもデートしたいという心境ではなくなった。

「完全になし」ではないけれど「絶対に会いたい」わけでもない。

好意を持てない相手をすぱっと切ることに抵抗がない女性とは異なり、恋愛に関してグレーゾーンの感情を持ってしまうのが男性という生き物です。

彼は「今は」あなたとデートしたい気分ではないのかもしれません。

でも、だからといって完全にブロックするのではなく、あなたも「今は」彼をちょっと脇に置いておきませんか?

もっとリラックスした気持ちで他のことに目を向けていれば、そのうち彼もまたあなたのほうへふらっとやってくるかもしれませんよ。

Writerこの記事をかいた人

ふみ

恋愛は人生を豊かにするひとつの材料です。苦しんだり辛い思いをしているのなら、本物の恋じゃないのかも。 恋愛はテクニックよりも思考法。どうすればもっと楽しく、幸せな気持ちで恋愛ができるのか一緒に考えていきましょう。 好きなものは、文学と哲学、おいしいコーヒー。