25歳すぎてから結婚ラッシュが始まった。傷ついた心に贈る4つのメッセージ

25歳をすぎた辺りから、突然の結婚ラッシュ。

友達や職場の同僚からの結婚報告が相次ぎ、気持ちは焦るけど、顔には出したくない。

だから、笑顔でおめでとうって言うけど本当はおめでとうなんて思ってないし、喜んでもいない。

周りも「結婚しないの?」とか「そろそろじゃない?」とかせかしてくる。

そんな、結婚ラッシュに落ち込むあなたに、4つのメッセージを贈ります。

結婚で浮かれる周囲にイライラしてしまうあなたへ

  • A子:「ウエディングドレスの種類いっぱいあってさ~すっごい悩む!めっちゃ可愛いんだよ、これ見てよ~!」
  • B子:「やっぱり海外ウエディングがいいって彼に言っちゃった!でもね、私が望むならそれでいいよって言ってくれたの♪」

『人の気も知らないで浮かれて。こっちは笑顔作るのに必死なのにバカじゃないの……。』

こんな風にイライラしてしまうこともあったかもしれません。

自分があの子たちのように幸せの波に乗れないと気づいてしまったとき、どうしようもなく悔しい気持ちと悲しい気持ちでいっぱいになりますよね

また、人の幸せも喜べない自分の醜さに嫌気がさして、涙が止まらなくなるほど落ち込んでしまうこともあったかもしれません。

そんなあなたが、これから贈るメッセージで少しでも前向きになれたら嬉しいです。

①結婚した子と「幸せ」の比較をする必要はないですよ。

どんどん周りが結婚していくと、「私このままでいいのかな?」と悩んで、つい結婚していく子たちと自分を比べては落ち込んでしまうかもしれません。

「あの子のように料理が得意か?」といわれると得意じゃないし、「あの子のように芯がしっかりしてるか?」といわれると、いやそんなことないな……と。

自分の中にもどかしさを抱えがち。

足りないものに囚われて傷つくよりも、あの子と私は「結婚のタイミングが違っただけ。」と考える方が、誰がいつ結婚しようが気にならなくなります。

そのタイミングに早いも遅いもありませんし、「20代で結婚しないと人生終わる」という人生観も都市伝説です。

世の中のものさしで幸せを比較しても、あなたの幸せはそこにはないということに気づいてあげましょう。

②大人な対応をとらなくても大丈夫です。

結婚ラッシュのせいで、「結婚絶対説」が独身者に飛び火することがあります。

「○○さんって結婚適齢期だよね」とか「そんなんじゃ結婚できないよ」とか、「もうそろそろ結婚しないとやばいよ」とか、傷口に塩をゴリゴリとこすりつけてくる人っていますよね。

それも、粗塩で。

その時、その人たちの言葉をそのまま受け入れる必要はありません。

なぜなら、「あなたのためを思って言ってますよ」と思わせた「悪意」だからです

ひょっとしたらマウントを取られた可能性だってあります。

でも、多くの人は「そうなんですよ~!」「頑張ります!」なんて言って、大人な対応をしてしまいますね。

25歳すぎたし大人な対応必要だよねって。

でも、常に大人な対応をしなければいけないのかというと、そんな事ばかりじゃありません。

だって、結婚は外野に言われてするものじゃなくて、結婚する人同士が決めてするものですから。

嫌なプレッシャーをかける人と無理して付き合う必要はありません。

「宇宙人が何か言ってる」くらいに思っていれば大丈夫。

③結婚できる女性だけが幸せを手にするわけじゃありません。

結婚ラッシュのさなか、独身者に対して「親にいつまでも甘えてる。そんなんだから結婚ができなんだよ」と、親にパラサイトしてると思われることも少なくありません。

自立できてないとか寄生してるとか、日本人はそういったものに影響されるところが結構あって、家庭を持つのが一人前とか、子供を持つのが当たり前みたいなところがあります。

そうやって一つの枠に入れてしまう人が周囲にいると、結婚することが当たり前みたいな風潮に囚われやすくなりますね。

でも、社会で生きていけるだけの経験と知識があれば、大抵のことはできるし、その分幸せになれるチャンスだって無限に広がっています

結婚した人が優位なポジションに立つとか、そんなのどこにもありません。

どこかのおとぎ話とか、ファンタジーでも語ってんのかな?くらいであしらいましょう。

④合言葉は「あわてない あわてない 一休み 一休み」

結婚ラッシュの波に乗れなくて、焦ってしまう人は多いと思います。

でも、ここで焦って「幸せに見られたいから」結婚してしまうほうがよっぽど悲しいことです。

女性の中には結婚を、「男性から生涯の伴侶として選ばれた証し」と思っている方もいらっしゃるかもしれません。

でも、結婚に永続的な愛はなくて「生涯の伴侶として選ばれた!わーい!」で終わりではないんですね。

結婚しても二人の関係性を常にメンテナンスしなきゃいけないし、喧嘩をして大きなズレが生じたらコミュニケーションを密にしていかなければいけない

結婚なんてそれの繰り返しで、それを続ける覚悟がなければ、そもそも結婚はできません。

結婚ラッシュで傷ついてしまっても、焦ったり、結婚を目的に動いたりせず、良い人と巡り合うことを大切に、ひとつひとつの関係を大事にしていきましょう。

その中で、助け合ったり感謝し合えるパートナーと巡り合ったとき、ごく自然な流れで結婚はやってきますよ。

「あわてない あわてない」を合言葉にしましょう。

Writerこの記事をかいた人

しょこ太

生まれも育ちも大阪。関西人ならではの笑いと鋭い切り口で恋愛コラムを執筆中。 「恋愛初心者さんにもわかりやすく」をモットーに、自身の恋愛経験や失敗談などを含めてご紹介しています。 読んだ後にくすっと笑えて、なるほどと思ってもらえるような、楽しくキャッチーなコラムをお届けします。