実はかっこいい一面もある♡亭主関白な男性の特徴

亭主関白とは、亭主(夫)が関白(成人の天皇を補佐する官職)のように家庭内で威張っている状態を意味します。

簡単に言うと、女性より男性のほうが上だと思っているのが特徴です。

最近草食系男子などが増えてきていますが、亭主関白な男性もまだまだ多いのです。

そこで今回は、亭主関白な男性の特徴と、メリット・デメリットまでご紹介していきます。

亭主関白な男性の特徴

家事は女性がするものだと思っている

現代では女性もバリバリと働くようになり、共働き夫婦も増えて家事も分担している夫婦が多いです。

ですが昔から、“男は働きに出て、女は家事をする”というような風潮がありますよね。

特に亭主関白な父親の元で育った男性は、こういった考えを持っている場合が多いです。

その為、女性に対して「俺が働いて養うから女は家事をしろ」と言います。

女性を養う十分な収入がある男性はまだマシです。

最近では、男女共働きで、男性の収入が低いにもかかわらず「家事は女の仕事だ」と言い張る人がいて、彼女や妻も、彼と同じように働いて帰ってきているのに、ご飯を作らせたり掃除をさせたりします。

女性への理想が高い

亭主関白な男性は、女性への理想が高く、『家事が出来て当たり前』『男性に尽くすのが当たり前』『常に女性らしく綺麗』と思っています。

主導権は自分が握っておきたいので、後ろから付いてきてくれるような女性がいいと考えます。

自分の意見は絶対で、女性の意見には耳を傾けません。

女性に指図されることが、我慢できないのです。

父親が亭主関白

父親が亭主関白だった場合、子どものころから見てきた男性の人物像が亭主関白になるのは、普通の流れです。

“男は女よりも上に立っていなければいけない”という概念が、自然とついていくのです。

なので、彼女や奥さんに対しても父親と同じような態度をとってしまいますし、それが彼にとっては当たり前のことなのです。

亭主関白な男性のメリット

妻が大好きすぎる

亭主関白な男性は、妻や彼女が大好きでたまりません。

家事はしませんが、『妻に褒められたい』と常に思っているので、家族のために仕事を頑張ってきてくれます。

妻に上から目線であれこれ指示を出しますが、なんだかんだで奥さんが1番なので、浮気をする確率もとても低いのです。

仕事が出来て高収入

“男は働いて、女は家事をしろ”というだけあって、亭主関白な男性は、仕事が出来てお給料も高い傾向にあります。

その分仕事で忙しくなり、家庭を顧みないパターンもありますが、生活するにおいてお金も重要なのでここは女性が理解してあげることが大切です。

仕事が出来る男性はかっこいいですし、一家の大黒柱としてとても頼りになりますね。

男らしく頼りがいがある

亭主関白な男性は、基本的にすべてにおいて主導権を握っておきたいのです。

大きな決断をする時やいざという時に頼りにできるのは、女性として安心できますよね。

なので、男性に引っ張っていってもらいたいという女性は相性がいいでしょう。

亭主関白な男性のデメリット

家事を一切手伝ってもらえない

亭主関白な男性は、一切家事をやろうとしませんし、何より全く出来ないのです。

考え方が古く、仕事から家に帰ってきたらすぐに温かいご飯が出てきて、お風呂も沸いているような状態にしておくのが、妻の役目だと思っています。

「台所は女の聖域だから」などと言って、料理を手伝うこともありませんし、洗濯や掃除も出来ません。

「少しぐらい手伝ってよ」と言っても、手伝おうとしないのが亭主関白の特徴です。

自分の意見が最優先

何を決めるにも、自分の意見を最優先させる亭主関白の彼。

デートの行き先や将来のこと、何を食べるかなど自分好みに決めてしまうのです。

女性のことも自分の思い通りにしようとします。

なので、自分の意見・意思がしっかりある女性や、負けん気の強い女性だと、何かを決めるたびに喧嘩になってしまうでしょう。

決して自分から謝らない

亭主関白な男性は、プライドも高いので、何かあっても絶対に自分から謝ろうとはしません。

自分よりも立場が下の女性に謝罪したり、負けや非を認めるようなことはありえないのです。

素直に謝れば解決するような問題も、なかなか謝ることが出来ずにややこしくしてしまったり…。

その為、亭主関白を理解出来ない女性の場合、喧嘩をするととても長引き、言い合いをするたびにこじれてしまう傾向にあります。

亭主関白とモラハラの違い

モラハラとは、“モラルハラスメント”の略で、身体的ではなく、精神的や情緒的な暴力・嫌がらせのことを指します。

亭主関白とモラハラは似ている部分もあり、よく同じと思われがちですが、実際は全く違うので、気を付けましょう。

モラハラの特徴

  • 自分のことしか考えていない
  • 「お前は生きる価値もない」などと人格を否定する暴言を吐く
  • 外出させないなどのひどい束縛をする

などが代表的にあげられます。

亭主関白とモラハラの明白な違いは、

亭主関白⇒家族を愛しているからこそ自分が上に立ち、リードしようとする

モラハラ⇒言葉や態度で相手を傷つけマインドコントロールする

亭主関白の男性も命令形ではありますが、女性に対して精神的な暴力をふるったり、傷つけようとはしません。

亭主関白な男性まとめ

亭主関白な男性の特徴、メリット・デメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

現代ではマイナスなイメージを持たれがちな“亭主関白”ですが、男らしい一面もあり、嫌なところばかりではありません。

ですが、モラハラと勘違いしないように気を付けてくださいね。