「いい人がいない」を口癖にすると彼氏ができなくなる3つの理由

長くフリーの状態になっている男女の口癖。

その1:「出会いがない
その2:「いい人がいない

恋人がいる男女に言わせれば、「出会える方法なんて、いくらでもあるよー!」となり、「いい人なんて、一杯いるよ!」となります。

…で、そう言われると今度は「私って性格悪いのかな…」と落ち込んでいきますよね。

今回は、「いい人がいない」が口癖になると、なぜ彼氏ができなくなるかをご説明します。

「いい人」ってどんな人?

いい人さえ見つかれば、私だって付き合いたい。
だけど、いい人がいない。

頭の中で堂々めぐりを繰り返すこの問題ですが、そもそも「いい人」という言葉、どんな男性を思い描いて使っているでしょうか。

  • 優しい人?
  • 頼りになる人?
  • 安定した収入がある人?
  • 自分に年相応の独身男性?
  • 善人なら誰でもいい…?

今回はまず、普段使っている「言葉そのもの」を見直すことからスタートしましょう。

「いい人がいない」と言っている自分自身が、どんな意味で言っているのかがわからなければ、いい人は永遠に見つからなくなります。

まわりの言葉に惑わされる年頃

仕事中心の生活が板につき、長く独身のままいると、親や親戚までもが「いい人」という言葉を使うようになります。

「あなたにも誰かいい人が現れないかしら」的なことですね。

それを言われると、ますます頭が混乱してきます。

だって自分でもどんな人がいいのかなと悩んでいるのに、親や親戚が想像する「いい人」のことまで考えなきゃならないなんて、頭がパンクしそうですよね。

そして女友達が言ってくる「きっと、いい人なんてすぐ見つかるよ。あんた可愛いんだから」的なアドバイス。

あっちこっちから飛び出してくる「いい人」って、一体どんな人なんでしょう。

女友達が言っている「いい人」とは…?

いい人という言葉は皆が使っていますが、思い描く条件はその人によって違うはずです。

親や親戚が思う「いい人」は、おそらく結婚に向いていそうな、落ち着いた男性のことでしょう。

そして、友達が会話に乗せてくる「いい人」とは、あなたを愛してくれるいい男という意味のはず。

ではもう一度お訊きします。

あなたにとって「いい人」は、どんな男の人ですか?

あなたが「そばにいて欲しいな」って思う男性のタイプは?

そのイメージが見えてきたとき、あなたは恋のチャンスに近づくことができます。

ネガティブ発言をやめる

あなたの中に、「彼氏が欲しい」「愛し愛されたい」という気持ちがあるなら、以下のようなネガティブ発言は今日から言わないようにしましょう。

  • 「全然彼氏ができない」
  • 「出会い運がない」
  • 「男運が悪い」
  • 「いい人がいれば付き合いたいと思うけど、いい人がいない」

こういう発言をする度、あなたは恋のチャンスから遠ざかります。

なぜ「いい人がいない」などの発言は避けるべきなのかについては、次の項目で説明します。

口癖のせいで彼氏ができなくなる理由3つ

【1】「いい人がいない」と思い込む

「私は全然いい人に出会えない」などのネガティブな言葉を口に出すと、彼氏持ちの友達は「そういうこと言ってると、恋愛運が下がっちゃうよ」というようなアドバイスをしてきますね。

ですが、ネガティブ発言を口にしない方が良い理由は、運のような偶然性のものに賭けるためではありません。

ネガティブな口癖を一番強く聞き取ってしまうのは、友達ではなく、あなた自身だということが問題なのです

人間の脳は自分がしゃべっている言葉をインプットし、そう思い込んでいく特徴があります。

ちょっと大げさにいうと、あなたが「どうせいい人になんて出会えないし」と何度も発言すると、あなた自身の頭が洗脳されやすくなるということです。

つまり…彼氏ができないという言葉をあなたが信じてしまい、本当に彼氏ができないという現実を呼んでしまうんです。

【2】恋のアンテナが鈍感になる

「いい人がいない」と口癖のように言っていると、思考に大きな影響を与えます。

気分的にも、どうせ素敵な人になんて出会えないというモードになりますので、自分の中にある恋のアンテナが敏感に作動しにくくなります

恋するきっかけが欲しくてワクワクしている状態のときというのは、学校でも職場でも飲み会の席でも、異性を見ると「あの人ってちょっとイケメンかも」「あの人は優しそう」などの期待が溢れてきます。

目が合った、話が弾んだ、好きなタイプかも、相性いいかも…など、恋のアンテナがびしびしと反応してくれるのです。

【3】行動力が鈍る

人間の行動力の『源』になるのは、目標を持ったり、やる気になったり、ワクワクするような期待感を持ったりすることです。

いい人がいないと思い込んでいる女性は、「どうせ無理」という気持ちになりやすいため、行動力が落ちます

合コンなどの出会いの場に参加しない、参加はするけど積極的に発言しない、連絡先も交換しないなどです。

また、いい人に巡り会えないという心境になると、オシャレに対する関心も薄くなります。

メイクもファッションも気乗りしなくなり、どんどん恋の舞台から遠ざかる結果になります。

まとめ

彼氏いない歴が長くなると、今求めている男性はどんな人なのかということが、自分でもわからなくなっていきます。

そんなときに使い勝手の良い言葉が「いい人」という表現なのですが、「善人」や「今の年齢の私にちょうどいい人」や「結婚に向いてそうな人」なんて、あなたは全く求めていない可能性もあります。

そういうことではなくて、多少条件がそろってなくても良くて、ちょいワルでもいいから、燃えるような恋がしたいのかも知れません。

あまりにも「いい人」という言葉に囚われると、その言葉のイメージに縛られてしまい、本能的に異性に「惚れる」という勢いが無くなることがあります

友達や親や職場の人たちや、まわりの人たちが思う「いい人」のことなんて気にせず、そしてあなた自身も「いい人を捕まえなくっちゃ」と思い込まず、一度自分をクリアにしてみてはどうでしょうか。

一つ言えることは、過去に誰かを本気で好きになった経験がある人は、必ずまた熱い恋愛ができるということです。

恋は頭でするものではなく、ハートでするものです。

こんな人がいいか、あんな人がいいかという思考をストップしたら、心が解放されるかも知れません。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。