【男女別】独り身希望者が語る!結婚したくない理由とは

今回は独り身希望者というテーマをお届けします。

ずっと独り身でいたいと考える人は日増しに多くなっていますが、「結婚したくない」という心境になるのには理由があります。

結婚したい女性としては、最初から結婚する気がない男性が多い世の中なんて、絶望的に思えてしまいますね。

でも、結婚する気がないのは男性だけではないんです。

では独身希望者たちはどんな理由で結婚したくないと考えているのか、男女別に見てみましょう。

「草食系男子」は恋も結婚も夢見ない

誰もが知っている通り、草食系男子は年々増えています。

美しい女性に魅力は感じても、だからといって男として必死に追いかけるなんてことはほぼありません。

彼女なしでも全然平気でいられるタイプの男性にとって、結婚は恋人よりもさらに遠い存在です。

本人は「結婚したくない!」と強く自覚しているわけではありませんが、結婚への関心が薄すぎるというのが、このタイプの男性が独り身のままでいる理由です。

独り身の方が楽しいと確信している男性

勢いがあるうちに結婚に踏み出さなかった男性は、独身生活にすっかり慣れっこになり、「別に家族なんていなくても楽しい」という心境になってきます。

給料もそれなりにあるし、休日も好きにしていられる。

そんな生活を一度気に入ってしまうと、妻や子どもにこの生活を奪われたくないという気持ちが強くなります。

独身生活を気に入っている男性の気持ち

  • 稼いだお金は自分のために使いたい。
  • 料理する妻がいなくても、美味しい料理なんていくらでも買えるし、自分でも作れる。
  • 結婚式・引っ越し・マイホームなど、大金が出るイベントが嫌。
  • 結婚して縛られる生活より、独り身で自由に生きる生活の方に魅力を感じる。

大恋愛の経験がない男性

女性と普通に付き合ったことはあっても、とことん一人の女性に惚れ抜いたという経験をしたことがなければ、「一緒に暮らす」とか「生涯を共にする」ということを夢見る気持ちにはなれません。

女性の場合は、まだ恋愛経験がない幼少の頃から、王子様とお姫様の関係に憧れたり、結婚式を想像したりしますよね。

でも、まわりにいた男の子たちを見てもわかるように、男子は女子のように、恋の経験もないのに結婚に恋焦がれるということがありません。

男が初めて結婚を意識するようになるのは、やはり本気で一人の女性を愛したときです。

夫として一生この人を守りたい、愛する人を幸せにしたいという「強い気持ち」が「結婚の動機」に結びつきます。

とことん本気で女性を愛したことがない、大恋愛の経験がないというのは、男性を結婚したくない心境にさせる大きな理由になります。

失恋が痛手になっている女性

女性が結婚したくないと思う理由は、男性とはかなり違います。

理由の一つとして挙がってくるのは、過去に大好きだった彼氏に振られたことが原因で、「結婚を夢見る気持ちが消えてしまった」というケースがあります。

もう一度誰かを一から愛する自信がないとか、男性不信に陥ってしまうと、女性の多くは恋愛とセットで結婚も無理という心境になりやすい傾向があります。

結婚そのものが嫌というよりは、また傷つくのが怖いという心境から、足が踏み出せなくなるようです。

仕事と結婚の両立に自信がない

女性が結婚のことを考えるときは、男性とは違って、複雑な問題を同時に考えなければなりません。

女性が結婚に向けて考えなければならないこと

    • 今の仕事を続けるのか、辞めるのか。
    • 生涯仕事をしていくべきか、専業主婦になるべきか。
    • 子どもができたとき、夫はサポートしてくれるだろうか。
    • 何歳くらいまでに結婚すれば、出産は可能だろうか。

あれこれ考えることがありすぎると、自分の中で「あれもこれも追うのは止めようかな…」という気持ちになってきます。

これは女性にとって切実な問題であり、多くの女性が「色々ある役割の中で、どれをあきらめようかな…」という選択をして、人生を歩んでいます。

仕事と結婚を両立させる友人もいれば、寿退社する友人もいる。

どうしても子どもが一人くらいは欲しいと願う女性もいますし、結婚を捨てて仕事の道を選ぶ女性もいます。

婚活に疲れた女性

元々、結婚したいという希望を強く持っていたものの、婚活が上手くいかなかったことが理由で、結婚したくないという心境になっていく女性もいます。

男女のめぐり会いというのは不思議なもので、全く予想していなかったときに素敵な男性と出会うこともあれば、パートナーが欲しいと思っていても良い出会いがないこともあります。

結婚適齢期になり、本気で結婚を考えたからといって、ちょうど良い相手に出会えるとは限りません。

合コンに婚活パーティにと出会いを求めて行動していくうちに、また一つ年齢を重ね、やがて結婚のことを考えるのが嫌になるというケースは非常に多く見られます。

便利すぎる世の中

結婚しない男女が増えた背景を考えたとき、無視できないのが「インターネットの爆発的な普及」です。

ネットさえつながっていれば、一人暮らしでも田舎暮らしでも、寂しさや不便さを感じなくて済みます。

欲しい物は家にいながら買えますし、ネット上で話し相手を持てば、寂しいという感覚も薄れてきます。

現実の社会生活よりも、自宅に帰ってからのネット生活の方が断然楽しい!という男女も多いですね。

暇な時間や、心のすき間をとりあえず埋めてくれる便利なものを持っていると、必死に婚活したり、貯金をはたいて結婚式を挙げたりすることが、何だか馬鹿馬鹿しいような、価値がないような気がしてくる。

そんな男女が増えていくのも無理はないのかも知れません。

人生の歩み方は人それぞれです。

一生結婚しないという選択もあります。

結婚せずに子どもだけ産むという選択をした女性もいます。

徹底的に仕事に生きるというのもありでしょう。

ただ一つ言えることは、あまりにも簡単に手に入るネット三昧生活だけで良しとしてしまうと、それなりにしか感動が得られない人生になり、それなりにしか輝けない人になる危険性があるということです。

「近所のコンビニでお惣菜を買って食べれば楽」「ネットの友達と毎日しゃべれて楽しい」という感覚は多数の人が味わっていることではありますが、これをすれば楽しいということ以外に、「自分はどんな男に(女に)なっていきたいのか」という視点で考えてみたとき、どうでしょうか。

コンビニも好きだしネットの友達もいいけど、やっぱり彼氏との関係を築いていく女性でありたい。

とか、世の中の便利さなんて忘れてしまうくらい、必死で勉強や仕事の目標を追いかけたいとか、そういうものをしっかり持っている人って、男でも女でもやっぱり魅力的ですよ。