親友なのに… 女友達の恋愛に嫉妬しないためのコツって?

今回は、複雑な乙女心からくる「女友達への嫉妬心」を克服する方法をお伝えします。

好きな人が他の女性と親しくしていて妬くというならわかりますが、女友達と彼氏とのラブラブっぷりを見て思わず嫉妬してしまうだなんて、自分で自分が嫌になりますね。

女にとって嫉妬という感情は厄介です。

友達に妬かないコツを知れば、友情も恋愛も楽しめるようになりますよ。

女友達に嫉妬してしまう理由

■恋愛への関心が高い

ほとんどの女性は幼少の頃からお姫さまやお嫁さんに憧れます。

また、思春期に夢中になって読む少女漫画といえば恋愛をテーマにした話ばかり。

恋愛ものの漫画や映画にどっぷり浸かる男子はあまり見かけませんが、ほとんどの女子はそういうものにハマった経験を持ちます。

■自分が主人公になりたい

女性の多くは恋愛映画や少女漫画などに夢中になりつつ、主人公と自分を重ねていきます。

ただ単にストーリーが面白いとか、相手役の男子がカッコいいということに魅力を感じるのではなく、自分が恋愛の主人公になったような気分になって酔いしれます。

恋の主人公でありたい欲求というのは、少女漫画を読んでいるだけなら全く問題はありません。

しかし、目の前に自分以外の主人公が現れると、女性は嫉妬してしまいます。

女が他の女に妬くシチュエーション

  • モテ女がたくさんの男に囲まれ、チヤホヤされている。
  • 女友達が彼氏とラブラブで幸せそうな顔をしている。

片思いから両思いへ発展する物語、三角関係、幼なじみとの恋など、どんな少女漫画を読むにしても、女子たちは自分が主役になったような気持ちになってのめり込んでいきます。

それなのに現実社会では、他のモテ女子が注目を浴びたり、女友達が彼氏との熱々っぷりを見せつけてきたりと、他の女性に主人公を取られるような出来事がよく起こり、女性は嫉妬してしまいます。

女友達に嫉妬しないコツ

■彼氏との愛を深める

女が女に嫉妬しないようにするための一番の方法は「自分が幸せになること」です。

結婚式に参列する女友達を見てもわかるように、先に結婚生活をスタートした女友達は、心に余裕があります。

自分が幸せな分、女友達の幸せを心から願ってあげられるということですね。

彼氏にとことん愛され、毎日仲良しでいられれば、女友達の恋愛に嫉妬することはなくなります。

友達がどんなにのろけても、自分が満足できる恋をしていれば平気になります。

■ハイレベルな彼氏を持つ

女友達の恋愛に嫉妬しないもう1つのコツは、友達の彼氏よりも素敵な彼氏を持つことです。

モテる男性やイケメン男性を彼氏に持つことができれば、鼻が高いですよね。

どんな男性と比べても「私の彼氏の方がイケてる」と思う気持ちがあれば、女友達が彼氏とベタベタしていても全く気にならなくなります。

■美しさで引けを取らない

どんなシチュエーションにおいても、女にとって揺らがない自信の元になるのは「美」です。

女友達とラブラブの彼氏でさえ一目置いてしまうような美しさをあなたが持っていれば、あなたが友達に嫉妬するなどということは起こり得ません。

女友達の彼氏を奪いたくなる

中には、女友達の幸せに嫉妬するというレベルではなく、その彼氏に恋心を抱き、奪いたいという気持ちになる場合もあります。

こういうケースでの嫉妬は、「あの子は幸せそうでいいなぁ」というような悠長なものではなく、一気に爆発的に沸き起こってくる強いものです。

もしも女友達の彼氏を好きになってしまった場合は、感情を抑え込むのが非常に難しくなります。

ふたりの間に割って入りたくなったり、女友達にバレないように彼に近づきたいと思ってしまったりと、今までの自分とは別人のような感情が次々と溢れてきます。

恋愛と友情

親友の恋を応援していたつもりが、その彼を好きになってしまった場合は、嫉妬を止めようと思っても不可能になります。

友情を大事にしたいという気持ちはあっても、人を好きになるという感情は抑えようと思って抑えられるものではありません。

自分の中で、何が何でも友情を大切にしたいと思うなら、二度と女友達の彼氏に会わないという選択をする以外に嫉妬心を抑える方法はありません。

一度好きになってしまうと、顔を見る度に好きという感情は溢れてきますし、女友達に対する嫉妬も激しくなっていきます。

でも逆に、彼を自分の彼氏にしたいという気持ちの方が強い場合は、友情をあきらめるしかありません。

恋をあきらめて友達を取るか。

友達に嫌われてでも恋愛を取るか。

選択は2つに1つです。

まとめ

女には複雑な嫉妬心があり、どうにかして自分が一番幸せになりたいという欲求があり、そのせいで計算高い行動を取る一面もあります。

これが男たちが俗に言う、「女には裏がある」「女の友情って嘘っぽい」というやつですね。

頭では女友達の幸せを願ってるけど、心の奥底では自分の方が幸せでありたいと感じてしまったり、他の女性よりも自分の方がモテたいと思ってしまったりと、女性心理にはやっかいな面があります。

でも、嫉妬心というのは「もっと幸せになりたい」とか「もっと魅力的になりたい」という成長意欲の表れでもあります。

女を捨て、恋をあきらめているような女性は、他の女性をライバル視することもないし、自分と比べようとしません。

まわりの女性たちを鏡にして、ここは私の方が劣ってるかな…とか、この部分は私の方が魅力的かもなどと思うのは、女性の可愛さでもあります。

あれも気にしないようにしよう、これも気にしないようになりたいと思い続けていると、最終的になーんにも気にならない鈍感女になる危険があります。

他の女性にちょっと羨ましさを感じながら、胸にチクチク痛みを感じながら、自分の幸せを追求するというのが、本当は一番女性らしくて可愛いのかも知れません。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。