恋愛するのが怖い…恋愛恐怖症の特徴と克服法

多くの女性たちにとって恋は一番の楽しみです。

でも、恋人を持つことが想像できない人や、人を好きになることさえ考えられないという人もいます。

今回は『恋愛恐怖症』について掘り下げていきます。

まわりの女性がイケメンの話や恋の話で盛り上がっているのを聞くと、「私って変なのかな」「私の性格が悪いのかな」と思えてきます。

無理に人を好きになる必要はありませんが、せめて恋愛恐怖症を克服するきっかけは掴みたいですね。

男性全般に恐怖を感じる

『恋愛に対する恐怖症』という以前に、そもそも男性全員に恐怖心を抱いている場合は、男性と会話するだけでも緊張します。

仕事場では何とか冷静を装って男性と関わるけど、本当は話しかけられるのが嫌で、背中に脂汗が流れるような感じがする…。

そんな女性も世間にはいます。

男友達はいるけど恋ができない

職場の上司や同僚、知人・友人として男がいるのは全く問題ないけど、男と女の関係になるのが無理!という女性もいます。

言葉で愛を伝え合ったりベタベタするなんて、汚らわしい感じがする。

または男性の前で『女になる自分』が想像できない。

どうすれば普段とは違う自分になり、甘えたりキスしたりできるのかわからないという女性もいます。

恋以外の関係なら大丈夫だけど、恋愛関係になるのは無理というタイプの恋愛恐怖症ですね。

愛される気がしない

人を好きになったことはあるけど、愛される気がしないから恋愛に発展させたくないという女性もいます。

男性に恋をすることはあるのに、自己否定感が邪魔をして一歩を踏み出せない恋愛恐怖症です。

男性と付き合ってはみるものの、彼氏の愛が信じられず、不必要なほど思い悩む切ない恋に向かいがちです。

そのため、再度誰かを好きになったとしても「どうせ付き合っても、また相手に嫌な思いをさせるだけだ」という心境になり、恋に前向きな期待感が持てません。

トラウマを抱えている

子供の頃や思春期の辛すぎる経験がトラウマとなり、男性と深く共鳴し合ったたり愛することができないという人もいます。

恋愛恐怖症の原因になるトラウマとは…

  • 両親の仲が悪く、怒鳴り合いや暴力を見てしまった。
  • 誰もが過敏になる思春期に、男子から「ブス」「近寄るな」など酷いことを言われた。

好きな人ができたとき、「彼も私のことを好きになりますように♪」と前向きに願えるのは、過去に人から大切にされてきた体験があるからです。

子供の頃にたっぷり愛情を注いでもらったり、思春期に告白されるなどの経験を積むと、人は恋に前向きな気持ちになります。

反対に、親からの愛情が薄かったとか、男子から意地悪をされたなどのトラウマを持つ女性は、愛を育んだり深い信頼関係を結ぶということが想像しにくくなります。

恋愛恐怖症の克服法

■自分の素敵ポイントを見つける

恋に前向きになれない女性の多くは、自分に自信がありません。

強い自己否定感があると、「私を好きになってくれる男性なんているわけがない」という気持ちになります。

恋愛恐怖症を乗り越える第一歩は、自分が持っている素敵ポイントを自覚し、その部分だけでもいいから、自分で好きになることです。

  • 自分の容姿の魅力的なポイントを見つける。
  • 自分の性格の長所を見つける。

ここで一番大切なことは、自分に目を向けたときに同時にマイナスポイントまで拾わないことです。

たとえば「私は鼻筋が通っている」というのが美点だと気づいても、同時に「だけど目は小さい」とか「太り気味」など、コンプレックスを持っている点に意識がいかないようにしましょう。

性格のことを考える場合でも、自分に肯定感を持てる部分を発見できたのに、同時に否定的なことに目が行くと、自己否定感から抜け出せなくなります。

■「女を出す」のをためらわない

男性の前で可愛さや女っぽさを出せない女性は、恋愛が苦手です。

ですが、男性に対して女として接することができなければ、いつまで経っても恋愛関係には発展しませんね。

一気に女を出すのが無理でも、服装だけ女っぽくしてみるとか、普段から接点がある男性をほんのちょっと頼ってみるなど、男性の前で女を少しずつ出してみましょう。

始めは恥ずかしいと思うかも知れませんが、慣れてくると女の態度を見せることに抵抗がなくなります。

■文字のコミュニケーションを活用する

男性の前で緊張しやすい人にとって、面と向かって会話するのはハードルが高く思えますね。

また、電話も「沈黙しちゃったらどうしよう」という恐怖が沸いてくるから苦手な人が多いかと思います。

男性とのコミュニケーションが苦手な女性におすすめの会話ツールは、LINEやメールなどの文字の活用です。

文字のやり取りの場合はお互い顔も見えませんし、多少返信が遅れても変に思われることがありません。

すぐに恋に発展させようと焦る必要はありませんので、とりあえず男友達と会話する習慣をつけて、『男性と頻繁に話す』機会を持ちましょう。

相手が彼氏じゃなくても、男は男です。

色んな話ができるようになれば、徐々に男性に対する抵抗感や緊張感は薄らいできます。

恋愛があなたを変える

恋愛恐怖症を克服する重要ポイントは3つです。

    • 自己否定をやめる。
    • 男性不信や男性に対する緊張を緩和する。
    • 過去の経験と未来とを切り離して考える。

どんな人も過去の経験をベースにして、その人なりの感じ方や価値観ができていきます。

子供の頃に成績優秀だった人や可愛がられてきた人は、やっぱりポジティブな人が多く、恋愛にも積極的になる傾向があります。

ですが、過去の経験によって自己否定感を強く持ってしまった人や、男性が苦手になってしまった人にとって、『両思いになる経験は、自分を大きく変えるチャンス』です。

  • 昔、親から否定的なことをよく言われた。
  • 男子から意地悪をされた。
  • 凄く好きだった人に相手にしてもらえなかった。

それらの辛い過去の経験を一気にくつがえし、明るい気持ちにさせてくれるのが、愛し愛されるという経験です。

恋人は、今までで一番『あなたに注目してくれる』存在になります。

髪型や服装などのファッション。今日の表情。頑張っていることや趣味。

何から何まで興味を持って見守ってくれる人が恋人という存在です。

絆が深まれば、これまで親や兄弟にも言えなかった本音が言えるようになります。

もちろん、彼も他の人には言えない弱音を言ったり、あなたを頼ったりしてきます。

心から信頼し合う経験をすれば、自然と自分自身のことが嫌いじゃなくなってきます。

本当に愛してくれる男性と一緒にいれば、必ず男性に対する恐怖はやわらいできます。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。