執着がやめられない女性の9割は恋愛がうまくいかない。原因と対策

恋人との関係をできる限り長続きさせたい。ずっと相思相愛でいたい。

この2つは、多くの女性が恋愛に求めていることですね。

けれど、彼への執着があまりに強いと、恋愛は思いと逆の方へ向かっていきます

自分の気持ちが潰れないように、大切にしながら…。だけど彼氏にそっぽを向かれないように…。

今回は彼氏への執着が強くなってしまう原因と、今後の対策をお届けします。

「恋愛」に依存してしまう人

恋人同士という関係性

人は誰もが、たくさんの人とつながりを持ちながら生活していますよね。

家族、親戚、友達、学校のクラスメイト、ご近所の知人など…。

ですが、恋人というのはこれまで出会ってきたどんな人たちとも異質の存在です。

恋人同士という関係は…

  • 選び選ばれた相思相愛の関係
  • 他の誰よりも深い話ができる関係
  • 他の誰よりも連絡し合う回数が多い関係
  • 好きという気持ちだけが絆になっている
  • 好きという気持ちが消えたら破綻する

依存したくなる理由

恋人同士という関係は、スタートから別れまでずっと他の人間関係とは異質です。

誰にも見せたことがない本当の自分を見せることができたり、1日に何度も連絡をし合ったり、お互いを励まし合ったり。

恋愛は、他では味わうことができない幸福感や感動を味わわせてくれます。

一度その幸せを知ってしまうと、「またあの幸せ感を味わいたい」「もっと愛されたい」という欲求が強くなり、恋愛に執着するようになります。

破綻させたくないから執着する

恋愛関係というのは好きという気持ちだけで成り立っているため、「破綻させたくない」「別れたくない」という思いに縛られ、相手に対する執着がやめられなくなることがあります。

両親や友達を始め他の人とは、よっぽど酷い裏切り行為でもない限りは関係が途絶えることはありません。

でも、恋愛関係だけは気持ちが冷めた瞬間、一気に崩れてしまいます。

別れを阻止したい、好きという気持ちでいてほしい。

そんな思いが頭をかけ巡るようになると、相手に対する執着が強くなります。

恋人に執着してしまう5つの原因

  1. 愛されてる感がないと、自分自身に自信が持てない。
  2. 一人になると時間を持て余してしまう。
  3. こんなに彼のことを思ってるんだから、彼も同じ思いでいるべきと考えてしまう。
  4. 彼氏がどこで何をしているか把握していないと、逃げられそうな気がする。
  5. 束縛しておかないと、浮気されるかも知れないという不安がある。

不安になる理由

恋人への執着が強い女性は、恋愛を楽しむのが下手で『すぐに不安感に襲われる』のが特徴です。

不安の内容は人によって様々ですが、不安になってしまう根本的な理由は2つあります。

恋人との関係に不安感を抱く理由

  1. 自分に自信がない。
  2. 恋人のことを信用していない。

自分に自信がないということは、自分の魅力や才能を信じていないということになります。

つまり、自分のことも彼氏のことも信じていない状態だということですね。

恋愛関係の主役は彼氏と彼女です。

主役のふたりを信じることができなければ、恋は安定することも、楽しい方へ向かっていくこともありません。

「ちょうど良い距離感」を保つのが大事

恋愛には誰もが執着してしまう

恋愛に依存しすぎたり、彼氏のことを縛りすぎるというのは、ほとんどの女性が一度くらいは経験があるものです。

特に恋への耐性ができていなかった初恋の頃や中高生の頃は、ひたすら彼のことを思い続けるとか、彼の部活が終わるのをずっと待ちわびるという行動を取ってしまいます。

大人の距離感を持つ

多くの女性が、過去には追いかけまくる恋や、重い女になるなどの失敗をしています。

恋愛も一つの社会経験ですので、何度も経験することで恋人との関係を作るのも上達してきます。

ですが、男性とちょうど良い距離感を作れる大人の女性になるためには、やっぱり努力が求められます。

彼氏とちょうど良い距離感を保てる女性の特徴

  • 一人の時間を楽しむ。
  • 友達との時間を楽しむ。
  • 自分磨きを大切にする。

脱・恋愛への執着

自分の時間を楽しむ

自分一人の時間を楽しむことができなければ、時間を持て余し、「彼は今どこにいるんだろう」とか「何でLINEくれないの?」という気持ちになってしまいます。

恋愛への執着をやめるためには、自分自身に自信を持つことが必要です。しかし、自信というのは一朝一夕で得られるものではありませんね。

まず始めは、『一人の時間を楽しいものに変える』のを目標にしましょう。

仕事から帰ってきた後の時間や休日、彼氏と会えなくても『楽しい』と思えるものを持つ。

これが最優先課題です。

他の男性との関わりを持つ

彼氏に夢中という状態から脱出するには、他の男性とも関わりを持つのがおすすめです。

もちろん浮気をするとか、ふたりきりでデートするという意味ではなく、同級生や気の合う職場の仲間たちと外食するなど、色んな人と積極的に関わりましょうという意味です。

男性・女性とまんべんなく関わり、『彼氏抜きで遊ぶ時間』を持つと、あなたの個性や魅力はどんな部分かということを、まわりの人から気づかされます。

自分自身を好きになり、恋人とちょうど良い距離を作っていくためには、彼氏にばかり意識を集中させるのを止め、色んな人と会話して視野を広げることが重要です。

ネット依存と恋愛依存

恋愛への執着が強い人の大多数は、ネット中毒的な傾向を持っています。

  • スマホを離すことができない。
  • 暇さえあればスマホをいじってしまう。
  • 自宅ではPCやタブレットに向かう時間が長い。

あなたはどうですか?

『つながりたい人とつながれるかも』という期待があると、何度も何度もLINEなどをチェックしてしまい、恋愛依存が強くなってしまいます。

スマホやPCから離れられない人は、恋愛依存から脱するのが困難です

欲しい服を探しているときでも、友達のSNSを見ているときでも、気がつけば「彼から新着メッセージ来ていないかな」とチェックしてしまうからです。

そして連絡がないとわかると、「どうしてだろう…。私のこと好きじゃないのかな…」という思いに縛られていきます。

便利な機械というのは、目的を見失わずちゃんと利用できれば、便利です。

しかし、1日中触りたくなってしまうほど依存すれば、他のことが手につかないほど心が奪われます。

彼氏への依存度を下げたいなら、ネット機器を触る頻度を下げることが必須ですよ。

空いた時間は自分磨きや友達との食事に使いましょう。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。