期待されるとしんどい。でも、恋愛が楽になる方法みつけた。

いつの時代も女性は男性の期待に応えるために必死です。

「彼氏に愛される方法」といったテクニックは定番化し、男性もそれを期待するように。

でも、そうやって期待されることにしんどくなっている女性がいることを、どれだけの男性が気づいているのでしょうか?

どんな事を期待されるとしんどいの?

好きな男性から期待されると頑張ってしまうのが女というもの。

でも、体調が優れなくて頑張れないときや、プレッシャーに押しつぶされそうになる時だってありますよね。

女性として頑張りたい、努力したい……

そんな気持ちを抱えながらも、男性から期待されてしまうことがどんどん辛くなってしまった彼女たちに終わりはありません。

ここまで女性を追い込む「男性の期待」とはどのようなものなのでしょうか。

女性らしさ

女性らしさを象徴するのが、髪やメイクなどの見た目、そして仕草です。

清楚な見た目と女性らしい仕草は、男性を虜にします。

もし好きな人のタイプがそんな女性なら、服装やメイクを変え一生懸命努力するはず。

そして「完璧な彼女」を演じるということは、彼の友達に会う日だって気が抜けなかったはずです。

そうやって理想の彼女を演じ続けるのは、とてもしんどいですね。

どこかで息抜きしたい、たまには手抜きメイクでも巻き髪じゃない日があってもいいじゃん…。

そう思っていても、口に出して言えないのです。

家事をしてほしい

女性だから料理や掃除をやって欲しいと思っている男性は多いです。

もしくは、自分が苦手だから、家事ができる彼女を求めるという人もいるでしょう。

でも、女性だからといって皆がみんな家事が得意なわけではありません。

不得意なことを期待され続けると、プレッシャーで押しつぶされそうになり、出来ない自分にひどく落ち込んでしまうのです。

癒してほしい

女性は、優しい雰囲気で男性を包み込み、男性が疲れていたら癒してあげること。

これは「彼女と一緒にいると落ち着く」と思わせるテクニックの一つかと思います。

ただ、仕事の愚痴や嫌なことがあったとき、何も言わずに癒してあげるのが女の鑑(かがみ)なのかというと、そんなことはありません。

女性は女性として、常に立ち居振る舞いに最善を尽くしています。

彼と会っているときもその姿勢を崩すことができずに、癒されることだけを期待されれば、女性はどこに心の拠り所を求めればいいのか分からなくなってしまうでしょう。

恋愛を楽にするために何をすべき?

――――男性を満足させることが当然だと思い込んでいる女性たち

多くの女性は、彼氏のために望んだことをしてあげたいし、それをしてあげるのが当然だと思っています。

でも、その期待に100%応えられるわけもなく、その結果「私はダメな彼女」と落ち込んでしまうのです。

女性はとにかく好きな男性のために無理をしすぎです。

疲れているのに無理して癒したり、料理が不得意なのに何時間もかけて作ったり、それが自分の役割だと思いすぎています。

そんな事を続けていると、次第に自分が何者なのかも分からないほど心は疲弊してしまうでしょう。

だからこそ、彼の好きな女性像を演じるのをやめませんか?

疲れたときに無理して笑う女性に心から癒される男性はいないし、出来ないことを無理してするより、出来なくても笑い合える関係の方がずっと良いはず。

だから、一旦すべてリセットしてみるのです。

きっと彼は「お前変わったな」「なんでしないの?」なんて期待に応えないあなたに言ってくるかもしれません。

でもそれでいいのです。もともと、そんなことしか期待してこない人だったのです。

もし、自分がしたいことなら続けてもいいのですが、期待されることがしんどくなるほど「嫌になっている」なら、全部捨てちゃってもいいんですよ。

疲弊しかしない恋愛は、「私はこれだけ我慢したんだからあなたも我慢してよ」とか、「これだけやってあげてるんだからあなたもしてよ」と、いつしか見返りを求めるようになってしまいます。

男性を満足させることが女性の役割ではないし、男性も期待ばかりしすぎるのも良くない

二人が自然体でいるために、お互いがお互いのことを期待しすぎない方がうまくいくというか、とても楽だと思います。

最後に。

好きな人に期待されると、その期待に応えるために常に戦略を練っていかなければいけませんね。

でもきっと、長続きはしません。

だから、しんどくなったら手放すこと。リセットして楽になることを選んでみてください。

もちろん、彼を傷つけないよう上手く余白を作ることも忘れずに。

恋愛の「定番」や「マニュアル」が必ずしも二人を幸せにしてくれるとは限りません

期待されることに疲れてしまうような関係は恋愛じゃないよね。それって私達らしくないよね。って笑い飛ばせるような関係に少しずつ変わっていきますように。

Writerこの記事をかいた人

しょこ太

生まれも育ちも大阪。関西人ならではの笑いと鋭い切り口で恋愛コラムを執筆中。 「恋愛初心者さんにもわかりやすく」をモットーに、自身の恋愛経験や失敗談などを含めてご紹介しています。 読んだ後にくすっと笑えて、なるほどと思ってもらえるような、楽しくキャッチーなコラムをお届けします。