好きですって伝えたら「ありがとう」って言われた!?男性の本音とは?

片思いの男性に、勇気を振りしぼって伝えた「好きです」という言葉。

だけど「好き」という言葉に対する返事は「俺も」ではなく、「ありがとう」だった…

告白したからといって、付き合うかどうかの答えを言う義務はありません。

でも、彼の気持ちが知りたかったな…というのが女の本音ですよね。

そこで今回は、告白に「ありがとう」と返してきた男性の心理に迫ってみましょう。

自分から告白に踏み切った女性たち

まず始めに。好きな人と相思相愛になりたいと思ったとき、男性から告白してきてほしいと考える女性は、全体の8割を超えるといわれます。

そんな中、自ら告白するという道を選んだあなたは、もうそれだけで素敵な女性だといえます

恋愛は出発点にいるときが一番難しいですね。

会いたいけど「会いたい」って言えない関係。

連絡先を知りたいけど、きっかけが掴めない。

偶然をよそおって彼に少しずつ近づき、できる限り偶然をかき集めて縁を結んでいく。

片思いを両思いに変えていくことほど、恋愛の中で難しい事柄はないかも知れません。

何かを決断して実行するときの気持ちを、「清水の舞台から飛び降りる」と表現しますが、自分から告白する勇気というのは、どこからでも飛び降りられるほど大きなものだと思います。

そしてその勇気は、恋愛はもちろんのこと、これから色んな場面であなたの人生を豊かにしていく財産になりますよ。

「ありがとう」の意味

必死の思いで伝えた「好きです」に対して、彼が答えた「ありがとう」の言葉。

人は、時と場合によって、ありがとうを『無難な言葉』として使うことがあります

たとえば友達からサプライズで何かプレゼントされたとき、お返しするような物が何もないときは、「ありがとう」という言葉だけ伝えますね。

誰かに「美人だねー」って褒められたとき、自分も相手を褒めようと思ったけど、どこを褒めて良いかが思いつかなければ、とりあえず「ありがとう」と返すということもあります。

今すぐお返しできるものがないとき、「ありがとう」という言葉はとても便利です。

相手を不快にさせることもありませんし、ちゃんと感謝の気持ちも伝わります。

女性からの告白に対し、どう返せば良いかわからない場合も、やっぱり「ありがとう」というセリフはよく使われます。

「ありがとう」と答えた彼の真意

「ありがとう=脈なし」ではない

好きと伝えたのに、相手が「俺も好き」という答えをくれなかった場合、多くの女性は私はきっと脈なしなんだ…と思い込みます。

ですが、告白された側である彼の視点に立って冷静に考えてみると、「ありがとう=脈なしではない」ことが見えてくるはずです

好きに対して「ありがとう」と返す男性の心境

彼とあなたが男と女の雰囲気になっていない関係だったり、お互いに本音や深い話を一度もしたことがないような場合、彼にとっては告白されたのが意外すぎて驚いてしまった可能性があります。

彼から見たあなたはどんな存在?

  • 出会って日が浅く、どんな女性かよくわからない。
  • もう少しお互いのことをよく知ってからじゃないと、付き合うのは無理。
  • 今まで友達っぽく接してきたから、まさか告白されるなんて思わなかった。

好きに対し、ありがとうと返すのは、相手と友好的な関係を保ちたいと思うときです。

もうちょっと様子見がしたい。これからも色々話したい。

ありがとうの奥には、そんな気持ちがあります。

「ありがとう」の続き

好きに対してありがとうだけではなく、続きに他の言葉が添えられていた場合は、彼の気持ちはありがとうよりも「後半の言葉」に乗せられていることが多いです。

告白を受けた男性がよく言うセリフを見てみます。

「これからもいい関係でいよう」

これからもいい関係で…とか、これからも仲良く…というセリフには、関係を断絶したくないという気持ちが込められています。

恋愛関係にはなっていないけれど、友達のような関係や兄と妹のような関係など、友好的な関係は続けたいという意味です。

「これからも色々話をしよう」

色々話そうという内容のことを言ってきた場合は、今は恋愛感情まではいっていないけど、告白してきてくれた女性のことを「知りたい」という欲求を持っています

彼の中には、「お互いのことをよく知れば、もしかすると付き合うこともあるかも」という揺れる気持ちがあります。

男性が出す「脈なし決定」のサイン

男性が全く興味を持っていない女性や、一切魅力を感じない女性から告白された場合、口を突いて出てくる言葉はありがとうではなく「ごめん」です。

「ごめん」というのはお詫びの言葉ですので、はっきり断りたいときに使われます。

「ごめん」の奥にある男性の気持ち

  • 付き合う気がない。
  • 好きになれない。
  • 他に好きな人がいる。
  • 今は恋愛する気がない。

告白に対する真逆の受け答え

  • 「ありがとう」は相手の存在を受け入れた言葉。
  • 「ごめん」は相手をシャットアウトする言葉。

彼の答えが「ありがとう」だったのなら、彼はあなたの存在をシャットアウトしたわけではありません

これから時間をかけて関係を深めていけば、充分「脈あり」に変えていくことは可能です。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。