彼はどう思ってる?「彼女のすっぴん」に対する男性の本音

愛する人の彼女になると、必ず乗り越える日が来るのが、彼の前ですっぴんになる試練。

大好きな人には最上級の美肌とメイクを見せたいと思っているから、素の姿を見せることには不安があるんですよね…。

彼は本当のところ、彼女のすっぴんをどう思っているのでしょうか。

「全然、いいじゃん♪」って思っているのか、はたまた「別人」とか「騙された!」と思っているのか…。

今回は女性のすっぴんに対する男性の本音を見ていきます。

ナチュラルメイクの彼女は有利

オンのときもオフのときも、基本的に自分の顔をそのまま活かしたナチュラルメイクの彼女の場合、すっぴんになっても恋人に与える衝撃はありません。

肌の色や眉毛、目元などに若干の違いは感じるかも知れませんが、同一人物だとわかる範囲内のナチュラルな化粧だと彼氏は安心します。

付き合いが長くなると家でデートする機会も多くなってくるため、素顔のまま一緒に過ごす時間も出てきます。

ふたりで外食に出ようとなったとき、「出かけるんだったらメイクするね」と彼女が言うまで、すっぴんだとは思わなかったという彼氏もいます。

ナチュラルメイクの女性は、彼氏にメイクしていない顔を見せることに不安を覚える必要はほとんどありません。

別人に見えるメイク

念入りに毎日メイクをし、「メイク前とメイク後の顔は、明らかに別人」と彼女自身が自覚しているケースでは、やっぱり彼氏もすっぴんを見たとき同じことを感じます。

付き合いが長くて何度もお泊まりデートを重ねてきたカップルなら彼も見慣れますので、特に驚きはしません。

しかし初夜…ということになると、あまりの別人っぷりに、彼氏は衝撃を免れられないことになります。

パーツが別モノに見えるメイク

すっぴんが別人に見える女性というのは、とにかくメイクに時間がかかります。

自分が気になる部分を完璧に別モノにするため、必死で盛るからですね。

特に女性が盛り盛りし放題にしてしまうのが、目です。

  • できるだけ目を大きく見せたい。
  • 目ヂカラを感じてほしい。
  • まつ毛を長く・多く見せたい。

様々な女子の願いが目のまわりのメイクには反映されやすく、ついつい頑張ってしまう人が多いようです。

そしてメイク完了後には明らかに持っているパーツからかけ離れてしまいます。

心当たりがある方は、目のまわりの盛りすぎに注意しましょう。

薄すぎる眉毛

男性が「えっ…?!」と引いてしまう、もう1つのポイントは眉毛です。

カットしまくり。抜きまくり。

そして描きまくりというメイクの女性は要注意です。

「すっぴんになったら、彼女の眉毛がなくなってた…」と感じる男性、とても多いんです。

眉毛がほとんどない顔というのは、どんなに元が美人でもアンバランスな顔に見えます。

本人にとっては不要な部分だけ処理したつもりでも、他者からは『眉毛全剃り状態』に見えてしまうこともあります。

もしも彼氏から、自分の彼女はすっぴんになったら眉毛全剃りだった…なんて思われたら、素顔が可愛いか可愛くないかなどという天秤で計るレベルではなく、「怖い」と思われます。

女性経験の差によって感じ方が変わる

男性が女性のすっぴんを見たときの本音

男性は多かれ少なかれ、初めて彼女のすっぴんを見たときに何かを感じます。

  • メイク落としても、いつもと変わらないじゃん♪良かった…
  • えっ…顔が全然違う。別人だ…。
  • ちょっと肌の色が悪いようにも見えるけど、いつもの彼女の顔だな。

女性経験が豊富な彼氏

女性のメイクの濃さによって、男性の感じ方には違いが出ますが、そうはいっても女に慣れているタイプの男は、彼女の顔を見て多少は別人のように感じても、すぐに受け入れる『耐性』というものがあります。

要するに何人もの女性と付き合ってきたことによって、「ま、女なんてみんな化けてるでしょ」「素顔になればみんなこんなもんでしょ」と、軽く流してくれるキャパがあるってことです。

女性経験が浅い彼氏

過去にほとんど女性と関係を持ったことがない場合や、あなたが初カノということになると、彼にとっては何もかもが衝撃になります。

女性経験の浅い男性というのは、良くも悪くも女に対して夢を見すぎてしまう傾向があります。

初めてのお泊まりデートや家デートのとき、彼女が「ちょっとトイレ行ってくる」と伝えただけで戸惑う男性もいます。

可愛いアイドルはトイレなんて行かない…なんて馬鹿げた神話をしゃべっている若造がいますが、それに似た感覚です。

デートのときの美しい彼女を見て、奥手な彼は「やっぱり女の子ってキレイだなぁ」とピュアすぎるほどの感情を抱いています。

そんな彼女がお風呂上がりにいつもと全く違う顔で現れれば、女がメイクでどれほど変身する生き物かをまだ知らない彼は衝撃を受けてしまいます。

受け止め合える関係

多かれ少なかれ、女性というのはほぼ全員が化粧によって別の顔を作っています。

その理由は、コンプレックスを持っている部分を隠したいからというばかりではありません。

洋服でも靴でも、人それぞれ好みというものがありますよね。

派手めが好きな人もいれば、超が付くほど地味な色しか着ない女性もいます。

服も髪型も、そしてメイクも、『その人らしさ』を表現するファッションの一部です。

なので、男からいちいちとやかく言われる筋合いはありません。

明らかに眉毛がないとか、目のまわりに重苦しいほど塗りたくっているという場合は、もしかすると少しメイク控え目にした方が美しく見えるかも知れませんが、それでも私は盛り盛りメイクで頑張る!という選択肢だってアリです。

問題は、一生懸命オシャレして可愛くなろうと努力している彼女のことを、彼氏がどこまで理解し愛せるかです。

お互いのことを本当に信頼し、ちゃんと受け止め合えているカップルの場合、彼氏は「ほんと、毎回すげぇ長時間メイクするよなぁ」と言いながら、彼女が出かける準備をするのを待ってくれます。

ふたりの共通の友達に対しては、「コイツってすっぴんになると別人だし」と笑って受け流す彼氏もいっぱいいます。

思いきりメイクするのも、ナチュラルメイクしかしないのも、すっぴんが普段と違う印象なのも、どれも全部が「俺の彼女だ」と思ってくれる男性が本当の恋人というものです。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。