ハイスペ女子は悩んでる…。経済力+高学歴ゆえの恋愛事情とは?

「男にモテる」と定評のあるハイスぺ女子ですが、意外に恋愛に対する悩みが多いのをご存知でしょうか。

お金があってオシャレを存分に楽んで、なお且つ男性からもモテているくせに、一体どんな悩みがあるの?って言いたくなりますよね。

でもハイスぺ女子は、一般女性が神経を使わなくてもいい部分まで、評価の対象にされてしまいます。

今回は、良くも悪くも注目されすぎるハイスペックな女性たちの恋愛事情に迫ります。

ハイスペック女子は特別な目で見られる存在

ハイスぺ女子ってどんな女性?

ハイ(高)スペック(性能)な女性のことを、『ハイスペック女子』または『ハイスぺ女子』と呼びますが、具体的にどんなスペックを持っているかは人それぞれです。

ただ、一言でいうと『一般人が持っていない、ずば抜けたものを持っている凄い女性』ということになります。

色んなタイプのハイスぺ女子

  • 高学歴や難しい資格など、まわりが圧倒されるほど頭が良い。
  • 一般人とは思えないほどの美女。
  • 半端ない経済力を持っている。
  • 業界人や大物とつながっているなど、凄い人脈を持っている。
  • 社交界で踊るようなダンスの技術や、同時通訳など、普通の人にはない特技がある。

第一印象はトップクラス

ハイスぺ女子にとって、多くの人が集まる社交の場やコンパ的な場で、注目の的になるのは得意中の得意な分野です。

ハイスペックな女性は異色を放っていますので、パッと見からも普通女子とは全く違う強烈な印象をまわりに与えます

さらに話せば話すほど、人々をあっと言わせる経験や特技のネタが出てきます。

当然、男性からは『他の女とは全然レベルが違う、いい女!』という印象を持たれ、特に努力しなくても名刺交換を求められたり、デートに誘われたり、友達になりたいと言われたりします。

限られたタイプの男性しか近づいてこない

近づいてくるのは自信家の男性

出会った瞬間から憧れられ、注目を浴び、必死で自己アピールしなくても男性と仲良くなれてしまう。

この一点だけ見れば、同じ女としては「ハイスペックな女性っていいなぁ」と思いますよね。

ですが、ハイスぺ女子に近寄ってくるのは、自分と似たようなハイスぺな男性だったり、高収入で高身長の自信満々な男性だったりと、タイプが非常に片寄りやすいという難点があります

強烈に賢い女性や美しすぎる女性と、面と向かって会話を楽しんだり、個人的に関係を持つとなると、自分に相当の自信がある男性じゃないと無理ですよね。

「俺なら対等に付き合える」と思える男性が相手であれば、デートはすぐに実現します。

その人と意気投合すれば恋愛関係に発展させることも可能です。

出会いの幅を広げたいのに…

ですが、ハイスペックな女性が自信満々男と相性抜群とは限りません。

たとえば、イケメンが美女を選ぶとは限らないように。

社交的な明るい女性が、無口な男性を好きになることがあるように。

ハイスぺ女子の恋愛の悩みの1つは、『もっと色んなタイプの男性とつながりを持ちたい』ということにあります。

恋人にすら「特別扱い」される孤独

ハイスぺ女子が恋人と付き合っていく中で、大きな壁として立ちはだかるのが、「どうせ俺のことなんて馬鹿にしてるんだろ」という彼氏からの誤解です。

どんなカップルでも仲良く和気あいあいとしているときには問題は見えませんが、ひとたび喧嘩が始まると、そのカップルならではの問題が浮き彫りになりますね。

ハイスぺ女子が彼女の場合、彼氏は口論になっている中身よりも、彼女の頭の回転の速さやボキャブラリーの豊富さなどに意識がいってしまいます。

言い争いを重ねれば重ねるほど、「俺には勝ち目なし」という気分になります。

彼女としては『普通に向き合って話をしているつもり』なのに、彼氏には『俺のことを馬鹿にしてる』と受け取られてしまう

真面目に恋愛している女性にとっては、とても辛いことですね。

特に、収入面で圧倒的に彼女の方が上回という場合、女性側は全く気にしていないのに、男性は凄く気にしているということがよくあります。

普段から気になっていることというのは、男女間で喧嘩になったとき、必ず口を突いて出てきます。

「どうせ俺の方が給料安いし、頼りない男だと思ってるんだろ!」…こんなセリフを愛する人から言われるなんて、皆さんなら耐えられますか?

心が通い合う恋愛がしたい

男性から、「美人」「賢い」「魅力的」「凄い」などと思われ、注目を浴びることができるのは、女性としてはラッキーなことです。

けれど、恋人同士という関係なのに、『普通の女とは違う』と見られるのは寂しいですね。

彼氏にだけは、一人の人間として普通に女として見てもらいたいというのが、ハイスぺ女子が抱える恋の苦しみです。

注目や賞賛ではなくて、恋人とはちゃんと心が通い合う関係を築きたいのです。

女性の敵が多いのも悩み

ハイスペックな女性が抱える大変さは、異性との恋愛関係だけではありません。

美しさや賢さなど、特別なものを持っているハイスぺ女子は、女性たちから嫌われ妬まれやすいという特徴があります。

  • お金がある
  • オシャレ
  • 頭が良い
  • モテる
  • どこから見ても輝いてる
  • 一般人には手が届かない世界にいる感じ

どれを取っても、女性たちからすれば羨ましくてたまらないものばかりです。

本人は普通にしゃべっているつもりでも、他の女性たちには嫌味に聞こえ、「あの人って自慢ばかりで嫌だよね」「自分は特別って態度だよね」など、陰口を叩かれるのが日常茶飯事です。

そのため、ハイスペックな女性は、『自分のことを妬まない女友達』を作るのに苦労します。

「そんなの気にすることないよ、しょうもない」と言ってくれるボーイッシュ女子や、収入で引けを取らないキャリア志向の女性や、自分と同じようなハイスペックな女性。

そういう相手じゃないと友達になるのは難しいです。

気軽に話せる友達を持つ。心が通い合う恋人を見つける。

普通女子が簡単にできることが、ハイスペ女子にとってはとても大変なのです。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。