親友の彼氏が好き…。浮気でも良いから付き合いたい女の子に贈るメッセージ

運命のいたずらは、時に男女関係を思わぬ方向へ導き、苦しい思いをさせることがあります。

男友達に恋心を抱いてしまったり、好きになってはいけない人を好きになってしまったり。

親友の彼氏を好きになるという運命もまた、女性たちを苦しめます。

日に日に膨らんでしまう彼への思いと、親友との友情。

2つの感情の狭間で揺れ動くあなたに、ラブベイトが心を込めてメッセージを贈ります。

恋の苦しみを整理する

友情と愛情の狭間

絶対に振り向いてくれないとわかっている男友達を好きになってしまったり、もうすぐ結婚する予定の男の人を好きになってしまったり。

予期せぬ相手を好きになることは、誰にでも起こり得ます。

親友の彼氏を好きになるというケースでは、好きな人に彼女がいるという切なさだけでなく、親友との友情を大切にしなきゃという思いや、その親友を裏切っているような気分などがごちゃ混ぜになり、自分でも何をどうすれば良いのかわからなくなり混乱していきます。

心の奥底にある本音

自分が背負った問題というのは、複雑にからみ合ったままだと混乱するばかりで、解決できなくなります。

私の親友があの人の彼女という事実を一度置いて、心を解きほぐして考えてみてください。

大好きな人の彼女が誰かというのは別問題として、今のあなたを最も苦しめているのは『好きな人には彼女がいる』ということではないですか?

もっともっとシンプルに、自分の心を素直に見つめていくと、あなたの胸が痛む大きな原因になっているのは、この2つのはずです。

  • 好きな人は、他の女の子と付き合っている。
  • 彼と付き合いたいのに、付き合えない。

叶わぬ恋に揺れ動く心

親友の彼氏を好きになったとき、始めは「この気持ちは誰にも言わないようにしよう」「私さえ我慢していれば良い」という考えを持ちますよね。

けれど、頭で計算したようにストップできないのが、人を愛する気持ちというものです。

日増しに彼への思いが強くなり、「親友のことなんて、ホントは全然考えていられない…」というのが今の状況ではないでしょうか。

愛情が友情に勝るのは当たり前

『友達のことを考えられなくなってしまった自分を責める気持ちはあるけれど、でもやっぱり彼を思う気持ちの方がはるかに大きくなってしまった』

そんなあなたにお伝えします。

好きな人のことばかり考え、その人と結ばれたいと願うのは、あなたが正常な証拠です。

また、彼のことを思う気持ちが大きくなり、親友との友情を上回ってしまうというのも自然なことです。

女には、愛する人を自分のそばに置き、その人と添いとげようとする強い強い意志が存在します。

相手に浮気をさせないための鋭い勘も持っていますし、一番好きな人を自分のものにしたくなるのは本能です。

女には、愛情に勝る感情なんて存在しないのです。

セフレの道を選んだら…

彼と秘密の関係を持ちたい

親友との関係も壊さず、だけど好きな人にはどうしても近づきたい。

そう考えたとき、多くの女性は「二股でもいい」「セフレでもいい」という気持ちになっていきます。

確かに彼とふたりで会っているときは、恋人気分が味わえます。

愛する人とこっそりお忍びで会い、ふたりだけの秘密を共有すると、自分の方が愛されているような錯覚も感じられます。

次にあなたを襲うもの

けれど、二番手というのはやっぱり二番手です。

愛人が正妻に勝てないように、浮気相手は本命彼女より上にはなれません。

たとえ彼と何度体を重ねようと、相性抜群だと感じようと、外に一歩出れば、彼は『親友の彼氏』です。

まわりの友達は、あなたのことを彼女としては見ていませんし、彼と堂々と腕を組んで街を歩けるのは本命彼女だけなのです。

そうなると、次にあなたを確実に襲ってくるのは『激しい嫉妬心』です。

自分はなぜ彼の一番になれないのか。

あのコよりも私の方が彼のことを好きなのに。

そんな嫉妬心が寝ても覚めても頭から離れなくなり、やがてあなたは彼の前で情緒不安定になっていきます。

人を愛したとき、自分も同じように愛されたいと思うのは自然な感情です。

愛してもらえないなら、いっそ振ってくれたらいいのにという気持ちや、中途半端に優しくしてくる彼に対し、憎しみが沸くようになります。

親友に嫉妬し、彼氏を憎む。

そして誰よりも自分のことが嫌いになる。

そんな危険がともなうのが、好きな人の浮気相手やセフレになるという選択です。

恋に「犠牲」は付きもの

あなたが親友の彼氏のセフレになるという行為は、あなた自身が犠牲になる行為です。

あなたが今の気持ちを誰にも告げず、黙って彼をあきらめるという行為も、犠牲者はあなたになります。

他には、親友から彼を奪ってしまうという方法もあります。

彼の心を射止め、彼の本命彼女の座をあなたが獲るということですね。

この場合、犠牲になるのは親友です。

ラブラブカップルでも、ふとしたことがきっかけで他の人と浮気をすることがあります。

三角関係が泥沼化し、全員が犠牲者になることもあります。

恋に犠牲は付きものです。

あなたは始めから、自分が犠牲になるとわかっている道を選びますか?

本当に彼にとって二番目の女で良いですか?

答えは、あなたが「最終的に私が泣いてもいい」と思うのか、「最終的には笑顔になりたい」と思うかによって決まります。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。