「仕事と恋愛を両立できない」上手にバランスを取るための3つの秘訣

人生における生きがいは、一つに絞り込まなければならないものではありません。

…けれど、色んな女性誌やサイトで取り上げられるように、恋と仕事を両立させるのは簡単なことではないんですよね。

あれもこれも頑張りたいって思う瞬間もあるけど、キャリアを追えば仕事はますます忙しくなるし、好きな人ができても恋に邁進する余力がないこともあります。

今回は仕事と恋愛を両立するための、バランスの取り方をお届けします。

【はじめに】体がもたなければ何も実現しない

仕事と恋愛を両立させるという目標は、女性にとっての大テーマです。

どちらもたくさんエネルギーが要ることだし、どちらも女性にとって大切なことです。

ただ女性は全体的に、物事を考えるとき『意識』からスタートする傾向があり、結果として自分自身を追い込むことがあります。

人生に大きく関わるテーマでは、自分の精神的なもの(意識・意欲・理想)を考える必要は確かにあります。

けれど、忘れてならないのは、何を実現するにも私たちはたった一つの体で取り組んでいかなかればならないというシビアな現実です。

やりたいことがいっぱいある。やる気もある。

でも体がついてこなければ、気持ちは一気にブルーになってしまいますね。

長い人生の中で、女性の体の中では何度も大変動が起きます。

自分の生き方を考えるとき、意識ばかりでなく『体の声を聞きながら』考えてみるというのは大切なことですよ。

【1】好きな人に受け止めてもらう

すでに恋人がいるのであれば、自分自身の人生に関わることは全て彼に聞いてもらうことが、仕事と恋愛を両立させるには一番効き目があります。

彼氏はパートナーとしてあなたの人生に深く関わっている人ですね。

悩みもキャリアアップのことも、転職や将来の目標も、恋人に受け止めてもらっているという安心感がある女性は前向きに頑張れます。

また、生き方について考えるとき、男性ならではの意見があなたの思考に入ってくることがプラスになります。

男性というのは女性と比べて遥かに『論理思考』の人が多いので、女性が見落としている点をフォローしたり、視野を広げることに役立ってくれますよ。

【2】恋をスタートさせてみる

自分のことを受け止めてくれる彼氏がいないという女性は、仕事や恋愛に不安がある今こそ、恋を見つけることをおすすめします。

前述の通り、自分の人生に対する考えや悩みを受け止めてくれる彼氏がいると、視野が広がったり、自分一人では考えが至らなかった点を補ってくれたりするため、生き方を好転させていくことができます。

「恋が上手くいくと、仕事も上手くいく」という言葉は、そういう意味ですね。

どうすれば良いか悩んでいるとき、孤独は一番の敵です。

一人で頭の中で悶々と考えていると、悩みが次の悩みを生み出します。

けれど、自分の悩みを人に聞いてもらうと、「それは違うよ」「こういう考え方もあるよ」と新しい視点が入ってきて、頭も気持ちも整理しやすくなります。

【3】体の声を聞く

女性は体の悩みが多い

冒頭でも少し触れましたが、女性の体には色んな変化が起こります。

偏頭痛や便秘などが慢性的になっている人は男性よりも圧倒的に女性の方が多いですし、生理前や生理中の体調変化とも毎月戦っていかなくてはなりません。

それだけでも充分苦痛なのに、他には年齢ごとに新たな変調が表れるという女性の辛さ。

あなたはそれらを無視していませんか?

「何だか最近やる気が出ない」というふうに、『やる気の問題』で片づけていませんか?

年と共に変化する女性の体

新入社員の頃と中堅社員といわれるようになった頃との体とを比べてみても、よく考えてみれば「随分変わったなぁ」と感じる点があるのではないでしょうか。

20代後半になってくると、新陳代謝が落ちてきてむくみが取れない、化粧のノリが悪くなるなどの問題が起こりますね。

アラサーでは、頭痛がどんどんひどくなってる気がすると言う人もいますし、ストレスの影響で更年期に似た症状が早く来てしまう人もいます。

寝つきが悪い。ちゃんと寝たとしても疲れが取れない。頭が痛い。

色んなことに神経質になってしまい、気持ちがピリピリする。

こういった体の不調を放置したまま仕事と恋愛の両立のことを考えたとしても、前向きになるのは困難です。

自分の体とちゃんと向き合う

仕事と恋愛を両立するには、「疲れてるから早めに寝る」とか「ちょっと野菜を多めに摂る」などのコテ先の対処だけで体を酷使するのをやめる必要があります。

日々の仕事が大変なのはわかりますが、「仕事をしているのは自分の幸せのため」だということは忘れてはならないですよ。

職場の人たちのために頑張りすぎたり、ヘトヘトなのにハードワークから抜け出せなくなれば、体か精神かどちらかが破綻します。

働きながら恋をする自信がない。やりがいが見出せない。

そんな気持ちになってしまっている自分自身のことを、「かわいそう」って思ってあげましょう。

そして、そんな自分のことを大事にする権利があるという考え方に切り換えてください。

体をいたわる方法は色々ある

  • 疲れすぎる前にちゃんと有給休暇を取る。
  • 体調変化が辛いときは病院に行く。
  • 整体やマッサージなどで疲れを取る。
  • 美味しい物をたくさん食べる。

仕事と恋愛は、どちらもあなたにとって大切なものです。

そして、仕事も恋愛も、どちらもあなたを幸せにしてくれるものです。

そう思えるようにするには、体と精神(心)と向き合い、大事にケアしていくことが絶対に必要です。

水平飛行を覚えると楽になる

「仕事と恋愛を両立できる女」と聞くと、とてもパワフルで強い女性というようなイメージがありますね。

しかし、2つのことを『長く持続している人』というのは皆、肩の力を抜くのが上手い人たちです。

飛行機に乗ったときのことを少し思い出してみてください。

飛行というのは、離陸のときと着陸のときに凄いパワーを使いますし、乗っていてとても不安定さを感じますね。

あの操縦に似た生き方をしようとしても、長続きはしません。

ですが、気流に乗ってしまえば飛行機の乗り心地は一気に安定します。

操縦士の人も、水平飛行になってからは操縦かんから手を離したり、お茶を飲んだりと、リラックスして時を過ごします。

バリバリのキャリアウーマンに見える人ほど、水平飛行が上手いんです。

案外パワーを温存しつつ、仕事も恋も「それなりにこなしていく」ということをやっています。

仕事と恋愛の両立の次に彼女たちが挑むのは、『仕事と子育ての両立』です。

長く長く2つのことを持続している女性がもし近くにいたら、彼女たちをよく観察してみてください。

あるいは本人から直接、『どこに力点を置いて、どこで力を抜いているのか』を聞かせてもらうと良いですよ。

おそらく、強く完璧にやっているように見える女性ほど、肩の力を抜いて楽しく生きるという選択をしているはずです。

人生はとてつもなく長いです。

前半戦でヘトヘトにならないようにしましょうね。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。