【失恋後の楽しみ方9選】片思いを諦めたら毎日がつまらなくなった。

失恋のショックから立ち上がり、片思いを完全に諦めるまでの道のりは、辛く険しいものですね。

過去を断ち切る作業は、自己再生していくには必要なことです。

けれど、自分の中で最も大きい存在だった人が消えた後というのは、次に何をして良いかがわからなくなります。

他の女性たちは失恋後どんな毎日を送っているのでしょうか。

何をしてもつまらない…というあなたに、今回は失恋後の楽しみ方をご紹介します。

「日常」だけでは埋められない心

朝起きてメイクをするときも、仕事に向かうときも、何をしているときでも自分の中に感じていた『彼の存在』。

たとえ思い通りの恋愛ではなかったとしても、「いつか彼が振り向いてくれるかも知れない」というわずかな可能性に賭け、必死に自分磨きをしていた毎日。

彼にばったり会えるのを期待して、オシャレを心がけていた日々…。

これほど大きいものを諦めれば、ごく平凡な日常だけで満足できないと感じるのは当然のことです。

片思いのまま失恋し、なかなか彼のことが忘れられなかった時期も含めて、彼は一番大きい存在だったはずです。

一番大きいものを失えば、どんな人でも『ロス状態』になります。

恋愛ロス状態にある女性の心理

  • 何をしても楽しくない
  • 何にも集中できない
  • 何もしたくない
  • 生き甲斐が見つけられない
  • 未来に希望が持てない

あなたに必要なものは「特効薬」

日常の輪に溶け込めない

片思いを諦めて失恋にケリをつけたからといって、まわりの環境はあなたのペースに合わせて変化してくれません。

地球はいつも通り回っていますし、学校も会社も街も平常通りの雰囲気のままです。

大好きな人を諦めた直後というのは、この『当たり前の日常の流れ』に乗ることが上手くできない気持ちになります。

クラスメイト全員で取り組む大縄跳びに、一人だけ上手に入れない子供のように、自分だけが出遅れたような感覚になります。

きっかけは思いきって作った方が良い

自分らしさ、やりがい、楽しみを手に入れるためには、先に自分自身を充足させ、再生させることが必要です。

ぽっかり心に穴が開いたような状態のままでは、いつまで経っても『他の人が普通に溶け込んでいる日常』の輪に、前向きな気持ちで入ることができません。

ですが、自己再生さえ出来れば、ごく普通の平凡な日々の中にも、また楽しみを見つけられるようになります。

問題は、大きなものを失ってロス状態になっている自分をどうやって元に戻すかですね。

失恋や片思いを完全に過去のものにするには、思いきり非日常の世界を味わってみるというのが大きな特効薬となります。

普通にしていて楽しくないなら、普通から離れてみようという考え方です。

傷心ツアーという名目で旅に出る人が多いのは、そういう理由ですね。

未知の経験に救われる

片思いを諦めてから、毎日がつまらなくなったと感じる時期は、日常から思いきって離れる工夫をしましょう。

この失恋をジャンプの踏み台にして未知のことにトライすると、恋をしていたときと同じように気持ちは満たされていきます。

失恋後の退屈から脱出するための鍵となるのは、『初めて』というワード。

今まで経験していないものに遭遇すると、脳は興奮します。

恋愛中というのは、嬉しいときも切ないときも脳は興奮状態にありました。

恋を失った今、あなたには別の興奮材料が必要なのです。

失恋後の楽しみ方9選

    • 今まで一度も歩いたことがない道をたくさん歩く。
    • 行ったことがないレストランで食事をする。
    • これまで試したことがないファッションを試す。
    • 思いきりイメチェンする。
    • 新しい趣味を見つける。
    • 交友関係を広げ、自分の中に新たな価値観を取り入れる。
    • 友達と旅行をする。
    • 一人旅に出る。
    • 新しい恋を見つける。

まとめ

繰り返しになりますが、恋愛を諦めたことで毎日がつまらなくなってしまった人に必要なものは『特効薬』となる非日常です。

これまで好きだった店や、気に入っている場所に行く程度のありきたりの刺激では、失恋後の穴埋めにはなりません。

「こんなきれいな景色、初めて見た!」「こんな服に挑戦したのは初めて!」という大きな刺激が、恋愛ロス状態に陥ったあなたを必ず再生させてくれます。

初めて歩く道、乗ったことがない路線の電車、入ったことがないレストラン。

それらを一気に体験できるのが『旅』です。多くの人が失恋後に傷心の旅に出るのは、理にかなった行動なのです。

そして…旅よりもさらに上を行く刺激となるもの。

それは、やっぱり新たな恋です。

片思いの彼を諦めて間もないという方には想像しにくいかも知れませんが、恋愛ほど人の心をいっぱいにしてくれるものはありません。

人を好きになった瞬間、いつも見ている景色が美しく見え、世界はバラ色に映ります。

恋愛の渦中にいるときは、わざわざ行ったことのない地域に旅なんてしなくても、毎日ワクワクできますね。

大切なことは、『彼』のことも『普段の生活』のことも一切頭に浮かばないほど夢中させてくれるものに出会うこと。

それがあなたを再生させる薬となります。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。