交際1年目で起きやすいトラブルとは?トラブルを回避する2つの方法!

毎月のようにデートを重ね、喧嘩も乗り越えてきたカップル。

恋人と交際1年の記念日を迎えるのは、簡単ではありませんね。

けれど、1年を超えたからといって平穏になるとは限らないのが、男女関係の難しいところ。

長く一緒にいれば、お互いにワガママにもなります。

ふたりが変化していき、価値観にズレが生じることも。

今回は交際1年の男女に訪れるトラブルを紹介し、回避方法を説明します。

「記念日前後」は要注意

男女にとって1年は長い

付き合い始めた頃から「ずっと一緒にいたい」と思ってはいたけど、男女関係を実際に長続きさせるのは本当に大変なものです。

彼からの連絡を期待して夜更けまで待ったり、お互いの気持ちがわからなくなってしまい、いっそもう別れようかと思ったり。

この1年には色んな日々が詰まっているのではないでしょうか。

恋人と一緒にいられることが「最高」と感じたり、「最悪」と感じたり。

その両方を365日くぐり抜けることができて、やっと交際1年にたどり着くことができます。

記念日絡みで大喧嘩

一般的に女性には、付き合って半年とか1年などの記念日を重視する傾向があります。

彼とふたりで乗り越えてきた色んな危機、楽しかった思い出、どれも愛おしく思えるのが交際1年という節目の日。

もちろん男性側にも、「よく1年やってこられたな」という感慨深い思いはあります。

思い出を忘れているわけでもありません。

ただ、「だからといって、そんなに記念日にこだわらなくても…」と思ってしまうのが、男性によく見られる傾向性です。

記念日をどう迎えたいかという話になったとき、男と女に温度差がある場合、ふたりのムードは険悪になります。

「記念日は仕事だから無理」とか「記念日なんて、別に普通にご飯食べに行くくらいでいいじゃん」なんて言われて頭にきてしまい、せっかくの交際1年の感動をぶち壊すような喧嘩をしてしまう男女もいます。

今年は違うことがしたい

付き合って1年以上のカップルは、すでに一通りのイベントは経験済みということになります。

紅葉にクリスマスにバレンタインデーにホワイトデー…。

ふたりの思い出を積み重ねてきて交際1年という今があるわけですね。

2年目に入れば、過去の経験もあるし平穏に過ごせるかと思いきや…。

「俺、今年のクリスマスは男の連れと遊ぶかも」と言われたり、「年末?今年は親戚の集まりに顔出そうかと思って…」と言われたり、彼女を愕然とさせるようなセリフが彼の口から出ることがあります。

「今年も一緒にカウントダウンかな♡」なんて心の中で期待してても、彼の方は気が散ってしまっているかも知れません。

去年とは違うことがしたいと考える男性も結構多いですから。

マンネリ

交際1年の男女に訪れる大きな問題は、マンネリです。

1年ちょうどで必ず訪れるというものではありませんが、一緒に1年も過ごせば、お互いのことは大体わかるようになり、付き合い始めのように、必死になることもそんなにはなくなってきますね。

片方がそろそろ結婚話を持ちかけようかと考えているのに、もう片方は一緒にいることに疲れてきて、距離を置こうかと考え始める。

ふたりの気持ちにすれ違いが起こりやすくなるのも、交際1年を超えた頃です。

交際1年のトラブルを回避する方法2つ

記念日にこだわりすぎない

交際1年を迎えるときは、感慨深い気持ちになります。

ですが、ちょうど1年という記念日を重視しすぎると、彼氏の意見が耳に入らない心境になります。

ちょっとした彼の一言にイライラし、「何て無神経な男なの」と感じてしまうことにもなりかねません。

軽いタッチで「何か美味しいものでも食べに行かない?」と誘ってみて、彼の気持ちが乗ってくるか否かを様子見することから、企画をじわじわスタートさせましょう。

男女関係は、肩に力が入っている状態のときはろくなことが起こりません。

案外、「記念日っていっても、365日のうちの1日ってだけじゃん」というスタンスのカップルの方が、その後も楽勝で長続きできたりします。

記念日は企画が先にありきではなく、ふたりの気持ち合わせをスタート地点にしましょう。

新たな「出発点」にする

交際1年というと、思い出を振り返りたい心境が色濃くなります。

けれど、過ぎ去った1年に感動ばかりしていると、明日からのふたりの日常が空っぽになった感じがしてきます。

交際1年は、本当はふたりにとっての区切りにしか過ぎません。

1年一緒にいた男女が2年目に突入すると、「何をしても新鮮さが感じられない」という難局と向き合う必要も出てきます。

付き合って1年が経過すれば、ふたりはもうベテランカップルです。

過去の思い出にこだわるよりも、ベテランらしく腰を据えて「今後」について話し合うことが大切です。

未来志向

交際スタート直後のカップルには、思わずまわりの人たちが微笑んでしまうような初々しさがありますね。

交際3ヵ月頃になると、急に大喧嘩になっていがみ合ったり、何ともいえない危うい雰囲気が漂います。

半年が過ぎれば、付き合い始めた頃とは季節も正反対になり、「何だかんだ言いながら、この人と長くやってきたなぁ」という気持ちが芽生えます。

そして交際1年の頃には、他の人とは共有できない、ふたりだけの世界観みたいなものもできてきます。

彼氏が他の人たちの前では強がっているということもわかるようになるし、1年前と比べれば、お互いに何でも受け止め合える関係になります。

この先、ふたりの絆をもっと深めていくためには、去年をそのままなぞるような1年にしないことが大切です。

1年目には初々しくてドキドキできたことも、1年を超えれば何の感動もなくなり、マンネリを実感するだけに終わってしまいます。

何にチャレンジするかはカップルそれぞれですが、お互いをつなぎ止めるたずなを少し緩めてみるとか、デートの回数を減らして旅行に行ってみるとか、ベテランカップルなりの楽しみ方を模索してみましょう。

初年度の未熟なカップルのように喧嘩ばかりにならないよう、これから1年を前向きに踏み出していけると良いですね。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。