妻子ある人を好きになってしまった。大人の恋の終い方を教えます。

『ドラマチックな恋だったのに、彼はすでに結婚をしていて子供もいる…。』

ときに大人の恋というのは、表沙汰にならなければセーフだけど、バレてしまえば最悪の結末を迎えるほどリスキーなものです。

その時「不倫だから」となし崩し的に終わらせるのか、「不倫だからこそ」と美しく終わらせるのか――。

今回は、そんな恋を上手に終わらせる「大人の恋の終い方」を教えます。

大人の恋ってなに?

恋には、「両思いの恋」「片思いの恋」「遠距離の恋」「浮気の恋」そして「不倫の恋」があります。

その中で、ダメ男だと分かっているのに好きという感情が抑えきれないもう止めようと何度も思っているのに気づけば彼を求めてしまう…

そんな男女の関係を「大人の恋」と称することがあります。

つじつまの合わない恋や、未来のない恋だと自覚しながら別れることができない人は少なくありません。

とくに女性は、妻子ある男性を好きになったとき、周りから反対されればされるほど、好きという気持ちが燃え上がってしまうことがあります。

そんなリスキーな恋に足を踏み入れてしまった時、冷静さを欠いた行動がきっかけで、周りや自分自身を傷つけてしまことも――。

もし、「妻とは別れて君と一緒になる」という彼の言葉に疑問を感じ始めたなら、自らの手でエンドマークをつけるときが来たのかもしれません。

不倫を終わらせるタイミング

不倫を終わらせるタイミング、それはつまり潮時ということです。

あなたの心の中に「この恋に実りはない」「未来のない相手」だとはっきりと分かった時が、まさに終わらせるタイミングです。

不倫にも様々な恋愛模様があると思いますが、多くの女性は「奥さんと別れて私と一緒になって欲しい」と、いま彼のために使っている時間やお金、そして愛情が無駄ではなく、ちゃんと形になる事を願っています。

でも不倫というのは、今すぐ奥さんと離婚してあなたと一緒になれるほど、簡単にコマを進められるものではありませんよね。

そこに気づき「この先、彼とは一生一緒にいられないかもしれない…」という疑いが心の中に芽生えたのなら、その先に幸せな恋愛はないでしょう。

あなたが幸せにならない、あなたの貴重な時間とお金と愛情を注ぐほどの価値が彼にはないと気づいたときこそ、大人の恋の終い時なのです。

どうやって別れを切り出す?

彼と別れることを決意したら、いつもと同じように「外でディナーしない?」とデートに誘ってみます。

そして、彼と合流しレストランに入ったら、食事をする前に「もうこれでお終いにしましょう。」と、あなたの気持ちを伝えます。

きっと彼は動揺するかもしれませんが、あくまでも冷静な態度を崩さず、別れたい理由を話し始めます。

ゆっくりと慌てることなく、一言ひとこと彼に届けるように話してみてください。

「今日は最後の晩餐。最後のデートを楽しみましょう。」と終わりであることを伝えたら、食事を済ませ、最後は笑顔で立ち去りましょう。

きっと男性はあなたを引き止めるかもしれません。

でも、そのまま流されてしまうと取り返しのつかない事態になるだけです。

大人の恋をしたなら、分別ある大人らしいラストシーンを演出することも大切

つまらない未練を残すことなく、お互いの幸せのためだと考え、笑顔でお別れしてください。

大人の恋の終い方のまとめ

不倫をしてはいけないなんて、そんな事言われなくても分かっているはず。

理性を失うほど好きになることなんて、誰でも経験できることではありません。

多くの人は、そんな経験をしないまま一生を終えていくでしょう。

だからこそ、自分の中に芽生えた気持ちに特別な何かを感じてしまうのかもしれません。

でも、深く愛している男性から未来を想像させる言葉をいわれても行動に移してくれないなら、それはあなたと夜を共にしたいだけの常套句に過ぎません。

恋愛において、女性が信じるべきものは言葉ではなく行動です

そこに真実があり、愛情があると言っても過言ではありません。

あなたに対して愛情を持っている男性なら、「不倫がバレたら真っ先にあなたが慰謝料を請求され、会社にも通報されたら社会でやっていけなくなるかもしれない」と考えるはずです。

ずるずるとリスキーな関係を続けることなく、奥さんと離婚して、あなたとの関係を真実でピュアなものにするため行動してくれるはず。

でもそうしてくれないのは、そういう事だからです。

だからこそ、あなたの貴重な時間と若さを、これから先も彼の為に使うことは損だと気づいてください。

切なくて報われない大人の恋は、ここで断ち切ってしまいましょう。

Writerこの記事をかいた人

しょこ太

生まれも育ちも大阪。関西人ならではの笑いと鋭い切り口で恋愛コラムを執筆中。 「恋愛初心者さんにもわかりやすく」をモットーに、自身の恋愛経験や失敗談などを含めてご紹介しています。 読んだ後にくすっと笑えて、なるほどと思ってもらえるような、楽しくキャッチーなコラムをお届けします。