シングルマザーだって恋愛したい!成功させるポイントは?

今回は『シングルマザーの恋愛』がテーマです。

仕事を抱えながら子育てもして、「こんな私でも恋ができるのかな…」と思っている女性の皆さま。

自分では気づきにくいものですが、結婚や離婚、出産や育児を経てきた女性は、男にモテます。

シングルマザーには、世間知らずの娘さんが持っていない魅力がたくさんあるからです。

シングルマザーが恋愛を成功させるポイントをご紹介していきますね。

シングルマザーの魅力

女性の生き方にはいくつもの選択肢があります。

その中で、人生を左右するものとして頻繁に取り上げられるのが『結婚』『出産』『育児』『仕事』の4つですね。

結婚はしてもいいし、しなくてもいい。

どちらの人生もありですよね。

そして子供を持つ生き方もあれば、持たない生き方もあります。

子供を産むことを選択した場合は、育児期間中の仕事はどうするのか、職場復帰を目指すのかという選択にも迫られます。

色んな生き方がある中で、シングルマザーは、全てのことに果敢にチャレンジしてきた女性です。

結婚もしてみよう、子供も育てよう、出産や育児に向けて仕事の調整も頑張ろう…と、何度も何度もターニングポイントを迎え、乗り越えてきた女性なのです。

そしてもう一つ、シングルになるための大きな決断がありましたね。それは『離婚』です。

離婚は結婚の何倍も大変だといわれています。

離婚の苦しさというのは、経験者にしかわかりませんね。

一人で子供たちを背負って人生をやり直すというのは、強い意志がない人にはつらぬくことができません。

結婚生活・仕事・出産・育児・離婚、そして新たな生活。

シングルマザーとは、たくさんのことをやり遂げていく『前向きなエネルギー』を持った女性なのです。

人は、エネルギーを持っている人には惹きつけられます。

それは男性も同じです。

はじめから「俺はシングルマザーと付き合いたい」と言う男はいませんが、シングルマザーと出会った男の多くはいつの間にかとりこになっていきます。

離婚後の転職は「出会い」の宝庫

子供たちと再出発をする女性の多くは、離婚後に職探しをします。

ほとんどのシングルマザーは離婚のとき引っ越しをしますので、新たな住居から通いやすい仕事場や、保育園・学校・学童保育施設の予定に合わせやすい職を探しますね。

離婚後の仕事先というのは、シングルマザーにとって、恋愛相手とめぐり会える重要な場所です。

職場内恋愛のチャンスに恵まれることもありますし、仕事を通じて新しい友達ができ、そこから交友関係が広がっていって男性と出会うこともあります。

仕事に家事に子育てにと、シングルマザーが忙しい立場であることは言うまでもありません。

男と出会うためにわざわざ趣味を見つけたり、スポーツクラブに通い始めるというのも大変ですね。

仕事場は毎日通う場所ですので、その場所で人間関係を広めるのが最も効率的です。

「ここで作った人脈から、恋のきっかけが掴めるかも知れない」という期待を持って、職場の人たちと関わっていきましょう。

子供と離れて「女」に戻る

新たな生活をスタートさせ、交友関係が広がってくると、「今度ゆっくり話をしようよ」とか「一緒に食事でもしようよ」という声が掛かることがあります。

誘いがきたときは、相手が男でも女でも、とりあえず行けそうなら行くことをおすすめします。

なぜなら、仕事場から外の世界へ一歩踏み出すシングルマザーの方が、恋愛のチャンスを見つける率が上がるからです。

また、一人で色々背負って疲弊してしまわないようにするには、『子供と離れて楽しむ時間』が必要です。

相手が男でも女でも、あなたのことを気に止めてくれる人と関わっていけば、孤独におちいらずに済みます。

女同士の食事や飲み会は、女ならではのトークができ、ストレス発散にもなります。

女性は子供と一緒にいるときは、どうしても母親の顔になってしまいます。

子供と一線を引いた『大人の時間』を時々持つようにすると、一人の女としての感覚もよみがえってきます。

四六時中、母親の顔をしている女性のことを恋愛対象として見てくれる男性はなかなかいないですよ。

恋はしたいけど迷いがある

好きな人や恋人など、恋愛相手と会話をするとき、シングルマザーの心には迷いが生じます。

  • 離婚の話や、今までの人生の話をした方が良いのか否か。
  • 子供の話をするべきか否か。

相手がこちらの家庭事情を知っている場合でも知らない場合でも、シングルマザーの多くが、恋の相手に「この話をした方が良いのか、しない方が良いのか」と悩みます。

段階的に伝えるのがコツ

一人の女として異性と接したとき、彼は離婚歴がある女をどう思うだろう、子供の話なんてしたら嫌がられないだろうかという不安に襲われることがあります。

男女が恋愛関係になり、信頼を深めていくにはお互いのことを話すのは大切なことです。

ただ、相手の男性に結婚や子育ての経験がない場合は、一気に深い話をしてしまうと「重い」と思われる可能性があります。

彼に自分のことを話すときは、段階的に話すようにしましょう。

最初は「子供がいる」ということだけ伝える程度にしておき、ふたりで何度も会う関係になってきたら、子供が何人いるとか、何歳頃に離婚したという話をすれば良いですよ。

また、恋愛関係になってくると、相手があなたのことを知りたがるようになりますので、向こうから子供のことを訊いてくるということもよくあります。

そうなれば質問に答えるだけで済みますので、話しやすくなります。

ママが持つ「母性」は本物

男は女が持つ母性に弱い生き物です。

恋人でありながら、時に母親のように励ましてくれたり、包み込んでくれる女性にはとても惹かれます。

シングルマザーというのは正真正銘の母親ですので、生まれ持った本能的な母性だけでなく、その母性を磨き上げてきていますね。

「今日は寒いから、もう1枚着ていかないと風邪ひくよ」「疲れてるときは、寝れば大丈夫」「いっぱい食べたら元気が出るよ」。

母親が子供のことを思ってかける言葉は、数えきれないほどたくさんあります。

イライラしているときは抱っこをし、眠れないときは頭を撫で、高熱が出たときは深夜でも病院に連れて走る。

こういう経験を積んできた女性は、恋人に対しても母性が全面的に出ます。

人が弱っているとき、困っているとき、どんな手を差し伸べてあげたら立ち直ってくれるのか、どんな声をかけてあげたら元気になってくれるのかを、体得しているのが母親という立場の女性です。

シングルはシングルでも、ただの独身ではありません。

マザーであるというのが、シングルマザーの最大の魅力です。

新しく生まれ変わりたいからオシャレをする。

恋がしたいからダイエットをする。メイクも手を抜かない。

シングルマザーが恋愛をするには、自分磨きも確かに役立ちます。

ですが、多くの男性たちがシングルマザーと恋に落ちて夢中になっていくのは、そういった外見的要素が理由ではありません。

長時間の激痛と戦って子供を産み、必死に育ててきたのに「ママ嫌い」と言われる切なさ。

元気でいてもらえるように最大の努力をしているのに、あっけなく高熱を出されてしまって、仕事を休まなければならなくなる辛さ。

そういうことを全て乗り越え、どんなときも子供を抱き締めてあげられる大きな母性。

シングルマザーであるあなたは、男性がこれまでに経験したことがないような、温かさや安心感を与えてあげることができます。

意識しなくても口から自然と出てくる、彼への励ましの言葉や優しい言葉が、彼をとりこにしていくのです。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。