男性は素っ気ないのが好きって本当?”塩対応女子”の魅力とは

一般的に男性は、女性の優しさや愛嬌に惹かれる傾向があります。

その一方で、塩対応な女性に強烈に惹かれてしまう男性も少なくありません。

素っ気ない。ぶっきらぼう。クール。

一見、恋愛向きじゃなさそうに見られる塩対応女子。

でも彼氏や夫に言わせると、冷たい女というのは距離を保つのが上手くて、飽きないみたいですよ。

塩対応女子の魅力はどこにあるのか、男性目線で詳しく解説していきます。

「塩対応」の意味と塩対応女子の特徴

塩対応の意味

「塩対応」の「塩」は「しょっぱい」から来ています。

「しょっぱい」は元々、相撲やプロレスなどで「弱い」「つまらない」という意味で使われていました。

また、「しょっぱい」には他にも意味があり、「塩辛い」「けちである」「顔をしかめる」という意味もあります。

アイドルの握手会などでも時々、「あのアイドルって塩対応だよな」というような話を聞きますよね。

この場合、ファンとの交流時の態度に愛想がなかったり、素っ気なかったりする事を指して「塩対応」と表現しているわけです。

この表現が、現在では「あの店員に塩対応された」、「あの人ちょっと塩だよね」というように、日常使いされるものへと変化していったのです。

塩対応女子の特徴

塩対応女子には、以下のような特徴が挙げられます。

  • 愛想、愛嬌がない
  • 態度が素っ気ない
  • 笑顔が少なく常にクール
  • リアクションが薄い、冷たい
  • 連絡の返事が遅い、文章が短い
  • 自立心が高く他人に依存しない

これだけを見ると、こういったタイプの女性はとっつきづらく、男性から恋愛対象として見られにくいような印象を受けます。

対応が素っ気なくて、笑顔も少なく、愛嬌もない。

会話やLINEなどのリアクションが薄く言葉少なめだと、コミュニケーションをとるのも楽しくなさそうに感じます。

頼られるのが好きな男性にとっては、自立心が高く一人でも生きていける女性は可愛げがない女に映りそうでさえあります。

でも、その素っ気ない態度が、塩対応女子の魅力とも言えるのです。

「塩対応女子」の魅力6選

愛嬌や可愛さを売りにしている女性とは対照的に、塩対応女子は男性に媚びを売るような行動を取りません。

誰に対しても愛想がないというのが、塩対応女子に共通する基本的な特徴です。

では男性は、塩対応な女性のどこに魅力を感じているのでしょうか。

    • ツンツンした態度をされると追いかけたくなる。
    • プライドが高そうな感じがして、いい女に思える。
    • LINEやメールがあっさりしていて重くない。
    • 惚れてくれている感じが薄いため、「本気にさせたい」という気持ちにさせる。
    • たまに嬉しい顔をしたり、甘えてきたときがたまらなく可愛い。
    • 人に媚びを売らない分、嘘がなくて信用できる。

ここから、塩対応女子の「6つの魅力」について、男性目線で詳しくお伝えしていきます。

【1】ツンとした態度

男性は、職場や同級生の中に、他の女性たちが反応する話題に全く興味を示さない女性がいると、『特別な女』または『レベルの高い女』だと感じます。

特に塩対応好きな男は、ツンとした近寄りがたい態度そのものに魅力を感じます。

あなたになんて興味がありませんという表情や、軽はずみに話に乗ってこない態度が、男の中にある『追いかけたい』スイッチをオンにするのです。

【2】プライドの高さを感じる

塩対応な女性に惹かれる男性の証言によると、塩対応女子には、プライドが高い美人な女性が多いようです。

元から美人で異性との関係に焦りがなく、そのために塩のような辛口対応になったとも考えられます。

美しい容姿と、崩れることのない高いプライドを持った女性は、男性たちから高嶺の花に似た印象を持たれます。

【3】LINEのあっさり感がイイ!

女性といえばLINEを沢山送るのが一般的ですが、塩対応な女性はLINEやメールでもクールを貫きます。

彼氏がLINEしてきても、そっけなく一行の返事を送るだけ。

顔文字もスタンプもほとんど無使用というのが、塩対応女子の基本スタンスです。

「恋人同士なら、熱々のメッセージ交換をするのが当たり前」という感覚は、多くの男女が持ち合わせているもの。

しかし、そのやり取りに効き目があるのは付き合いたての頃だけです。

可愛いスタンプも「だいすき」というメッセージも、1ヵ月もすれば見慣れてしまうのが現実です。

クールで不愛想な塩対応女は、LINEがそっけないからこそ存在感があります。

付き合いたてだからといって、彼氏に好き好きなんて言わないし、感動メールも送らないから、男から『飽きられる要素』がないのです。

こんな彼女であれば、返事をしてきただけでも彼氏には希少価値が高いように受け取られます。

【4】女の冷たい対応に闘志が沸く

男性は手に入りにくい女性を追いかけているとき、闘志を熱く燃やす傾向があります。

好きな人が全然相手にしてくれないと逆にどんどん燃えてきて、「どうしても口説き落としたい!」「俺の女にしたい!」という欲求が高まるのです。

さらに、塩対応女子というのは付き合ったからといって、彼氏に急に優しくもならないので、彼氏の追いかける姿勢は恋人同士になってからも継続します。

なかなか喜んでくれないタイプの彼女を持つと、彼氏は彼女を本気にさせるための対処法を常に探すことになります。

塩対応な彼女に対する彼氏の心理

  • どうすれば笑ってくれるかな…
  • 誕生日に何をあげれば喜んでもらえるだろう…
  • 次のデートでは高級店で食事してみようかな…

一言でいうと、ずっと男性を燃えさせることができるのが、塩対応な彼女ということですね。

【5】時々甘えてくるのがたまらない

愛情表現はめったにしないし、ベタベタもしない。

送ってくるLINEもそっけない。

男性は、そんな彼女の表情や態度に敏感になります。

少し笑顔になってくれただけでも、「今日はよく笑ってくれた」と感じます。

また、普段は一定の距離を保っている塩対応女子からたまに甘えられたときには、嬉しくてたまらない気持ちになります。

【6】塩対応な女には「八方美人」がいない

いつも笑顔で愛嬌のある女性というのは、職場でも可愛がられますし、どこに行っても人気があります。

ですが、皆から声が掛かるような愛されキャラの女子には、誰にでも愛想を振りまくという危なっかしさもありますよね。

彼女が八方美人だと、彼氏としては不安になることも多々あります。

彼氏や夫という立場にある男性から見て、塩対応な女は『信用できる』のが魅力です。

男ウケを狙って演技したり嘘をついたりしないのが、塩対応女子の一番良いところなのです。

まとめ

自分のキャラを急に180度変えるのには無理がありますが、「男から追われてみたい」という願望がある女性は、塩対応女子の態度や言動の一部を少し取り入れてみましょう。

明るさだけが取り得という人や、一途すぎて重いと思われがちな人は、彼氏を飽きさせないためにも、今までの対応にすこし塩を効かせると良いかも知れません。

甘い物だけで満足できる人がいないというのは、食生活だけでなく、恋愛にも通ずるのです。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。