シングル女子に捧ぐ!ひとりクリスマスのちょっと変わった過ごし方7選

クリスマスが恋人と過ごす日なんて、誰が決めたのでしょうか?

なんにも悪いことをしていないのに、ただ恋人がいないというだけで虚しい気分にさせられるクリスマスほど理不尽なものはありません。

とはいえ世の半数がシングルだというこの時代。

おひとりさま女子がクリスマスをしのぐためのアドバイスは雑誌やネットに取り上げられることも少なくありません。

でも、仕事に打ち込むとか女子会を開くとかドラマや映画を見続けるとか、そんなありきたりな方法は過去のクリスマスにすべて試したという人も多いのではないでしょうか。

今回はそんなベテランおひとりさまのみなさんに、まわりのシングル女子と差をつけるひと味違ったクリスマスの過ごし方をご紹介したいと思います。

クリスマス・ミサに参加する

クリスマスはイエス・キリストの生誕を祝うキリスト教のお祭りです。

24日から25日にかけて教会へ出かけクリスマス・ミサに参加するのが、ヨーロッパなどキリスト教圏に住む人たちの慣習となっています。

彼らは決して恋人たちと過ごすのではありません。

静かで厳粛な教会という空間のなかで、聖書を朗読し、聖歌をうたい、パンとワインを受け取るのです。

そんなクリスマス・ミサは、日本国内の教会でも体験することができます。

ほとんどの教会がキリスト教徒ではない参加者も歓迎しているので、近くのミサの開催時間を確認したらあとは足を運ぶだけ。

クリスマス・ミサに参加しているのは、穏やかな老夫婦や敬虔な家族連れ、そしてあなたと同じように心を清めにやって来たおひとりさまくらいでしょう。

教会のなかでは、イルミネーションに飾られた大通りに列をなすあのカップルたちを目に入れなくてもいいのです。

聖書を読んでみる

みなさんは、聖書を読んだことがありますか?

クリスマスはキリスト教のお祭りなのですから、そんな日にはじめてキリスト教の経典を読んでみる、なんていう過ごし方があってもいいですよね。

聖書はなにも、キリスト教徒だけが読むものではありません。

たとえ宗教にまったく関心がなかったとしても、ひとつの文学作品や歴史書として聖書から学べることはたくさんあります。

キリスト教の歴史背景や文化はもちろんのこと、キリストの教えには現代の日本に住むわたしたちでさえはっとするようなものも少なくありません。

クリスマスに恋人たちが寄り添っているあいだに、聖書を読んで教養のある女性へと磨きをかけましょう

今年を振り返る

反省ができる女性は、魅力的なものです。

この1年で自分が成し遂げたこと、できなかったことを挙げてみる、楽しかったことや悲しかったことを思い出す、仕事や恋愛に対する心境の変化を確かめる、そしてなぜ今年のクリスマスもひとりで過ごしているのか考えてみる…。

感傷的になっているクリスマスの日こそ、自分自身を振り返って反省をするよい機会です。

夜景を見ながら浮かれている恋人たちなんかより、こんなきらびやかな日にひとりで自省ができるあなたのほうがどれだけ魅力的な人間か分かりません。

来年の目標を立てる

今年を振り返ったあとは、次の年の目標を立てましょう。

1年の始まりは清々しいものです。心地よいスタートを切るためには、来年まで1週間を切ったクリスマスに浮かれている場合ではありません。

あなたの人生の目標はどんなものですか?それを叶えるために来年は何ができるでしょうか。

仕事で成果を出したいこと、挑戦してみたい趣味、美容にダイエットなど、なんでもかまいません。

次の1年で成し遂げたい目標を具体的な行動のプロセスに落とし込むのが成功の秘訣です。

自分が決めたひとつのことに向かって努力する姿は、まわりの目にも素敵な印象を与えます。

来年の今ごろはそんなあなたに惹かれた男性が隣にいるかもしれませんね。

サンタクロースになる

長い人生のなかで、一度くらいサンタクロースになってみるのも悪くありません。

クリスマスは見返りを求めない愛を説くイエス・キリストの誕生日です。

そんな崇高な日に、サンタクロースになって子供たちに無償の愛を届けに行きませんか?

全国には、クリスマスにサンタクロースの衣装を着て子供たちにプレゼントを届けるというボランティア団体がいくつか存在します。

活動内容は、お届けの依頼があった家庭を訪れて夢とプレゼントを届けること。さらに集まった資金を国内外の助けが必要な子供たちに支援する団体もあります。

神聖なクリスマスだからこそ、ボランティアにはぴったりな日だと言えるでしょう。

もちろんひとり参加でもかまいません。

あなたと同じく尊い気持ちをもったサンタ仲間が、将来のパートナーになっている可能性も否定はできませんよ。

清らかな奉仕の精神は、きっといつか形を変えてあなたのもとへ返ってくるはずです。

久しぶりに年賀状を書く

あなたが最後に手書きのはがきや手紙を送ったのはいつですか?

インターネットを使用していないほうが珍しいこの時代、新年のあいさつさえメールやSNSで済ませる人が増えていますよね。

クリスマスの過ごし方に悩んでいるくらいなら、その時間を利用して久しぶりに手書きの年賀状を書いてみるのはいかがでしょうか。

日本郵便によると、1月1日に年賀状が届くための投函の目安は12月25日まで。ちょうどクリスマスの当日です。

お世話になった人やしばらく連絡をとっていない友人へ、新年のあいさつとひとことを添えて思いを伝えるふさわしい機会だといえるでしょう。

手書きのメッセージをもらって嬉しくなるのはいつの時代も変わりません。

あなたの文字にこめられた何気ない思いが、なつかしい異性の心を動かすことになるかもしれませんよ。

坐禅を組んでみる

クリスマスの時期になるとカップルが増えるように感じる、男女が寄り添う姿をみるだけで恨めしい気分になってしまう…。

心がすさんでしまったあなたに必要なのは、精神の安定です。

心を落ち着かせる方法にはさまざまなものがあります。リラックスできる音楽を聴いたりマッサージをうけたり、お気に入りのアロマを焚いてみるのもいいでしょう。

とはいえ西洋風のやりかたではクリスマスを思い出すこともあるでしょうから、ここではあえて日本的な方法をおすすめします。

日本において精神を安定させるために昔からおこなわれてきた方法が、「坐禅(座禅)」です。

ご存知のとおり坐禅とは、正しい姿勢を保ったまま何も考えず無心になることで精神統一をはかる仏教の修行法。

お寺に行けば、そんな「坐禅」が普通の人でも体験できるのです。

目をつぶって身体を動かさず、俗世界から心を解き放つことを目的とした坐禅によって得られるものは精神の安定だけではありません。

ストレスの解消や冷静な判断力、とぎすまされた感性など、人間としての品格をあげるさまざまな効果が期待できます。

坐禅において向かい合うのはほかでもなく自分自身。

そこには夜景の見えるレストランでクリスマスディナーを楽しむカップルの姿はありません。

ひとりクリスマスの過ごし方に悩んだら

ひとりで過ごすクリスマスが毎年のことになっているシングル女子のみなさん。

せっかく誰にも邪魔をされないクリスマスを過ごせるのですから、今年はひとり飲みなんかしていないで、恋人がいないからこそできるちょっと変わった過ごし方をしてみませんか?

まわりが言うことなんて気にせず我が道を行く女性ってかっこいいですよね。

そんなあなたの魅力に気づいてくれる男性が来年こそあらわれますように。

Writerこの記事をかいた人

ふみ

恋愛は人生を豊かにするひとつの材料です。苦しんだり辛い思いをしているのなら、本物の恋じゃないのかも。 恋愛はテクニックよりも思考法。どうすればもっと楽しく、幸せな気持ちで恋愛ができるのか一緒に考えていきましょう。 好きなものは、文学と哲学、おいしいコーヒー。