何回言えばわかるの?しつこい男の対処法

好きな人から食事やデートに誘われるのは、女としてこの上なく嬉しいことです。

でも逆に、嫌いなタイプの男から誘われたり電話番号を訊かれたりすると、気持ちが悪くて逃げたくなります。

特にしつこい男というのは、断っても断っても図太く誘ってくる習性があります。

モテるのは女として光栄ですが、しつこく迫られるというのは勘弁願いたいところ。

そこで今回は、何回言ってもわからない『しつこい男』への対処法をお届けします。

連絡先を教えないのがベスト

男性から食事などに誘われたとき、心の中ではっきり「無理」という答えが出ることがあります。理由は色々あります。

  • 見た目からして無理
  • タイプじゃない
  • 性格が悪そう
  • 生理的に受け付けない
  • 興味がない

嫌なものは嫌だから、ちゃんとお断りするというのが女として身を守る上では絶対に必要です。

ただしつこい男は、今回がダメでも次の機会を狙いたいと考えます。

せめてメールや電話などの連絡先だけは知っておきたい。

友達としてでも良いからたまに話をしようよという切り口で、女性に迫ってきます。

しつこい男につきまとわれないようにするためには、何が何でも連絡先を教えないというのがベストな対処となります。

もしも連絡先を知られてしまうと、男は頻繁に連絡してくるようになります。

そうなれば、あなたは携帯の着信音が鳴る度に不快感を味わうはめになります。

何回も連絡先を訊かれて、面倒臭いから伝えちゃったということがないようにしたいですね。

男との接点になりそうなものを早い段階で出来るだけ断ち切っておくこと。

嫌な男から言い寄られたとき、その悩みを拡大させないための一番重要なポイントです。

相手に連絡先を知られているケース

残念ながら、しつこい男に連絡先を知られてしまっているという場合は、一度は「会うつもりはない」「メール交換もする気がない」というあなたの意志を伝え、あとは相手にしないようにしましょう。

しつこくつきまとってくる性格の人というのは、ほんの少し愛想良くしただけでも「まだ脈はありそうだ」と認識します。

苦笑いをしただけでも、「笑顔を向けられた」と錯覚するほど図太い神経の持ち主です。

男が何を言ってきても、どんなアプローチをしてきても、とにかく相手にしないという姿勢を貫いてください。

連絡回数が多くて精神的にきつい場合は、受信拒否という方法を選択しましょう。

LINEが既読になると、相手の男を喜ばせることになりますので、未読放置にするのもお忘れなく。

男友達に彼氏を演じてもらう

しつこい男というのは、気に入った女性がどういう態度を見せても「可愛い」と思い、いつまでも諦めない習性があります。

こういう男を蹴散らすためには、女だけでは力不足ということもあります。

まわりの男友達にお願いして、あなたの彼氏という立場で電話に出てもらうというのも一つの効果的な方法です。

「いい加減にしろ」「二度と電話してくるな」など、迫力ある男の声で一喝されれば、相手が怖じ気づく可能性は上がります。

客商売系の仕事をしている女性の場合

ショップ販売員や窓口などに勤務している女性の場合、お客からナンパされたりしつこくつきまとわれるということがあります。

この場合でも、連絡先を訊かれたりデートに誘われたらしっかり断るというのが基本です。

ただお客という立場を利用すれば、相手の男は毎日のように来店(来社)できてしまうというのが、悩みの種となります。

エンドユーザーとの接点がある接客系の仕事に従事している女性たちの多くは、気持ち悪い男に絡まれたり、つきまとわれるという経験を持ちます。

他の同僚たちと「あの人、気持ち悪いよね」としゃべって気が晴れる程度なら、プロ根性で乗り切っていくことも可能です。

しかし、男が通う頻度が多すぎたり、店の外に立ってこちらを見ていたり、仕事帰りに職場の前にいたなど、度を超えたしつこい行動が見られた場合は、我慢は禁物です。

職場の上司に現状を話し、職場全体の問題として解決に向けて手を打ってもらうようにしましょう。

はじめに述べたように、しつこい男というのは図太い神経の持ち主です。

あなたが営業スマイルで接客しただけでも、可愛い笑顔を見せてくれたと思うような男です。

一般的な感覚が通用しない相手ですので、一人で耐えるという選択はしないようにしましょう。

ストーキング行為に発展しやすい

しつこくつきまとってくる男というのは、ストーカーの要素を持ち合わせている可能性があります。

電話やメールの回数が多いというだけでも、ストーキングされたとして警察に通報する女性もいます。

しつこい男はストーカーになる危険性大という危機意識を持ち、相手に気を使ったり、愛想良くしないように細心の注意を払いましょう。

過去にストーカー法違反で逮捕された経歴のある男性らが、社会復帰後に集まり、理性ある行動を取るように話し合うコミュニティというものがあります。

この集会にテレビカメラが入りインタビューしたところ、女性にしつこくつきまとっていた頃というのは、「自分は絶対に悪くない」「正しいのは俺」「あの人は俺と一緒にいるのが一番幸せなはず」だと信じて疑わなかったと、男たちは答えていました。

嫌がる相手を追いかけ回す自分が「正しい」と信じているわけですので、女性が嫌がる気持ちがわかるはずもないですね。

  • 連絡先を知られないのがベスト
  • 連絡先を知られているときは、相手にしない
  • それでも追いかけてくる場合は、まわりの力を借りる

何が何でもしつこい男から逃げきりましょう。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。