男心が分からない…悩む女性に伝えたい3つの意外な男性心理

愛する人から優しくされると、女性たちは凄く幸せな気持ちになります。

だけど男は気まぐれ。

彼女のLINEを既読スルーしたり、急にぶっきらぼうになったり…。

今回は、男心が分からないという悩みを持つ女性のために、男性ならではの意外な心理をご紹介していきます。

男女関係が難しいのは、男と女がお互いに理解できない部分を持っているからです。

男性心理を知っておけば、彼の一挙手一投足に振り回されにくくなります。

ズームアウトすることから始める

  • 男というものを理解できるようになりたい
  • 男心が分かるようになりたい

男心が分からないという悩みを持つ女性は、男ならではの特徴や男心を掴みたくて、好きな人にズームインしすぎる傾向があります。

でも、過度に彼に注目して分析しようとすると、彼の行動の奥にある心理や動機がかえって見えにくくなります。

写真を見るとき、顔に近づけすぎると全体がぼやけるのと同じで、景色全体を把握するためには、一歩下がる(ズームアウトする)必要があります。

今回は彼氏の存在を一旦置いて、自分のまわりにいる『男全般』という視点で捉えることを意識してください。

今まで気にしてきたことの中には、案外気にする必要がないものもきっと見つかるはずです。

【1】コミュニケーションが淡泊

初彼氏ができたとき、女子が最初に男心って分からないと感じる壁にぶつかるのは、『男特有の素っ気ない態度』を見たときではないでしょうか。

告白のときはラブ度全開だったのに、付き合ってみると全然「好き」という態度が感じられない。

これは、男全般に共通する『コミュニケーションが淡泊』という特徴によるものです。

男性は大切な恋人に対して素っ気なくしているつもりはなく、ふたりの関係に問題を感じているわけでもないのです。

男性と比べると、女性のコミュニケーションスタイルはとても濃厚です。

何度も同じ話題で盛り上がったり、長時間LINEを送り合ったりと、ミルフィーユ状態になりやすいのが女性のコミュニケーションの特徴です。

あっさりした態度の奥にある男性心理

  • ちゃんと告白して付き合ったんだから、好きという気持ちは伝わっているはず。
  • 昨日も会話したんだし、今日はLINEしなくても大丈夫だろう。

女はたとえ分かりきっていることでも、何度でも確認し合い、共感したいという願望を持っています。

だから何度でも「好き」と言いたいし、言われたい。

お互いに見つめ合ったり照れたりする、恋愛ならではのムードをいつでも味わいたいという気持ちを持っています。

しかし男性は実利主義ですので、「好きに決まってる」「今日は仕事があるし、ラブラブモードはまた今度でいいでしょ」という考えになりがちです。

彼女に冷たくしているつもりは全然なく、単に『素の状態』のときは素っ気ないということなのです。

【2】男は皆「カッコつけたがり屋」

男には多かれ少なかれ、女性の前ではカッコ良くありたいという意識があります。

特に自分が魅力を感じている女性の前では、その特徴が強く表れます。

彼女から「会いたい?」「寂しかった?」と訊かれたとき、「会いたい!」「寂しかった~♡」と言って甘えたい心理も持ち合わせていますが、カッコいい男でいたいという感情が勝てば、「別に」とか「この間会ったばっかじゃん」という答えを返してきます。

その返答を真に受けると、冷たくされたと感じ、男心が全然分からないという悩みにつながります。

片思いのときの男性は、相手を振り向かせるために愛想も振りまくし、優しい言葉もかけます。

ですが、好きな人が自分の彼女である場合は、「俺のもの」という安心感によって、ツンとした態度を取ったり、ぶっきらぼうになったりします。

【3】友達や趣味は「別枠」

女性が男性を愛する気持ちも、男性が女性を愛する気持ちも、どちらが上でどちらが下ということはありません。

ただ、男と女が圧倒的に違うのは、女は四六時中できる限り恋人とつながっていたいという意識を持っているのに対して、男は彼女との時間とそれ以外の時間をくっきり分けて、両方楽しみたいと考える傾向がある点です。

料理とデザートが別腹というのと同じように、友達との時間や趣味を別枠でしっかり取っておきたいのが男なのです。

この傾向は、これまで女性との縁が薄かった男性にはさほど見られませんが、モテ男の場合は女慣れしている分、精神的に余裕があり、意識が『彼女以外の楽しいもの』に向かいやすいようです。

気持ちは誠実、行動はきまぐれ

男と女には色んな違いがあるため、ほとんどの女性は男心が分からないという悩みを経験します。

特に女性の多くは、『男女のコミュニケーションギャップ』に悩まされます。

  • 心を込めてLINEしてるのに、彼からの返事が短すぎる。
  • デートではラブラブだったのに、翌日の会話はあっさり切り上げられた。
  • 誕生日プレゼントに感動してもらえると思ったのに、「ありがとう」しか言ってくれない。

恋人に対して『今感じていること』を、言葉や態度で表現してくれる男性は少数派です。

でも言葉が短いからといって、愛情が薄いわけでも、感動していないわけでもありません。

彼のLINEをもう一度読み返し、彼と会ったときのセリフを思い出してみると、男なりにちゃんと気持ちを伝えてくれていることが分かります。

彼女とのやり取りに対する男性の心理

  • 彼女のLINEはちゃんと読んだし、反応もした。
  • 文末に「おやすみ」って書いてあったから、「おやすみ」と返した。
  • デートの翌日に彼女が話したそうだったから、ちゃんと会話した。
  • プレゼントが嬉しかったから、「ありがとう」とお礼を言った。

男性のコミュニケーションスタイルは極めてシンプルです。

ひょっとしたら彼氏は毎回、あなたのLINEを2~3回読んでニコニコしているかも知れません。

おやすみLINEを楽しみに待っているのかも知れません。

ただ、そういう感情を言葉や態度で表現しないのが男というものなのです。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。