あえてあだ名を付けて呼んでくる男性の心理とは?

男性からあだ名を付けられると、好意を持ってもらえている感じはするけど、「もしかして、子供っぽいと思われてるのかな…」とも思えてきます。

男性は恋人や女友達など、異性なら誰でもあだ名で呼ぶというわけではありません。

むしろ、あだ名で呼ばれた経験が少ない女性の方が多いのではないでしょうか。

今回は、男性が特定の女性にあだ名を付けて呼びたがる心理を解説していきます。

特定の女性があだ名を付けられる

「名前で呼ばれる」のが普通

全ての女性が男性からあだ名で呼ばれるわけではありません。

たとえ男性の心が相手の女性に惹かれたとしても、基本は名前で呼ぶのが一般的です。

女性の呼び方のプロセス

  • 出会ってすぐの頃は、苗字を使って「〇〇さん」と呼ぶ
  • ふたりで会う関係になってくると、名前にさん付けで呼ぶようになる
  • 仲良くなるに従って、中には「〇〇ちゃん」という呼び方に変える男性もいる。
  • 恋人同士になると、多くの男性が呼び捨てで名前を呼ぶようになる

男性からあだ名で呼ばれる女性の特徴7つ

    • 愛嬌がある
    • 表情が豊か
    • ややオーバー気味に反応するタイプで、いじりたくなる雰囲気がある
    • 態度が可愛い
    • 多くの人から愛されるキャラ
    • 男性からも女性からも好かれるオープンな性格
    • あだ名で呼んでも受け入れてくれそうな優しさが感じられる

男性があだ名を付けたがらないタイプの女性

相手の女性が持っている雰囲気によって、男性は扱い方を変えます。

気さくに頭をぽんぽんとはたいたり、許可も取らないで勝手なあだ名を付けるような行為は、取り扱い要注意な感じがする女にはしません。

男性から見た「取り扱い要注意女」

  • 冗談が通じない女
  • プライドが高く、あだ名で呼ぶと冷たい視線を返してきそうな女
  • 怒りっぽい女
  • 幸が薄そうで暗い雰囲気の女
  • ノリの悪い女

男性は一緒に楽しめそうなタイプの女性を見極めて行動しています。

気が合いそうにない女性、笑いのポイントが合わなさそうな女性に対しては、距離感を保って大人しく接しているのです。

男友達にあだ名を付けられる

男友達が特定の女性にあだ名を付けて呼ぶのは、その女性に親しみを感じているからです。

また、まわりの男性から気軽にあだ名で呼ばれる女性というのは、仲間内の中心になりやすいタイプが多いようです。

そのため、気心の知れた友達が集まって遊ぶときなどには、『女子の代表』のように扱われます。

人懐っこく明るい女性というのは、付き合いの長い男友達ばかりでなく、出会ってすぐの男性からも慕われます。

知らない異性と出会うコンパのような席でも、いつの間にか「〇〇ちゃん♪」と可愛いニックネームで呼ばれる女性。

こういう女性はどこに行ってもまわりの男性から親しまれます。

彼氏が恋人にあだ名を付ける心理

彼氏が恋人をあだ名で呼ぶケースもあります。

但し、彼氏という立場にある男性は、他の男友達と同じあだ名では呼びたがらない傾向があります。

「俺だけの呼び方」というものにこだわり、その女性が今までに付けられたことがないような、独特のネーミングをすることが多いようです。

その奥には、「他の男と同じ呼び方はしたくない」「俺は彼氏なんだから」「俺の彼女」という独占欲の心理があります。

他によくあるケースとしては、人前では彼女のことを名前で呼び、ふたりきりになったとき限定であだ名で呼ぶというパターンもあります。

ふたりのときだけ違う呼び方をするという行為には、ふたりならではの特別感があります。

また、あだ名で呼ぶことじゃれ合いやすい雰囲気になるため、ベタベタしてきたり、甘えてくる彼氏も少なくありません。

結婚してもあだ名で呼ぶケース

結婚して妻になった相手のことを、ずっとあだ名で呼ぶ夫も存在します。

その理由は、「ずっとあだ名で呼んできたから、この方が呼びやすい」というのがほとんどのようです。

ただ、結婚前と結婚後に同じ呼び方をするというのは、いつまでも男と女の関係でいられるというメリットがあります。

これはあだ名だけでなく、下の名前で呼ぶという方法でも同じです。

日本では多くの家庭で、夫のことを「パパ」「お父さん」と呼び、妻のことを「ママ」「お母さん」と呼ぶ習慣がありますね。

けれどそれは、『子供の目線から見た呼び方』ですので、男と女という関係性での呼び方ではありません。

「そんな呼び方って、何だか変!」というのは、日本以外の国の人たちの意見ですが、夫のことをパパと呼び始めると、男性の役割は父親しかないような印象になっていきます。

結婚しても子供ができても孫ができても、ずっと恋人時代と同じ呼び方を続けているという夫婦は日本では少数派ですが、少ないながらもちゃんと存在します。

名前の呼び方で意識は変わる

恋人同士でも夫婦でも、ほぼ毎日お互いに呼びかけ合います。

呼び捨てで呼ぶのか、親しみのあるあだ名で呼ぶのか、それとも彼氏の名前に「さん」を付けるのか…。

どんな風に呼び合うかによって、お互いの意識は変わっていきます。

毎日「ママ」と言われればママの自覚が強くなりますし、毎日親しみのあるあだ名で呼ばれれば、明るい雰囲気を意識するようになります。

パートナーがお互いにどう呼び合うかというのは、関係が濃厚になればなるほど大事な問題になります。

そしてもう一ついえることは、愛する人に対して「私のことを、こう呼んでほしい」とお願いするというのも、彼女としての当然の権利です。

  • ちゃんと名前で呼んでほしい。
  • あだ名で呼ぶなら、もうちょっと可愛いものにしてほしい。
  • お前って呼ばれるのは嫌だ。

あなたが彼氏から呼ばれたとき、嬉しいと感じられる呼び方で呼んでもらいましょう。

名前を呼ばれる度、愛を感じられるようになります。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。