「仲直りしたい」はずなのに空回りしちゃう女性のNG行動とは?

意地を張るのが癖になり、心の奥にある本音が上手く言えない…。

本音と駆け引きが一旦空回りを始めると、喧嘩が絶えなくなるのが男女関係の難しさですね。

仲直りしたいという気持ちはあるのに、彼と理解し合えない。

このままだと自然消滅してしまいそう。

恋人との喧嘩がいつまでも解決できないのは、女性側の行動に原因があるかも知れません。

今回は、仲直りしたいのに空回りしてしまう女性のNG行動を紹介します。

上から目線

仲直りしたいと思っていても、上から目線での物の言い方だと真意は伝わりません。

彼氏には、「ふたりが喧嘩になるのは、結局あなたが悪いからだよ」と言われているように聞こえ、説教だと受け取られてしまいます。

新たな誤解は次の喧嘩のネタになりかねませんので、ふたりの仲を修復させる話し合いのときは、『対等』もしくは『少し下から』話をするようにしましょう。

感情がぶり返す

純粋に「彼氏と仲直りしたい」という気持ちもあるはずなのに、彼の顔を見ているうちに喧嘩して傷ついたときの心境に戻ってしまう…。

女性は感情的になりやすい性質を持っていますので、このNG行動は全ての女性にとっての要注意ポイントといえます。

喧嘩と仲直りは目的が全く違いますね。

仲直りすると決めたら『平常心』を保つということを、かなり強めに意識する必要があります。

また、女性の場合は感情と涙がセットで溢れる傾向もあります。

彼氏にしてみれば、「はぁ?なんでまた涙目になってんの?」と言いたくなります。

仲直りのために話しているはずなのに、喧嘩のときと同じようなテンションになられては、男は疲れ果ててしまいます。

下手をすると、「しばらく距離を置こう」という結論が出るかも知れません。

泣くのは、無事に仲直りをしてからの嬉し涙にしましょう。

ついでに「釘を刺す」

仲直りついでに、今後に向けてやたら釘を刺すというのもNGです。

大喧嘩の後には、男女の間で「これからはこうしよう」というルールが取り決められることがあります。

でもそれは、ふたりが納得した上で合意していくものです。

自分が苦しまないため、自分が嫌な目をしないために、一方的に釘を刺していくのは止めましょう。

彼氏に釘を刺すセリフ(例)

  • 飲み会に誘われたら、返事する前に私に相談してよね。
  • これからは遊び代を小遣い制にしようよ。
  • 休みの前日は私のために空けておくようにしてほしい。

信頼関係は恋人同士を支える土台です。

束縛という方法は、「俺は信頼してもらえてない」と受け取られかねません。

意識が過去に行きやすい

仲直りしたい気持ちが空回りしやすい女性のもう一つの特徴として、『今』の話と『過去』の話がごちゃごちゃになりやすいというものがあります。

「あのときはこうだった」「あのときは、こう言ってた」など、古い話を蒸し返してしまうのが特徴です。

話を過去に広げてしまうと、男女は必ず対立します。

特に口が立つタイプの女性は、いくらでも言葉が出ますので要注意です。

事前に「今日はこの点だけを話す。後は絶対に何も言わない」と決めておくようにしましょう。

他のカップルを羨ましがる

喧嘩で険悪なムードになったとき、他のカップルを羨ましがる発言をするのはタブーです。

他のカップルは仲が良くて羨ましいという程度の発言なら大丈夫ですが、女性は「友達は毎週デートしてる」「まめにLINEをくれる彼氏だっているのに」と、自分の彼氏と他の男を比べるような発言に発展していく傾向があります。

他の男はもっと優しい的な発言が彼女の口から出ると、彼氏は「じゃあ、その男と付き合えばいいだろ!」という気持ちになり、新たな喧嘩のきっかけになります。

他の人と比べるというのがどれほど失礼な行為であるかは、反対の立場になって想像してみるとよくわかります。

彼氏がもし、こんな発言をしてきたら…

  • 友達の彼女は怒ったことがないんだって。
  • アイツはいいよなぁ。彼女が優しくて、自由にさせてもらってて。
  • 他のカップル見ると、オシャレに気を使ってる女が多いよね。羨ましい…。

友達に相談しまくる

何でもかんでも友達に相談するのもNG行動の1つです。

彼には彼女にしか見せていない部分というものがありますので、何もかもまわりの友達に筒抜けにしてしまうと、男のプライドを傷つけることになります。

中には、友達経由で彼を説得するという方法を取る女性もいますが、彼がその友達によっぽど信頼を置いていなければ、言うことを聞く気にはなれません。

友達に恋愛相談をすることは誰にでもありますが、大喧嘩のカップルの真ん中に友達を置くというのは得策ではありません。

但し、彼が凄く尊敬している先輩に喧嘩の仲介に入ってもらった場合には、上手くいくケースもあります。

彼自身が「あの人のようになりたい」という憧れを持っていること。

そして「人生経験が自分たちより上である」などの条件が整えば、人はあっさり素直になれることがあります。

関係修復のために…

喧嘩別れという表現がよく使われるように、喧嘩がきっかけで別れるカップルはたくさんいます。

言い争いを繰り返すと、好きという感情よりも「相性が悪い」という思いが強くなっていきます。

そうなると、「他の子と付き合ったら、こんなに喧嘩しなくて済むかも」「もっと気楽に付き合える彼女が欲しい」など、彼氏の心は別の女性を求めることにもなりかねません。

仲直りのために話をするときは、2つのことに意識を集中させましょう。

  • 彼に本当に伝えたいことは何か
  • これから彼とどんな関係になっていきたいか

女性は男性と比べて、言葉が次から次へと口を突いて出てくる傾向があります。

話が『過去』や『他のカップルとの比較』や『束縛』の方向へ行かないように気をつけましょう。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。