束縛・DV男と円満に別れたい…。どうやって別れるのが正解?

トラブル・別れ
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今回は『どうすれば束縛男やDV男と円満に別れることができるのか』という難しいテーマを取り上げます。

終わり良ければ総て良しという言葉があるように、すっきり別れることができた恋は良い思い出にできます。

しかし、恋人を自分の『物』として扱うような酷い束縛男やDV男が相手となると、円満な最後を迎えるのも簡単ではありません。

あなたは絶対に悪くない

彼氏の言葉を心から追い出す

暴力や束縛を受けてきた女性というのは、彼氏との付き合いを終わりにしたいと思っても、その意志が持続させられない精神状態に陥っているのが一般的です。

DV男や束縛男は、彼女を追い詰めるようなきつい言葉や暴言を吐きますね。

  • お前を相手にする男なんて俺しかいない。
  • 俺の言うことを聞いていればいい。
  • 感謝しろ。
  • 反抗するな。
  • 裏切るな。

恋人として大切に扱われず、物や奴隷のように扱われてきた女性というのは、何度も罵倒されてきた経験から、多かれ少なかれその男の言っていることを正しいと錯覚するようになります。

付き合いが長い場合は、本格的に洗脳されてしまうケースもあります。

束縛男・DV男との円満な別れを望むとき、一番重要なことは、彼から言われてきた言葉の数々を心の中から追い出すことです。

なぜなら、男があなたに言ってきたことは間違っているからです。

自分を責めてはダメ

彼から逃れたい。別れたい。

そう思うのに、頭の中に迷いの言葉が浮かんでしまうことがありませんか?

  • 何だかんだ言っても、彼は私の面倒を見てくれたし…。
  • 私が去ったら彼が可哀想…。
  • 彼を裏切るなんて、本当にできるんだろうか。
  • 結局、悪いのは私なんだろうな。

迷ってしまう言葉が頭に浮かんだら、強く自分に言い聞かせてください。

  • 私は絶対に悪くない!
  • 私は絶対にあの男と別れる!

意志が揺らいでしまうと、束縛男・DV男はあなたに迷いがあることを見抜きます。

さんざんあなたに怒りや屁理屈をぶつけて自分に従わせるという、地獄のような関係にまた引き戻されることになってしまいます。

対等に話をする場合

彼と別れたいという気持ちがしっかり固まり、あなたのが面と向かって話ができる精神状態であれば、終わりにしたいという意志を明確にすることで関係を終焉に向かわせましょう。

ただ話をするときは、あなたの身を守る工夫をしておかなければなりません。

相手の男に感情を爆発させない・暴力を振るわせないコツは、密室でふたりきりにならないことです。

別れ話の場所を選ぶ

  • 彼の部屋やあなたの部屋では会わない。
  • 公園やレストランなど、まわりに人がいる場所で会うようにする。

付きまとってくる可能性大

女性側が別れるという意志を固めても、円満に解決したいと願っても、束縛男やDV男というのは簡単には引き下がらないのが一般的です。

元々、恋人の気持ちや意見というものを尊重するような男ではありませんし、支配欲の強い男だからです。

別れ話を「裏切り行為」と認識する傾向もありますので、何度も連絡してくる可能性は高いです。

彼が何を言ってきても、優しい声で甘い言葉をかけてきたとしても、「あなたとやっていくつもりはない」という姿勢は決して崩さないことが別れへの近道となります。

また、1回目の別れ話の後、もしも自宅に来てほしいというような誘いがあっても、絶対に部屋に入らないことも重要です。

暴言を聞かされたり、ネチネチとあなたを追い詰めたり、暴力を振るってくる男と密室で会うことは、今後一切ないようにしましょう。

着信拒否と連絡先削除

何度別れると伝えてもしつこく連絡が来る場合、多くの女性は、着信拒否をしたり連絡先を削除するなどして、相手との接点を断ち切ります。

中には自身の携帯番号を変え、男と永久に話をしないという方法を選ぶケースもあります。

ですが、中には電話やLINEなどで連絡が取れなくなると、女性の職場近辺に姿を現したり、家のそばで待ち構える男もいます。

あなたが一番守らなければならないものは、あなた自身の安全です。

「あの男ならやりかねない…」という思いがあなたの中にあるなら、仕事場の上司や同僚に状況を伝え、協力して守ってもらう策を選ぶべきです。

自宅に親や兄弟などに来てもらう、危険がなくなるまで実家に身を寄せるなど、まわりの力を借りましょう。

あなたは被害者です。遠慮は要りません。

始めから別れ話に立ち合ってもらう方法

どんな人でも、付き合った人とは自分できちんと話をつけて円満に別れたいものです。

できれば他の人に立ち入ってほしくないという気持ちもあるでしょう。

でも、普通に話ができない男が相手の場合、「会うのが怖い」「言いたいことが言える自信がない」ということもありますね。

そういう場合は、始めから別れ話に第3者に立ち合ってもらう方法を選びましょう。

「他の人に聞かれたくない話もある…」「人前で酷い言葉を言われるのは嫌だ…」など、きっと色んな思いはあるかと思いますが、全ては彼との関係をちゃんと終わらせるためです。

普通の男女関係における『円満な別れ』とは、お互いに笑顔で「今までありがとう」と言えるような、温かい感情に包まれる別れです。

しかし束縛男やDV男が相手の場合の『円満な別れ』とは、相手があなたのことを諦めるのを実現させることなのです。

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