ふとした時に…恋人との別れを後悔する瞬間

恋人との別れには、そうするしかない原因がちゃんとありました。

別れることに決めたのは気まぐれなんかじゃありません。

それなのに、ふとした時に別れを後悔する瞬間が襲ってきます。

人の気持ちは、時間や周りの状況でいくらでも変わってしまうみたい…。

でも、恋愛を嫌いになりたくはないし、自分を信じ続けていたいので、できることなら後悔はしたくありません。

どんな瞬間に後悔してしまうのかを考えながら、そうならないための方法を見つけていきたいですね。

別れの原因を作ってしまった自分の愚かさに気づいた時

ケンカした後は、感情的になっているのですぐには反省ができません。

別れの原因を作ったのが自分だったとしてもそうです。

浮気は寂しい気持ちにさせた彼氏のせいで、なかなか会えないのは仕事で忙しいんだから当たり前…。

そんな風に開き直り、「無理なら別れるしかないね」と結論を急いだのは自分。

「男のクセに心が狭い」だとか、「お互い様なのにうるさい!」なんて思ったりもしたでしょう。

でも、ある程度時間が経つと、そんな自分の愚かさに気づく瞬間があります。

「あんたのそういうところ、良くないよ」と誰かに指摘された時です。

「あの時もそうだったのかもしれない」。

ひとりぼっちで寂しい時も、恋人との楽しかった頃を思い出し、「どうして壊してしまったんだろう…」と後悔します。

女友達が恋愛にハマってこっちと遊んでくれなくなった時

恋人と別れても、寂しさを埋めてくれる女友達さえいれば毎日楽しくやっていけそうな気がします。

最初のうちは、女友達も心配して頻繁に会ってくれますからね。

しかしそれは長く続かないこともあります。

女友達だって、恋愛にハマれば友情との両立はなかなか難しくなります。

自分がそうだったように、友達と遊ぶ時間があるなら恋人と少しでも一緒にいたいというのが普通でしょう。

そんな時に、これまでごまかし続けていた寂しさがまたこみ上げてくるんです。

そして、恋人との別れを今さら後悔してしまう…。

身勝手すぎるけれど、こういう女性ってけっこういるような気がしませんか?

友達に「別れてよかったんじゃない?」と言われた時

恋人と別れた後は、仲のいい友達にちゃんとその報告をしますよね。

親友ならウソや隠し事はしたくないし、優しく慰めてもらいたい気持ちもあって。

もちろん、相手もそんな気持ちに応えたくて必死になってくれるでしょう。

だから、「別れてよかったんじゃない?」と励ましてくれます。

でも、この瞬間にカチンときてしまい、恋人と別れたことを後悔することがあります。

好きだった人と終わってしまった…。

それなのに、「別れてよかった」なんてことがありますか?

別れるしかないダメ男だったのだとしたら、男を見る目がなかったと言われたようで内心ムッとしますね。

友達は、未練を断ち切るためにそう言ってくれたのかもしれません。

それでも、完全に立ち直っていない今は、気持ちが不安定でこんな嫌な受け止め方をしてしまいます。

結婚したいのに男性との出会いや進展がない時

恋人と別れてしばらく経ち、やっと結婚したい気持ちが芽生え始めてきました。

その時に、男性との出会いがなかったり、恋人がいても進展がないと、過去の別れを後悔します。

「あのまま付き合っていたら、今頃結婚できていたのかな?」

「だったら、もうちょっと我慢して付き合っていればよかった」

今になってそんなことを言っても遅いのはわかっていますが、結婚を焦るからこそ冷静にはなれません。

別れを選んだあの時の気持ちも、時間と共にすでに忘れかけています。

だから、今ならもっと別の方法を選べたのではないかと思ってしまうんですね。

新しい恋を実らせるよりも、知った相手とのこれまでの仲を温めていく方がずっと楽な気さえするから。

実際にはそんなことはないけれど、今となっては不思議とそんな風に思ってしまうんです。

最後まで素直になれずにいた本当の意味を知った時

恋人と別れた後、やっと自由になれた気がするのはどうしてかわかりますか?

別れた直後は、「それだけ自分を偽っていたのかな」なんて考えます。

無理をして背伸びをして付き合っていたということです。

でも、時間が経って、別の男性とも何人か出会った後なら、あの時素直でいられなかった本当の意味がわかります。

それは、それだけ大好きだったということです。

笑顔を見るたびにキュンとしちゃうし、浮気されても「さすがモテるなぁ」なんてうっとりしちゃうくらい、大好きだったんですね。

今になって自分の気持ちに気づき、別れたことへの後悔がなかなか消えません。

別れを後悔したらどうするべき?

恋人との別れを後悔する瞬間は突然襲ってきます。

「あれでよかったの!」と言い聞かせても、忘れようとすればするほど辛くなってしまいそう…。

そんな時は、その時決断した自分を想ってあげてください。

時間が経つと、当時とは感じ方も考え方も違いが生まれてしまいます。

次の恋愛へと進んでいくために、決断した過去の自分を信じてブレないようにしたいですね。

Writerこの記事をかいた人

monshi

恋愛の記事を書きながら、人との向き合い方についていつも考えさせられているわたしです。 恋愛に正解なんてないけれど、いろいろな考え方をわかりやすくお伝えしてヒントにしてもらえたら…。 そんなわたしのささやかな願いを受け取ってもらえたら嬉しいです。