別れたくないのに!彼氏と喧嘩ばかりの関係を改善する7つのコツ

長い付き合いのカップルともなれば、おたがいの良いところだけでなく悪いところも少しずつ見えてきますよね。

短所も含めて愛し合えるなんて素敵なことができれば理想ですが、現実はそんなに甘くありません。

ほんの些細な出来事でも許せないことが増えてしまうと、二人の関係はいつのまにか喧嘩ばかりに。

なかには付き合って間もない時期から喧嘩が多いカップルもいるのではないでしょうか。

でも、ほんとは喧嘩なんかしたくない!

そんなふうに思っているなら、今こそ二人の険悪な関係を改善するチャンスです。

喧嘩ばかりの彼と仲良くするためのコツを一緒に見ていきましょう。

素直になる

喧嘩をしているときはどうしても意地を張ってしまいがち。

自分にも非があると頭では分かっていても、プライドが邪魔して相手ばかりが悪いようまくし立ててしまうことはないでしょうか。

相手が謝るまでは絶対に自分から謝らない。そんな態度で接していてはいつまでたっても仲直りできません。

もちろん自分の悪いところを認めるのは勇気がいること。悔しい思いもするでしょう。

だからこそ素直に「ごめんなさい」と言うのです。

彼も同じように意地を張っていたなら、あなたの飾らない態度にはっとするはず。

「彼女のほうが大人だった、自分はまだまだ子供だ」と、反省をしてくれるでしょう。

責めずに気持ちを伝える

人は誰でも責められることに嫌悪感をいだきます。

たとえ自分に非があったとしても、またそのことを自分でよく分かっていればいるほど他人に指摘されるのは嫌なものです。

それが普段から頼られていたい、信用されていたいと思うような彼女からのものであれば、なおさらプライドが傷ついてしまいます。

喧嘩をしているときはおたがいの不満がたまっているとき。

「こうしてほしい」という相手への希望を伝えることができるいい機会だともいえますよね。

だからこそ、相手を責めながらではなく、自分の気持ちを伝えるというやりかたで喧嘩をしてほしいのです。

「(××くんは)なんでそんなことするの?!」とやみくもに怒るのではなく、「(私は)あんなことをされて悲しかった。」と、彼のどんな言動で自分がどんなふうに感じたのかを伝えることが大切です。

感情のまま攻撃しない

一般的に女性は男性よりも感情的になりやすいといわれています。

彼の思いやりのない言動についカッとなって、感情のまま攻撃してしまうことはありませんか?

どんなに二人の付き合いが長くても、他人である以上は言っていいことと悪いことがあります。

彼を「男らしくない」とののしったり、コンプレックスを指摘したり、家族を非難したりすることは、たとえ喧嘩中でもタブーです。

後で思い返したとき、「なんであんなこと言ったんだろう。」と後悔してしまってからでは遅いですよ。

勢いに任せて「もう別れる!」なんて言った日には、取り返しがつかなくなって本当に別れてしまうことも。

喧嘩中に感情的になるのは仕方がないことかもしれませんが、そのときに発する言葉には十分気をつけてください。

今は冷静になれないな、と思ったら少し距離を置いて冷却期間をとってみるのもひとつの方法です。

男女の違いを理解する

女性と男性では恋愛に関するものごとの捉え方が異なります。

どんなときに相手の愛情を感じるのか、尽くされるのと頼られるのとどちらが心地いいのか、プライドの持ち方、会えないときの連絡に対する考え方など…。

挙げていけばきりがないほど、恋愛における男女の違いは顕著です。

カップルや夫婦間の喧嘩は、こういった男女の違いを理解していないため起こることが少なくありません。

女性が喧嘩中に過去の話を持ち出して、男性が理解できずさらにヒートアップしてしまうというのはよく聞きますよね。

いつも喧嘩ばかりしているカップルは、男女の考え方の違いについて一度しっかり学んでみてはいかがでしょうか。

男性とはこういうものなんだ、女性はこう考えるんだ、と知っているだけでもかまいません。二人の関係は改善に向かっていくはずです。

彼とあなたは別人

男女の違いはもとより、あなたと彼はそもそもまったく別の人間です。

育ってきた環境が異なれば価値観や考え方が違うのは当たり前のこと。

生まれてからずっとひとつ屋根の下で過ごしてきた家族でさえ、まったく同じ価値観をもってはいませんよね。

他人である彼氏の意見や考え方に疑問をもつのは当然のことなのです。

ものごとの捉え方をはじめとして、お金や時間の使い方、家族への接し方、友人との付き合い方など、価値観が異なれば違和感をもつこともあるでしょう。

「そんなのおかしい」と安易に決めつけず、彼はなぜそんなふうに考えるんだろう?と想像力を働かせてみてください。

「彼と私は別人なのだ」という前提を持ってさえいれば、たいていの衝突は避けることが可能です。

相手を悪者にしない、自分の主張を押し付けない

「自分は正しくて相手が間違っている」

このような考え方は、恋人同士の喧嘩に限らず危険なことです。

どんなものごとにも二面性があります。どちらかが絶対に正しいとか、100%悪いとかいう判断は簡単におこなえるものではありません。

彼のなんらかの言葉によってあなたが嫌な気分になったとしても、少なくとも彼にとってその時点では「正しい」ことだったのかもしれません。

一度「自分が正しい」と信じてしまうと、相手の言い分は受け入れられなくなってしまうものです。

カップルの喧嘩の本来の目的は、相手の間違いを証明することでも、自分の正義を強要することでもありません。

二人がすれ違ってしまった原因はどこにあるのか、どうすれば認識の「ずれ」を埋めて妥協点を見つけられるのか、一緒に解決策を見つけていくことが喧嘩の醍醐味なのです。

彼が全面的に悪いと思えるようなことでも、本当に自分自身にも非はなかったかどうか一度考えてみてください。

上にも書いたとおり、彼とあなたは別の人間です。

その喧嘩の原因は、「善悪」ではなく単なる「違い」にあることをまずは理解しましょう。

まずは自分が行動する

相手に改めてほしいところや反省してほしい部分があれば、まずはあなたのほうから行動を起こしましょう。

「○○してほしい」、「どうして私ばっかり」と、相手になにかを求めるだけでは良好な関係を築くことはできません。

たとえば同棲中の彼が、二人で決めた「お皿を洗う」というルールを守れなかったとします。

そんなときは、「なんでしてくれないの?こっちも疲れてるのに!」と言いたい気持ちをぐっと抑えてあなたがお皿を洗ってみるのです。

するとどうでしょう。あなたが黙々とお皿を洗う姿を見ている彼はなんとも居心地の悪い申し訳なさに襲われるはず。

本来自分がすべきことを他の誰かが何も言わずにやってくれていたら、誰にだって罪悪感が湧いてくるものです。

彼が普通の感覚を持ち合わせていれば、翌日のお皿洗いを忘れることはないでしょう。

相手を変えることは簡単ではありません。

彼の行動を改めたいのなら、小言を言う前にまずはあなたが動いてみてください。

このときのコツは、決して不機嫌にならないこと。ただ淡々と彼の役割をこなし、男性のプライドと罪悪感をじわじわ刺激するのです。

ただし、どれだけあなたが行動を起こしても相手に変化が見られない場合は付き合い方を考えてみるのもひとつです。

ルールを破っても平気でいられる男性とは、一緒にいても幸せになれる保証はありません。

まとめ:もう喧嘩したくないと思ったら

好きな人との喧嘩は、ただでさえ労力を使うものです。

それがしょっちゅう起こるなら、二人の関係には少し見直しが必要かもしれません。

もう喧嘩したくない。そう思ったときが改善のチャンス。

プライドを捨てて、あなたのほうからきっかけを作ってみてくださいね。

その気持ちはきっと彼にも伝わるはずです。

Writerこの記事をかいた人

ふみ

恋愛は人生を豊かにするひとつの材料です。苦しんだり辛い思いをしているのなら、本物の恋じゃないのかも。 恋愛はテクニックよりも思考法。どうすればもっと楽しく、幸せな気持ちで恋愛ができるのか一緒に考えていきましょう。 好きなものは、文学と哲学、おいしいコーヒー。