付き合ってから気づいても遅い!こんな男は「束縛彼氏」かも

本来、人のことを束縛するという行為は、相手に『無理を強いる』行為です。

男女関係や友達関係、親子や夫婦なども、ある程度のルールは敷きます。

でもそれは、お互いが嫌な思いをしないように、より良い関係にしていくためにルール化をしているわけです。

束縛彼氏は、お互いにとって良いかどうかに重きを置かず、『自分本位』な考えで相手を縛っていきます。

自分の言いぶんを正当化し、彼女の態度や言動を否定していくのです。

だから、束縛男を彼氏にしてしまうと、女性は理不尽な思いをします。

この機会に、付き合っている人や、付き合おうと思っている人が束縛男かどうかを見極めておきましょう。

あなたの彼氏は大丈夫?

束縛彼氏の特徴15選

  1. 細かいことをよく覚えている。
  2. 毎日話さないと気が済まない。
  3. 連絡回数が多い。
  4. 電話を掛けたとき、彼女が出ないと不機嫌になる。
  5. 電話を掛けたのに、彼女からコールバックがないとキレる。
  6. LINEが未読のままでも既読のままでも不機嫌になる。
  7. 短い内容のLINEを送信すると、「それだけ?」などの文句をすぐに返してくる。
  8. 彼女の交友関係に口を出してくる。
  9. 彼女の帰宅時間にケチをつけたり、親のようにルール化を迫ってくる。
  10. 自分がどれほど彼女を思っているかを訴え、彼女にも同程度の愛情を求める。
  11. デートの日時や行き先など、ふたりに関することは何でも決めたがる。
  12. 不機嫌になったときやキレたときにしつこい(会話が長引く)。
  13. 彼女に対して指導的なセリフを言うことが多い。
  14. 彼女に命令する。
  15. 男友達に好かれていない。

女より優位に立ちたい

彼女に対する束縛欲が強い男は、『一般論』や『正論』が通用しにくいのが難点です。

他に考えることがないのかと疑いたくなるほど、四六時中彼女のことばかり考え、監視します。

『お前も俺を見習って、もっと俺のことを考えろ』といった要望を出されたところで、正常である彼女が束縛男並みに彼氏のことだけを思うのは無理なのです。

「あのときこう言ったはずだ」とか、「先週のLINEにはこう書いてただろう?」と、探偵のように証拠を挙げて責められれば、彼女は「ごめん」以外に言えることが見つけられなくなります。

『質問する・責める』、それに対して『謝る』というコミュニケーションは、質問する側が圧倒的に優位に立つことになります。

優位に立つことに味を占めれば、どんどん彼女を質問や詰問で追い込み、さらに優位に立つようになります。

そして、ますます彼女への指導や命令を増やしていくことにつながります。

束縛彼氏は取り扱い要注意

彼女のことを心から愛し、信頼していれば、一つ一つの言動を細かくチェックしたり、ケチをつけることはしないはずです。

束縛ばかりしてくる彼氏は、女性と恋人関係を築いていく上でのベースとなるものが欠落している可能性があります。以下に例を挙げます。

  1. 根本的に女性を信頼していない。
  2. 自分に自信がない。
  3. 友達や職場の人々など、まわりからの評価が低い。
  4. 過去の大失恋などの失態がトラウマになり、それを乗り越えられない。
  5. 歪んだ形でしか人を愛せない(依存する、怒る、疑うなど)。

こういった精神状態は、恋人『ふたりの問題』ではなく、『本人の問題』です。

どうしても彼氏を支えたい、手を貸したいという女性が、彼氏と共にカウンセリングを受けに行くケースも、世の中にはあるようです。

但し、時間も労力もかかることを覚悟の上で接していくことが必要不可欠となります。

『信頼されている』ことが愛を深めていく

彼氏が『彼女から信頼されている』と実感し、また、彼女も『彼氏から信頼されている』と実感できることは、恋人関係を続けていく上で重要なことです。

人は、あの人は自分のことを信頼してくれていると実感することで、その信頼に応えたい、裏切りたくないという思いを強くしていくからです。

資格を取りたい、今月は仕事に集中したい、今日は友達とゆっくり飲みたいなどのあなたの考えを伝えたとき、彼氏がどんな反応をしてくれると嬉しいかを想像してみましょう。

■「それなら頑張っておいで」
■「今日は楽しんでおいで」
■「俺は大丈夫だから、今は自分のことを考えればいいよ」

そんな言葉を彼氏が返してくれたら、あなたは彼のことをもっと好きになりますね。

自分を応援し、理解を示してくれる彼のことを、決して裏切りたくはないと思います。

もちろんそれは彼も同じです。

今週は残業に追われている、次の休みは男友達と旅行したいなどの話を彼氏が切り出したと想定してみます。

あなたが「うん、わかったよ。頑張ってね」とか「楽しんできてね」と言えば、彼は『自分は信頼されている』と感じます。

信頼してくれる彼女を大切にしようという気持ちは、そうやってどんどん大きく育っていくのです。

まとめ

今、束縛彼氏と別れる踏ん切りがつかない人、または束縛がきつそうな男性と付き合うかどうか迷っている人は、もう一度冷静に考えてみませんか。

自分は本心では、どんな男性とどんな関係が築きたかったのかを。

原点に戻って、理想の恋についてよく考えてみましょう。

泥沼になる前に。

これ以上あなたが傷つけられる前に。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。