大好きな人と結婚したいけど、恋人と結婚相手は別って本当?!

結婚を意識し始めると、気になることが色々出てきますね。

その中で、世間でよく聞く「恋愛と結婚は全く違う」という意見は独身女性を大いに惑わせます。

大好きな人と結婚したいと願うのはとても自然な感情です。

でも一方で、結婚生活というのは、気持ちだけではやっていけないという現実も確かにあります。

今回は、「恋人と結婚相手は別!」といわれる理由について掘り下げます。

彼氏との将来の関係はいかに?!

結婚生活を左右する「価値観」とは

結婚すると一緒に生活することになります。

大好きな人と結婚したとしても、夫婦が結婚生活に求めているものが違うと、ふたりの関係は足元から崩れてきます。

世間では、価値観が違う人とはやっていけないという表現がよく使われますが、結婚生活が上手くいくかどうかを左右する価値観というのは、『生活全般』に対するものになりますので、かなり幅広い範囲で価値観合わせが必要となります。

結婚相手と合わせておきたい価値観5つ

別々の環境で育った男女が共に生活するようになると、最初は揉めることもあります。

しかし、結婚生活のベースとなる価値観さえ合っていれば、一緒に暮らしていくうちに自然とお互いのルールやペースが出来ていきます。

    • 金銭感覚・お金の使い方
    • お互いの仕事に対する考え方
    • 家事に対する考え方
    • 自由時間の過ごし方
    • 理想とする家庭像

次の項目からは、価値観にズレがあるとなぜ関係が上手くいかなくなるのかを具体的に見ていきます。

経済的な問題でイライラ…

結婚によって関係が悪化する男女

大好きな人と結婚したはずなのに、あっという間に気持ちが冷めた。

1年も経たないうちに旦那の顔を見るだけでイライラするようになった…。

結婚が上手くいかない事例はまわりに溢れるほどあります。

愛があって結婚した男女の関係にひびが入ってしまう原因は、挙げればきりがないほど存在します。

その中でも、特にふたりの関係を急速に変えてしまうのが経済面の問題です。

愛を支えるのはお金

「王子様とお姫様は、その後いつまでもいつまでも幸せに暮らしましたとさ」というハッピーエンドなお話は、一般人にはなかなか訪れてくれません。

どんなに愛を育んできた男女でも、金銭的な悩みを抱えるとぎすぎすした関係に転落します。

食べたい物、欲しい服、オシャレなインテリア、電気代から水道代に至るまで、ふたりの生活を支えているのは全てお金です。

思い通りにお金を回していくことができなければ、生活は窮屈になったりわびしいものにならざるを得ません。

金銭感覚が合わない

夫婦共にしっかり収入があったとしても、お金の使い方に対する考えが合わなければ、揉めることになります。

  • 妻は将来のためにできるだけ貯金したいという価値観を持っている。
  • 夫は稼いだお金は今を楽しむために浪費すべきという価値観を持っている。

お金の使い方や金銭感覚に違いがある人と一緒に暮らすことは、かなりのストレスになります。

お互いの仕事に対する考え方

毎日の生活の中で、仕事をしている時間というのは高いウェイトを占めますね。

体力や精神力の差、仕事にやり甲斐を感じているか否かは別として、仕事をしていればやっぱりストレスはかかるものです。

恋人時代には、残業が多い彼氏の状況に文句を言ったり、もっとデートがしたいなど、多少ワガママになることもあったかと思います。

しかし大好きな人と結婚生活を送る関係になったら、仕事のことも理解し合うことが求められます。

結婚を機に転勤のない職に転換する人もいますし、勤務時間を短くする人もいます。

良好な結婚生活を送るためには、お互いの仕事について話し合い、仕事に対する価値観を合わせることも必要です。

家事の負担は喧嘩の元

気楽な独身生活とは違い、ふたりで生活するようになると家事も2倍になります。

さらに子供ができて家族が増えれば、家庭内において家事の量はどんどん増えることになります。

同じ屋根の下に暮らす男女間において、家事の負担からくるイライラは喧嘩の元です。

片方はのんびり寛いで友達とLINEしているのに、もう片方は料理や洗濯に追われている…という状況になると、喧嘩は起こりやすくなります。

誰がどの家事を担当するかは家庭によって違います。

元々家事が好きで、できるだけ自分がやりたいというタイプの人もいますし、完全に夫婦平等を求める人もいます。

結婚生活では家事に対する考え方を合わせることも大切なポイントです。

自由時間をどう過ごすのか

結婚生活が始まると、独身の頃と比べて自由時間が貴重になります。

独身の頃は仕事さえ終わればとりあえず自由ですが、既婚者は家に帰ってからも色んな用事に追われますね。

「自由時間は私のもの♪」という姿勢で好きなように振る舞うことは、夫婦が揉める大きな原因になります。

休日や連休をどう過ごすかについて、お互いが納得し合うというのも良好な夫婦関係を築くためには必要です。

どんな家庭を築いていきたいか

大好きな人と結婚を考えるときには、「ずっと一緒にいたい」という気持ちだけでは足りないということがわかっていただけたかと思います。

ずっと一緒にいるということは、自分に合う部分も合わない部分も見続けることになります。

何もかもぴったり合うパートナーはなかなか見つかりませんが、できれば価値観の多くが一致する人を結婚相手にするのが理想です。

また、今の結婚生活は一生続くものですので、将来どんな家庭にしていきたいかということは、早くから話し合っておくことをおすすめします。

Writerこの記事をかいた人

リヤ・あーりーばーど

執筆スタイルは、あるある言動の事例展開とテレビ番組などの部分抜粋からテーマにズームインしていくこと。 「人生1回しかない」が口癖。 やりたいことは是が非でもやり抜く、しぶとさが強み。 結婚経験は2回。 シングル時代、子連れでハワイ暮らしをしていたことも。 今は雪山が見える森の中で執筆生活中。 夫は経営者、妻はフリーランスで働き、お互いがやることに関与しないし干渉もしない。 自由奔放で、再婚15年の今もラブラブ。